樋口直美の作品一覧
「樋口直美」の「専門家なしでやってみよう! オープンダイアローグ」「私の脳で起こったこと ――「レビー小体型認知症」の記録」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
長期で炎症を起こした時、
脳の機能が落ちて短期記憶障害みたいになり
さっきひっくり返した鍋の存在を忘れたりしたのが
あまりにも恐ろしくなった経験から
少し気になって本書を手に取りました。
(幸い抗生物質飲んだら治りましたが……)
記憶がめちゃくちゃでもここはできる、
みたいなのはその時経験済みだったので
なんだか筆者の樋口さんのこともこの本に書いてある話はみんな他人事じゃなかったです。
認知症の1/3は別の病気であるとか、認知症の定義が曖昧であること、
脳の機能に問題が起きて暮らしが上手くいかなくなるって、どういう事なんだろう。
重たくなりがちな内容が
樋口さんという当事者としての立場から
Posted by ブクログ
はじめ、一人称的な視点多めで書かれた文章が、ちょっとパーソナルすぎて入っていきにくいかなと思ったけれど、4人4様の書きぶりであることがわかって、そのバラバラさがかえっていいのだろうということも伝わってきた。
これまでもオープンダイアローグの本は何冊か読んだのだけど、一対一でないよさ(圧がかからない)とか、リフレクティングの効用(直接話しかけられるわけではないから、「そうですね」といいながら聞かなくてすむ、取捨選択してよさそうなものだけ採用すればいい)、時間できっぱり終わり結論を出そうとしないことのよさ、そしてダイアローグとダイアローグのあいだにそれぞれの心のなかで起こることなどがとても具体的に