柴田昌孝の作品一覧 「柴田昌孝」の「販売の一流、二流、三流」「接客の鬼100則」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 店長の鬼100則 3.0 ビジネス・経済 / マーケティング・セールス 1巻1,925円 (税込) 今のスタッフと環境で、繁盛店は作れる! 悩めるすべての店長に送る、スキルとモチベーションが手に入る1冊! 「モノが売れない時代」と言われて久しいです。 売上は減少するなか、スタッフはなかなか育たず、離職率も高いまま……。 日々奮闘する店長は、次のような悩みで頭がいっぱいではないでしょうか。 「頑張っているのに利益が上がらない」 「いいスタッフが集まらない」 「店内の人間関係がうまくいかない」 「リピーターが増えず、お客様がファン化しない」 本書では、そんな店長たちに向けて、売上が上がる店作り、スタッフの育成法、モチベーションを保つ心得などを100則にまとめました。 著者は、「売上」は「お客様のために」の先にあるものだと言います。 店長がこのことに気づき、スタッフへの接し方を振り返ったときから、 少しずつ、でも確実に、店は大きく変わっていくでしょう。 紹介する100則は、長年現場を見てきた著者だからこそ書ける、実際の店現場で役立つものばかりです。 ぜひ気になったところから読んでください。 ■目次 第1章 鬼の心得 第2章 売上達成の鬼 第3章 売り場作りの鬼 第4章 スタッフ定着の鬼 第5章 スタッフ定着の鬼 第6章 ファン作りの鬼 第7章 マネジメントの鬼 試し読み フォロー 接客の鬼100則 4.0 ビジネス・経済 / マーケティング・セールス 1巻1,650円 (税込) 本書は、「気合で売上を作る」とか、強いおすすめ接客」を喚起するといった いわゆる「根性論」や「精神論」を説いた本ではありません。 「もっと、お客様を見よう! 」「もっとお客様のことを考えよう! 」という、 お客様満足の鬼と化すための本です。 あなたが「お客様満足の鬼」になれたなら、必ずやあなた自身がブランド化し、 接客が付加価値を生み、お客様がリピーターとなり、売上は上がります。 本書は、接客・販売業に携わるときの心構え、アプローチの仕方、クロージング方法、モチベーションの高め方など、 今、皆さんができることを具体的な100のメッセージとしてまとめました。 著者の販売員としての実務経験と、経営者としての考え方、 コンサルタントとしていろいろなお店と販売員を見きて感じたたことをベースに書かれています。 難しいことは書かず、できるだけシンプルに、販売・接客の本質をわかりやすくまとめましたので、 接客初心者からリーダークラスの方まで読むことができます。 なお、アパレルの事例が多く出てきますが、すべての接客業にあてはめられる原則が並びますから、 接客・販売業に携わっている方であれば誰にでも役に立つ内容です。 試し読み フォロー 販売の一流、二流、三流 3.0 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻1,650円 (税込) 「一流の販売員」の定義とは何でしょう。 それは、「売上」と「お客様満足」の両立です。 不況と言われる昨今、売上を上げることばかり考えている販売員が増えました。その結果、あまりに販売員がしつこくて、仕方なく買ったという苦言が星の数ほどあがっています。 また、「売上がなくても、お客様が満足げだったらそれでいい」といった本末転倒な販売員も増えています。 前者のように売上ばかり考えている売上至上主義販売員も、後者のようにお客様満足があれば売上は二の次という販売員も、どちらも一流とは違うのです。 本来、売上とお客様満足は、相反するものではなく、同じものです。いや、正確に言えば、同一化させるべきものです。「売上=お客様満足」でなければなりません。 お客様が「下見だけのつもりだったのに、買っちゃったわ」と笑って喜んで購入される。そこには、「売上」と「お客様の満足な顔」の両方がある。そんな「最高の結末」に導ける販売員が、一流だと思いま す。 どんな時代も一流だけは売れ続けます。当然、ネット販売が全盛になったとしても、一流はゆらぎません。 なぜなら、一流の販売員は、常に「お客様の立場からすすめる」という販売の本質がぶれないからです。 本書は、三流、二流がやってしまう販売や接客方法、一流の人がやっている販売や接客方法の3つを比較しながら学べます。 試し読み フォロー 接客モチベーション大全100 3.5 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,540円 (税込) 接客の仕事は嫌いじゃないけど、自分には向いていないんじゃないか。 「売れ! 売れ!」と言われても、モチベーションが上がらない。 お客様満足や顧客作りと言われても、どうしたらいいかわからない。 ……そんな悩みがある「あなた」へ。 もやもやしていたことの答えが、本書には必ずあります。 店舗ビジネスの店員の多くは、コロナ禍による業績不振やネット売買への移行などにより、 接客の仕事への意義ややりがいを見いだせなくなっているといいます。 そこで本書では、自身も長年接客業に携わり、社長・コンサルタント・セミナー講師として 5万人以上の店員に指導歴のある著者が、店員に贈る100のワードを厳選して紹介。 お客様目線や自分磨きの大切さといった基本から始まり、 接客の技能や売る技術に至るまで、「あなた」の今抱えている問題や悩みのほぼすべてに 対応する内容になっています。 具体例満載の解説に、著者自身によるイラストを添えて、 わかりやすく見開き完結型でまとめた本書。 本書が接客に悩みを抱える店員の背中を押し、 モチベーションアップと売り上げアップの両面でお役に立てれば幸いです。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 柴田昌孝の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 接客モチベーション大全100 ビジネス・経済 / ビジネス教養 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 接客に当たってのマインドについて紹介している。 接客はちょっとした気配り。 人間関係は、まずは安心感。 人間関係の無駄は無駄じゃない。 0 2024年10月01日 接客の鬼100則 ビジネス・経済 / マーケティング・セールス 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 全ての業種の接客にあてはまるわけではなく、アパレル目線でのノウハウや考え方がまとまってる。 自身の業種における接客との性質の違いを感じつつも、その違いの差をどうやって埋めるか考えさせられた。 0 2021年02月07日 接客の鬼100則 ビジネス・経済 / マーケティング・セールス 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 接客が上手くいかないなと感じてた時に読み、モチベーションが上がった。 売ろう売ろうとせずに、お客様が買いやすい場づくりに気を使おうと思った。 0 2020年11月06日 接客の鬼100則 ビジネス・経済 / マーケティング・セールス 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 3年間接客の仕事をして飽きてきた頃だったけれど、もう一度心新たに仕事に向き合えそう。改めて接客の楽しさと奥深さに出会えた。 無闇にお客様を崇めるのでなく、売れない商品の文句を言うのではなく、価値を伝えられる店員になりたいと思った。筆者が言うように、店員は誰にでもできると思われがち。ホスピタリティあふれる接客を受けた経験は、ずっと忘れない。 新人に仕事を教える時にも役に立ちそう。 事あるごとに読み返して、モチベーションの維持に役立てたい。 0 2020年09月24日 接客の鬼100則 ビジネス・経済 / マーケティング・セールス 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 自分が接客したことなかったので読んでみたが接客はただやっているだけでなく考えることによって上達できるようなものだと思った その中には店員として接するのではなく人として当たり前に接することなど自分が気にもしてなかったことやお客様の視点でどのようなものが求められているかは他の分野にも応用できると思った いいところだけでなく悪いところも混ぜ信頼を得ることはフィードバックとフィードフォワードに似ているのではないかと思った 0 2020年03月22日