作品一覧

  • Tea Time 1

    Tea Time

    ビジネス・実用

    -
    1~19巻770~1,452円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おいしい紅茶のある暮らし」をコンセプトに、ティータイムの楽しみ方を様々な角度からご紹介する本『Tea Time』を創刊しました。 紅茶とともに、一人で、また誰かと過ごす時間はホッとするリラックスの時間。毎日のティータイムから、本場イギリスのアフタヌーンティーまで、「特集」「レシピ」「コラム」「エッセー」で紅茶の魅力に迫ります。一息つきたい時、いつものティータイムに、一杯の香り高い紅茶と「Tea Time」でリラックスしたひと時を。 Tea Time Vol.1では、近年注目の「和紅茶」と、紅茶で愉しむ「クリスマス」の2つの特集でお届けします。 特集1 紅茶のこと 和紅茶がうまれるところ 飯塚さんを訪ねて・静岡県藤枝市 特集2 Christmas & Tea 紅茶とクリスマス 「英国のクリスマス」「クリスマスティー」スチュワード麻子 「クリスマスにぴったりの音楽」333discs 〈クリスマス・レシピ〉 「ミンスパイ」モーニングトン・クレセント 「クリスマス・ブレンドティー、カモミールのシチュードミルクティー」CHATSWORTH 連載エッセー 〜 憩いのひととき 〜 葉田いづみ「国立の街角から にじむイルミネーション」 甲斐みのり「night cap tea talk〜眠れる前の紅茶のおはなし〜」 岩崎一絵「西ロンドンの街角から ティーはティーでも」 三品輝起「スコーンの盗み方」 林望「イギリスはおいしい2 ハンベリー・マナー ―花野にて―」 紅茶の教科書 Lesson1 おいしい紅茶のいれかた Lesson2 紅茶の基本 Lesson3 茶葉を知る
  • 波打ちぎわの物を探しに

    波打ちぎわの物を探しに

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    気づけばいま、雑貨界が物の世界を逆に覆いかくしつつある。 ほとんどの物が、いつ雑貨屋に連れていってもはずかしくないすがた、かたち、ふるまいを身につけてしまっていて、むしろ雑貨化していない物こそがマイノリティになっているのだ。だとしたらマジョリティとしての雑貨は、もう「雑」という字を捨てて、ふつうに「物」と呼んだらいいじゃないか──本書より 物の売買を巡る状況は刻々と変化している。いままさに波にさらわれんとする物の価値をひとつずつひろいあげる珠玉のエッセイ集。本、アート、工芸、情報、音楽、おしゃれ、サブカル、聖と俗……、ゆらぎ続ける世界のはざまで生きのびる方法をケレン味のない筆致で綴る。
  • すべての雑貨

    すべての雑貨

    小説・文芸

    3.3
    1巻858円 (税込)
    「世界がじわじわと雑貨化している気がする。これは豊かになって物の種類が増えたから、ってだけじゃない。それまでは雑貨とみなされてなかった物が、つぎつぎと雑貨に鞍がえしているせいなのだ」 ひとりで雑貨店を営む著者は、この社会のあらゆる事物を手がかりに「雑貨とは何か」を帳場で考えた。雑貨、消費社会、店の経営、人生についての、とても面白いエッセイ。
  • 雑貨の終わり

    雑貨の終わり

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    疫病に街がすっぽりと覆われてしまう前、店内を眺めた。専門店にあったはずの工芸品も本も服もみな雑貨になった。物と雑貨の壁は壊れ、自分が何を売っているのか、いよいよわからなくなっていく。これからどうしたら物の真贋の判断を手放さずに済むだろうか。広範な知識と経験を交えて雑貨化の過去と現在地を探る画期的な論考。

ユーザーレビュー

  • Tea Time 13

    Posted by ブクログ

    Tea Timeのバックナンバー。
    英国のティータイム気分を満喫できる
    P54 ザ・リッツカールトン大阪のアフタヌーンティー掲載

    0
    2025年03月26日
  • Tea Time 15

    Posted by ブクログ

    ミルクティーについての情報が満載!
    今回は特に、紅茶に関する専門家の方々のエッセイが読み応え十分。
    ウーフの大西さんが書かれた「ウーフのミルクティー」など。

    0
    2024年04月13日
  • Tea Time 14

    Posted by ブクログ

    スコーンが美味しいお店がたくさん紹介されている
    関東中心の情報に交じって大阪のお店が掲載されていた!
    是非行ってみたい!
    Tea Room Grand Tour (大阪・上本町)

    0
    2024年04月13日
  • 波打ちぎわの物を探しに

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    西荻の雑貨屋店主さんのエッセイ、三冊目。今回は「雑貨化」した物たちのみならず、同じようにインターネット社会の中で急速に世界を覆いつくしたデザイナー思考や、本の文化とビジネスの話、昔のバイト先の話など、雑貨以外の話もけっこうあってそれが面白かった。相変わらず不勉強な私には話の中で出てくる人物や文化史は大体初耳でへーっ、ふーんと読んでいくのだが、ありがちな知識をひけらかすようないやらしさは全く感じない。文章自体もあっさり乾いた感じでちょっと皮肉っぽくて、それでいて嫌味は全然ないのは著者の人柄の良さなんだろうなとしみじみ思った。何気ない日常から文化の深い話へ、映画や本の話、そしてお客さんとの会話へ、とすべて滑らかにつながっていくのがすごい。そう、ほんとうはすべて、いや大体かもしれないけど、つながっているのだな、と考えさせられる。
    一番最後にあって、小説みたいに始まる「橋を渡る」が好きだ。
    「信じるか、信じないか。それはおなじ建物のおなじ回廊を、それぞれ逆方向にたどっているだけなのかもしれないと思った」
    運命か、偶然かといえば、私は著者とは違って運命を信じる方だ。それでも読んでいると、確かにおなじ回廊をたどっているのがわかる気がした。
    信じるにせよ、信じないにせよ、恐れているのはきっとおなじことなのだ。自分のコントロールできないものに翻弄されることじゃないだろうか?その怖さをどう落ち着かせるかが、「逆方向」になっていて、でもやっぱり、おなじ回廊にいるのだ。元常連Yさんが、自分らしく人生を全うすることを願う。

    0
    2024年04月07日
  • 波打ちぎわの物を探しに

    Posted by ブクログ

    「もの」についての著者の考えや感じるところが繊細に描かれていた。
    「もの」が「もの」であり続ける理由が今後ますます問われるだろうこと、そんななかで「もの」を売る立場の者として考えなければならないこと。そして、「もの」を買い、日々消費している私たちが考えなければならないこと。
    そもそも私が「もの」に惹かれる理由、それを「手に入れたい」と思う理由って、なにか人間に共通する普遍的で根源的なものなのだろうか。例えば人間以外の動物でも、「もの」を自らつくり、生活に利用する動物もいると思うけれど、動物たちは「利用するため」に「もの」を作り消費するのに対して、人間は鑑賞するためだったり、権力を誇示するためだったり、慈しむためだったり、表現するためだったり、様々な要因で「もの」を所有し消費する。この違いはなんなんだろう。
    考えれば考えるほど、「もの」は私たちの生活や人生の至る所に存在している事実に気づき、色んな方向に思考の糸が伸びていき、絡まっていくから、きりがなくなる感覚に襲われる。そして、そんな感覚がやはり本著にも現れていて、それがなんだか嬉しかったり、安心したりする。

    0
    2025年01月21日

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