酒井真弓の作品一覧 「酒井真弓」の「優れたエンジニアがコミュニティの中でしていること」「成功するコミュニティの作り方」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ルポ 日本のDX最前線(インターナショナル新書) 3.9 社会・政治 / 社会問題 1巻847円 (税込) 今、“DX(デジタルトランスフォーメーション)”の現場では何が起きているのか――3行政機関+7社の本音を取材。「IT後進国ニッポン」「なぜGAFAやBATHと渡り合える企業が生まれず、オードリー・タンが現れないのか……」世論に乗じて、そうわかりやすく悲観的な言葉で片付けるのは待ってほしい。事実、この国にはDXと正面から向き合い、本気で未来を変えようとしている人たちがいる。DX最前線に立つ人々を取材し、私たちが目指すべき「真のデジタル化」への道筋を探る。 試し読み フォロー なぜ九州のホームセンターが国内有数のDX企業になれたか 4.3 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,485円 (税込) 九州のホームセンターがゼロからDXに挑戦!メールもホームページもなかったグッデイが国内有数のDX企業になれた5年間の取り組みをあまさず紹介。経営幹部、デジタル担当者だけでなく若手社員におすすめの一冊。 試し読み フォロー 優れたエンジニアがコミュニティの中でしていること 3.0 IT・コンピュータ / 全般 1巻2,420円 (税込) 優秀なエンジニアは、 会社の外で何をしている? キャリアとスキルを広げる 技術コミュニティ活用読本! 社内やチーム内で一目置かれる「できるエンジニア」たち。彼らは決して、会社の中だけでスキルを磨いているわけではありません。 その多くが、自らの成長の場として積極的に活用しているのが「技術コミュニティ」です。 ■技術コミュニティって何? プログラミング言語やフレームワーク、ミドルウェアなど、特定の技術を軸に集まるコミュニティは、単なる情報交換の場ではなく、スキルとキャリアを飛躍させるリアルな学びの場でもあります。 本書では、そんなコミュニティを活用して成長してきたエンジニアたちの知見をもとに、「10の活用法」をわかりやすく紹介します。 ■紹介する「コミュニティの活用法」(一部) ・「キャリア設計のお手本」を見つける ・「アウトプット活動の拠点」にする ・「コラボレーションの種」を見つける ・「ここだけの話」を聞く ・「リーダーの練習」をする…… それぞれの活用法には、すぐに実践できる具体的なアクションプランを掲載。「明日から試せるヒント」が詰まった一冊です。 ■実践者たちのリアルなインタビューを収録! さらに、技術コミュニティを通じてキャリアアップを実現したエンジニアのインタビューも収録。登場するのは、誰もが最初は“ただの参加者”だった、等身大のエンジニアたち。 「発表なんて無理だと思っていた」 「初対面の人に声をかける勇気がなかった」 そんな彼らが、どのように一歩を踏み出し、自分の可能性を広げていったのか。そのストーリーは、あなたの背中をそっと押してくれるはずです。 ■こんなあなたにおすすめ ・技術コミュニティに興味はあるが、参加をためらっている方 ・参加してみたけど、ROM専(見るだけ)にとどまっている方 ・社外の刺激を得て、成長のきっかけをつかみたいエンジニア ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 試し読み フォロー DXを成功に導くクラウド活用推進ガイド CCoEベストプラクティス 3.3 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 1巻2,420円 (税込) DXを成功させるための クラウド活用推進の具体的な方法と 先駆者の実践事例が分かる! クラウドを活用した企業変革には リーダーシップ × ビジネス × テクノロジー を備えたクラウド活用推進組織 「 CCoE 」が必要だ! ■実践に向けたチェックリスト付き! 本書は、、DXの実現に向けて、CCoE(クラウド・センター・オブ・エクセレンス=クラウド活用推進組織)を立ち上げて運用するために必要な情報を提供します。 クラウド活用と一言でいっても、その道のりは平坦ではありません。いざ取り組もうとすると、さまざまな障壁(縦割り組織、抵抗勢力、人材不足、ゴール設定……)にぶつかります。そうした障壁を乗り越えて先に進むために必要な組織・機能として、特にクラウド先進国で注目を集めているのがCCoEです。本書第2部で具体的に紹介するように、日本においてもCCoEを組織してクラウド活用を広めている企業が増えています。 本書は、そもそもCCoEとは何か、どのように立ち上げたらいいのか、という基本から、クラウド活用をより広めるための課題解決方法、といった発展まで、先進企業の実例を交えて、わかりやすく、具体的に説明します。 ■先進事例に登場する企業 大日本印刷株式会社 株式会社NTTドコモ KDDI株式会社 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 株式会社みずほフィナンシャルグループ ビジョナル株式会社 試し読み フォロー 成功するコミュニティの作り方 - IT・コンピュータ / 全般 1巻2,640円 (税込) 『コミュニティって、意味あるの?』 これは企業の中でコミュニティ活動をしていると、ある日突然降りかかってくる、「あるある」質問です。 はい。大丈夫です。 本書では、著者自ら運営するGoogle Cloudのユーザーコミュニティ「Jagu’e’r(ジャガー)」を例にとり、この問いに強烈なカウンターパンチをかませてくれます。 ちょっと、待って。そもそもコミュニティ活動とはなんでしょう? 本書で扱う「コミュニティ」とは、次の二つのタイプです。 ・企業内の有志が集って形成される「企業内コミュニティ」 ・企業が自らのプロダクトのユーザーに手厚いケアするための「ユーザーコミュニティ」 このような従来の会社型の組織とは異なるコミュニティには、どのような特長・メリット・デメリットがあるのでしょうか? 冒頭にも書いたように、どこに意味があるのでしょうか? コミュニティ運営に「銀の弾丸」はあるのでしょうか? 詳しく知りたい人は是非、本書をご一読ください。 コミュニティを運営したいけど、今ひとつ迷っているビジネスパーソンの背中を押す、頼りになるノウハウが満載です。 「これこれ、こんなの読みたかったんだよ。」と気になる人がスッと手に取る一冊です。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 酒井真弓の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> なぜ九州のホームセンターが国内有数のDX企業になれたか ビジネス・経済 / 経営・企業 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ Gooday(グッディ)のDXについての本です。DX推進はトップの旗振りが必要と言われていますが、素晴らしいリーダーシップと行動力だと感じました。 ここまでできる人はなかなかいないと思います。 世の中には、「DX」という言葉を使って、ソリューションツールを販売している会社が多くありますが、結局のところ、そういうツールを買っただけではDXの限界があり、お金をかけずとも、GoogleWorkspaceなどの安価なツールで内製しないとダメなんだと思いました。この本に勇気と希望をもらえました。 0 2024年02月27日 なぜ九州のホームセンターが国内有数のDX企業になれたか ビジネス・経済 / 経営・企業 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ここまで地に足の着いたDXを成し遂げられている会社はなかなかないと思う。末恐ろしい会社と思うけど、もうじきこの本に書いてあることが出来ない会社は生き残れない時代が来るのだろな。、ワークマン土屋専務と柳瀬社長の対談が面白かった。 0 2023年11月14日 ルポ 日本のDX最前線(インターナショナル新書) 社会・政治 / 社会問題 3.9 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 仕事の流れでなんとなく読みだしたが物事に突き進む人たちの情熱が描かれている。 良質のスポーツノンフィクションに似た読後感と、今後仕事に役立てられそうな情報を得ました的アリバイも得られて良い日曜でした。 0 2021年09月05日 ルポ 日本のDX最前線(インターナショナル新書) 社会・政治 / 社会問題 3.9 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 識者の方々が挙って読んでいたので、私も見習って読みました。政府から、小売、飲食、金融、エンタメなど様々な業界でDXを推進している人達を取材してその実態を明らかにします。それぞれの考え方を分かり易くした表現もさることながらその志や情熱を余すところなく描いているところが素晴らしく、DX推進のキモがよく分かる好著です。 0 2021年06月20日 ルポ 日本のDX最前線(インターナショナル新書) 社会・政治 / 社会問題 3.9 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 理論武装のDXの本の中で、こちらは着飾らず赤裸々。「自分たちもやらなければ」という気持ちが持続しそうだ。オススメ。 0 2021年06月13日