尾道理子の作品一覧
「尾道理子」の「皇帝の薬膳妃」「皇帝の薬膳妃」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「尾道理子」の「皇帝の薬膳妃」「皇帝の薬膳妃」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
続きが気になって仕方ない。
それにしても、予想を覆す連続の展開だ。尊武がマゴイであったというだけでも愕きなのに、その上、前帝のご落胤で黎司帝の異母兄であるとは、もう正直、ぶっ飛んだ。
しかも、筋運びがまったく不自然でなく、幾つもの伏線を辿れば、自然にそこに行き着くようになっているのは流石だ。
かねてから、尊武は薫胡に恋慕しているような節があったが、今までは尊武が玄武公の嫡子で、薫胡とは兄妹だと信じていたため、「道ならぬ恋」だと思っていたのだがー。
これで、尊武の薫胡への恋を阻むものは何も無くなったわけである。ただし、時ここに至り、ついに帝が薫胡が生きていることを知り、ついでに尊武の企みをも見
Posted by ブクログ
10作目、遂に秘密が暴かれて大きな進展があるか!?とワクワク半分だったので、
相変わらず一進一退な歩幅感と最後の予想を裏切る展開に混乱。笑
初期の董胡はもっと芯が強くて、一度決めたら誰が何と言おうと猪突猛進するような印象
(たとえ敵陣の后だったとしても病に臥せているものがいると分かれば手を差し伸べ薬膳料理を振る舞う姿とか)だったけど、
前作然りずっと迷っては落ち込み、あれこれ悩んで先へ進まない姿が目に留まるようになってきた。
怖いもの知らずで純真だった董胡が、
尊武を始め様々な思惑を持つキャラクターと
自身の過去に翻弄されて
ある種の生への責任も感じるようになって
迷うことが増えたのかな。
Posted by ブクログ
面白くなってきた。
今回は、まさに急展開のストーリーといえる。薫胡の正体が偽姫ではなく、本物の玄武公の娘であること、麒麟の血を引く彼女の「呪い」というのも前巻までで判明し、衝撃を受けていた。
また、作中では明確にされてはいないと思うが、何かと彼女の行く手に立ちはだかる尊武が薫胡を好きなのだろうという推測は容易にできていた。
今回、ついにその尊武が薫胡の正体を知るわけだが、作者は更に衝撃的な結末を用意していた。
何と尊武の正体があの「マゴイ」!?
麒麟の血を引く姫君を欲し、薫胡を何度となくさらおうとしたマゴイの一味なのか?
これはまったく想定外の展開であり、私も読みながら思わず叫び声を上げてしま