カーク・ウォレス・ジョンソンの作品一覧
「カーク・ウォレス・ジョンソン」の「大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件: なぜ美しい羽は狙われたのか (DOJIN文庫22)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「カーク・ウォレス・ジョンソン」の「大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件: なぜ美しい羽は狙われたのか (DOJIN文庫22)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
私の全く知らない世界のお話でした。毛針作成者が引き起こした事件です。釣りはしないけど毛針を作ることを趣味にする人がたくさんいるんですね。驚いた。
犯人は罪悪感がありません。彼は、米国のホームスクールなる制度で大学に入るまでは家庭で教育を受けた人だそうです。音楽や毛針作成のような好きなことだけをしてきたので、道徳観やら倫理観のようなものを身に付けずに大人になってしまったのでしょう。恐ろしいことです。
著者は盗難された珍鳥を探す旅に出ますが、結局は見つからず。今回の犯人に限らず、毛針作成を趣味にする人たちの中には、絶滅危惧種を憂うよりも自分の趣味を優先する人がいるのですね。撮り鉄のような世界