デイヴィッドウェリントンの作品一覧
「デイヴィッドウェリントン」の「最後の宇宙飛行士」「妄想感染体」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「デイヴィッドウェリントン」の「最後の宇宙飛行士」「妄想感染体」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
登場人物が少ないのと、1章がとても短い(上巻だけで80章!)ので、スキマ時間にどんどん読み進めました。タイトルから、パンデミックものかと思いきや、上巻の前半はどちらかと言うとゾンビ映画の様相でしたが、全体的には結構楽しめます。人にもAIにも感染する敵、と言う発想はなかなか新鮮に感じました。でも、AIにしても何にしても、人に似てくると、自然と人と同じ問題を抱えてしまう事はありそうに思っていましたので、私には自然な感じに思えました。
下巻の帯にはノンストップ・ホラーSFとあるけど、ちょっと違うかなぁ…と思いますが、さて、どんな展開が待ち受けているのか…
Posted by ブクログ
未来を舞台にしたディストピア小説。人類は遠宇宙まで進出し、コロニーを形成して大繁栄している。ところが、謎の病原体に感染し、ある集団は自発的な呼吸を忘れ、別の集団は人肉食も辞さない飢餓感に襲われ共食いを始める。そのほか、ありもしない虫を探してそこらじゅう(自分の体内も)探し回ったり、光を極端に避けて生きるようになったりする。この症状は人間だけでなく、AIも感染する。原因は病原体ではなく「アイディア」、人間もコンピューターも感染するコンピューターウィルスのようなもの。このアイディアの発生源である惑星に着陸しようとする主人公たちと、それを阻止しようとする「発生源」の戦いが繰り広げられる。ホラーチック
Posted by ブクログ
人間やAIに抗えない妄想を植え付け狂気に至らしめる精神感染体、<バジリスク>の恐怖を描いたSFホラー、下巻。
惑星<パラダイス-1>の軌道上にある数多の宇宙船全てが、精神感染体<バジリスク>に汚染され、船内では様々な"狂気"が振り撒かれていた。汚染された宇宙船による苛烈な攻撃を受ける中、それら宇宙船の中で最大規模を誇る植民船<パシパエ号>によって、サシャとジャンが乗ったポッドが捕らえられる。そこでサシャは"母親"と再会する―――。
上巻で魅せた緊張感と勢いそのままで引き続き描かれる、<バジリスク>の精神汚染による狂気と地獄絵図。妄想に憑りつかれ自分自