無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
レビー小体型認知症本人による日々の記録。
この病気のことをよく知らなかったので、若くして発症しながらも執筆活動を続けておられることにまず驚いた。そして希望を感じた。
病気になったときは、こうしたことが悪かったんじゃないかな、こうしたら楽になるんじゃないかなってグルグル考えてしまうものではあるけれど、激しくアップダウンする心と体調を日記調でリアルに書かれていて、とても参考になった。
というのも、そもそもこの本を手に取ったのは身近な人がレビー小体型認知症を発症したから。
幻視に苦しみ、調子がよかったり、ふさぎこんだり、イライラしたりを行ったり来たりで、以前とは違う様子を目の当たりにして、私たちはどう手を差し伸べてよいのかわからなかった。
本人も「同じ病気の人がいたら話してみたい」と言っていたので、本人に贈り私も読んでみた。
幻視は私が想像していたよりもリアルで、実在するのか幻視なのかわからないくらいらしい。だとしたら怖いよな。勝手に知らない人が家の中に入ってきたりするなんて…。
本人が読んで、レビー小体型認知症になったからこれでもう何もできないんだ、と思う必要はないと感じてくれたらいいな。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
小説・文芸