稲岡大志の作品一覧 「稲岡大志」の「信頼と不信の哲学入門」「世界最先端の研究が教える すごい哲学」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 信頼と不信の哲学入門 4.2 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,012円 (税込) 会ったこともない人によって書かれたこと,作られたものであるのに,私たちは,古典の一冊やネットで話題のお取り寄せ食品を信じて暮らしている.たしかに信頼がなければ生きていけないが,しかし健全な不信がなければ,よりよく生きることができない.コミットメントという視点から,信頼と不信のメカニズムに鋭く迫る知的冒険の書. 試し読み フォロー 世界最先端の研究が教える すごい哲学 3.5 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社がリモートワークを導入しないのは悪いこと? 故人をバーチャルキャラとして「復活」させてもいい? 本当の愛には理由はいらない? 最新の面白い哲学の成果を、現役の研究者たちが紹介! 「哲学って、こんなことまで考えるの!?」「そんな発想があったのか!」これまでの哲学に対するイメージが大きく変わる、新しいスタイルの入門書です。 哲学に興味はあるけれど、難しそうで手が出なかった。哲学入門書を手にしてみたけど、途中で挫折してしまった。 そんな人も、本書を読めば哲学の面白さと幅広さを感じられるはず。驚きに満ちた哲学の世界へ飛び込みましょう! 試し読み フォロー マネジメント神話――現代ビジネス哲学の真実に迫る 4.2 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻3,168円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 哲学博士号をもつ経営コンサルタントという異色の経歴の著者が、体験的につかんだ人文学としてのマネジメントの本質から、テイラー、メイヨー、アンゾフ、ピーターズ等アメリカ・マネジメント思想の系譜を批判的に解説し、マネジメント教育の未来像を描く。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 稲岡大志の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 信頼と不信の哲学入門 ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.2 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ コミットメントを軸に信頼または不信を分析することにより、多面的でグラデーションを持つものであることがわかると同時に、自らが何を重視しているかという価値観を見つめることとなる。 0 2025年02月12日 信頼と不信の哲学入門 ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.2 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 信頼と不信についてのコミットメント説で、途中、議論についていけない部分もあるが全体として勉強になる。巻末の解説も参考になる。残念なことに著者のホーリーさんはすでに故人です。 0 2025年01月07日 マネジメント神話――現代ビジネス哲学の真実に迫る ビジネス・経済 / 経営・企業 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 初学者が本書を読むと、以降、経営学・マネジメントを学びたくなくなるだろう。「言ってはいけない、書いてはいけない」ことのオンパレードである。これらの批判を頭の片隅に置きながら、真摯に学んでいきたいと思う。 0 2024年09月24日 マネジメント神話――現代ビジネス哲学の真実に迫る ビジネス・経済 / 経営・企業 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ちょうど、コンサルタントのような仕事に転職することもあって読んだ。マネジメントに対して私の個人的な経験から考えていたことがそのまま書かれていて、「信者」になりそうな本だった。それにしても、テイラーやメイヨーの「科学」の実情については驚いた。公務員試験の専門科目で当然事実のように扱われていたが、それは果たしてどうなんだろう? 何にせよ、学び続ける他に人はないのだ……研修ではなく、学ぶことを。 0 2024年03月16日 信頼と不信の哲学入門 ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.2 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ おもしろかったし、普段当たり前に扱っている「信頼」について考え直すいい機会になった。巻末に読書案内があったのでそこから次の本を読みたい。 0 2025年07月11日