作品一覧

ユーザーレビュー

  • お金儲けしない経済学 食べものから考える〈共〉のしくみ

    Posted by ブクログ

    情報量が多かった。この先、たびたび読み返すことになりそう。
    資本主義の社会のなかで、これからどう生きていくかを考えながら読んでいたつもりが、気づけば民主主義のことを考えていた。
    食物を作る人たちと共に食す側も負担を引き受ける、食の責任を負う。責任とか義務と言ってしまうと重くなるが、「普通に食べる」とはどういうことか考え直したい。

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    2026年09月30日
  • 食べものから学ぶ現代社会 私たちを動かす資本主義のカラクリ

    Posted by ブクログ

    怖い。世界のカラクリが怖い。なにを自分がしているのか、させられているのか、そして搾取されつつ、恩恵も受けてきたことを、少しは自覚できただろうか。
    知らないままでいるのはもっと怖いので、読んで良かった。

    著者が多くのエネルギーをかけてやってきたであろう研究成果を、本を通してその一部でも受け取ることができる。つくづくありがたく思う。

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    2026年09月29日
  • お金儲けしない経済学 食べものから考える〈共〉のしくみ

    Posted by ブクログ

    宮本憲一推し。地域の自然と社会に根差した有機的な農と食の営みを強化し経済的には互酬や再配分も含めた 多元的な社会的連帯経済の仕組みを考え 必要であればコミュニティ通貨を使って取引、交換様式 D を目指し政治的には ミニシュパリズム的な草の根からの民主的な自治を目指す。うーん。

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    2026年08月06日
  • お金儲けしない経済学 食べものから考える〈共〉のしくみ

    Posted by ブクログ

    市町村とかで農場を所有して市民みんなで管理して食べ物を自給自足するみたいなのにはすごく憧れるし実現してほしい。しかし、すっかり金の奴隷で本来必要なかったはずのものにたくさん金を使いたがる現代人の中に、賃労働の時間を減らして収入が少なくなってまで畑仕事に協力しようという人はかなり少なそうで、実現はとても難しいんだろうなと思った。でもいつかはこの本で書かれている共の社会になるんじゃないかと希望を抱いてもいる。

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    2026年07月16日
  • 食べものから学ぶ世界史 人も自然も壊さない経済とは?

    Posted by ブクログ

    農家や家畜が目に届くところにないのに、スーパーに、コンビニにレストランに人間の都合の良いように食材が沢山並んでいるのはなんでだろう?
    前から気になっており、夫の読み終わった本を眺めていたらこちらを見つけたので読んだみた。

    読んでカラクリに納得。辻褄が合う。
    と同時に意味も分からず、覚えていた世界史や日本史の重要単語の意味もようやく理解できた。

    ガッチガチに資本主義に固められたシステムの中で食事をしている私たちはこれから大きな災害や戦争が起きたらどうなるだろう。
    高度経済成長前の人たちならまだ自給自足を覚えているかもしれない。バブルが弾けた後に生まれたわたし、わたしの子ども達はどうなる?
    そんなことを考え、家庭菜園という小さな行動から始めることにした。

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    2024年10月18日

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