福徳秀介の作品一覧
「福徳秀介」の「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」「しっぽの殻破り」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「福徳秀介」の「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」「しっぽの殻破り」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
心に残った言葉を書き留めます。
人と変わってる方が、簡単に生きられる。だってみんなと合わせて生きていたらちっちゃな違いが目に付いてしまうから。
恥ずかしい時は自分を他人だと思えばいい。
ありがとうとどういたしましてはセットの言葉。
嫌いな人が困ってたら助けてあげること。それから、私に助けられて、ざまあみろと思えばいい。
朝を楽しめる女は1日を楽しめる。
人を嫌いになる時は理由があるけど好きになる時は理由なんてない。助走ないと好きなんて伝えれない。
他人に自分を思い出してもらう時、笑顔で思い出してもらえるように。
笑って頬が痛くなるのはうそ笑いの証拠。本気で笑ってたらどこも痛くならない。
くだ
Posted by ブクログ
映画を先に見ました。ちょっとピンとこなくて原作で補完しようと思いまして。
原作を読んで良かった。
映画よりも情報量が圧倒的に多いので、物語に厚みがあるように感じます。
読み手の年齢によって、受け取るものは全然違いそうだなぁ。でも、それぞれ受け取れるものがあると思いますので、年齢に関係なく読むといいね。
大学生達の恋愛。
チャートで表すと面白いような恋愛。
矢印の向きや太さで表すとせつないね。
さっちゃんの矢印は永遠にあのままかと思うと
本当にせつない。
その矢印の外にいるさっちゃんのお父さんは、
なかなかのの存在感。手紙にはやられた。
同様に、
主人公はもちろん小西君ですが、影の主役は小西