よこのななの作品一覧
「よこのなな」の「ゴリランとわたし」「サメのイェニー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「よこのなな」の「ゴリランとわたし」「サメのイェニー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
宇宙船でついた場所で暮らす僕らのお話。
不思議でよくわからない。でも、イラストと文章から難民の子どもなのかなと感じた。宇宙船は飛行機?
たき火は……たき火も出来ないような安全な都会に来たということなのかな。他にも都会的なシーンがチラホラある。
母親が隠れるのは不安を抱えているから。父親が来ていないのは、すでに死んでしまっているのか。お金の問題だったのか。
子どもだけの視点で描かれているから不思議だけど、言葉の端々からは不穏な空気が漂っている。
子どもはそのまま『不思議な話』として読めそうだし、大人は世界情勢と絡めると『そういうことなのかな』と思いながら読む絵本……かな。
ごちそうさまでし
Posted by ブクログ
とても良かった。
他の海外児童文学でも、サメの優しさがキーになっているお話があった。そちらの作品も、怖いイメージのあるサメの意外な姿のギャップが、主人公が重なるような話だったと記憶している。
色々な視点で語れる本だと思うけど、シンプルに物語にスッと入って、イェニーの気持ちで展開を楽しめる。そしてイェニーのことが好きになる。
イェニーは大きな声で話すのは苦手だけど、周りのことをよく見ていて、よく考えて、そして行動を起こせる勇気ある子どもだと、先生も親も分かってくれている、けど「大きな声で話そう」とか「友だちと一緒に遊ぼう」とか、大人は言っちゃうよなぁ。それができた方が、社会では生活しやすいから。
Posted by ブクログ
こういう子いるよ。悪いことじゃないよ。私も読書好き。群れなかったからか周りや親戚からは「変わってる」て言われてたらしい。母が後々教えてくれた。母は私の本好き肯定派でむしろほめてくれてたなあ。授業中、手を挙げて答える、発言するのが苦手な子もいるって。うちの次女なんかそんなかんじ。でもたまに、ぼそっと言ったことを拾ってくれる先生がいて、ありがたかったなあ。イェニーも本をよく読んでいるから、いろんなこと知ってるし覚えてる。周りのこともよく見てる。それってすごいことだし、だいじなことだなあ。大きい声で言えなくても大丈夫。自分らしくして大丈夫だよ。