H リプリー ローリングス四世の作品一覧

「H リプリー ローリングス四世」の「レッド・メタル作戦発動」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • レッド・メタル作戦発動 上

    レッド・メタル作戦発動

    小説・文芸

    4.6
    1~2巻1,078円 (税込)
    中国と台湾の緊張が極度に高まり、アメリカと中国は一触即発の危機を迎えた。折しも、軍内部に起きたスキャンダルで、アメリカ軍は大混乱に陥る。この機に乗じ、ロシアは大規模な極秘作戦を発動した。世界の覇権を握るため、レアアースの宝庫であるアフリカの鉱山を奪い取ろうというのだ。綿密な計画を組み立てたロシアは、まずヨーロッパに進攻する。だが、統合参謀本部のコナリー中佐が、ロシアの陰謀を暴きつつあった。

ユーザーレビュー

  • レッド・メタル作戦発動 下

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    多数の国による手に汗握る攻防が今始まろうとしている 
    騙し合いの化かし合い!
    情報合戦!
    ケニアに埋蔵される未曾有のレアメタル鉱山を奪取できるのはどの国なのか!?

    怒涛の後半戦の火蓋が切って落とされた!!!



    本章
    『レッド:メタル作戦発動 下』★5

    いゃ〰濃密上下巻1,000頁超!
    主な作品登場国
    アメリカ、ロシア、ドイツ、ポーランド、中国、台湾!
    それぞれの国の方のお名前を把握するだけでも一苦労
    そして、各国の兵器!
    こちらも、多種多様
    銃器から始まり、装甲車、戦車、戦闘機、爆撃機、潜水艦、巡洋艦等々
    気が狂います(^_^;)
    本作は戦争マニア、オタクによるオタクのための
    超絶オタク作品となりますので、手を出さないほうが賢明な代物

    でも、でも読ませるんだな〰これが!
    所謂、NATO軍VSロシア軍とのケニアにあるレアメタル鉱山奪還の戦争物語

    今、核を使わない大国同士の戦争が勃発したら
    こんな感じなのか!?
    兎に角、情報量多すぎ!
    各国のエピソードも複雑で脳内が右往左往するが
    最後は落ち着くのかな…

    満足、満足、余は満足じゃー



    エピローグ

    いつものように一人掛け用の安楽椅子(登場29回目)で本書を読み終えた


    本作は、正に現代を切り取った戦争物であったが、
    我が家は万年、冷戦状態である
    真夏でも霜が降りている
    クーラーいらずだ
    有り体に言うと、冷めきっているのだ


    そして
    8は、各地で暗躍するが、粗相が露呈すると
    たちまち核弾頭か己に降り注ぐのである
    そこには、一転火の海が広がり 
    向こう何週間もの苦行、苦痛が我が身を襲うのである!
    止めれば良いのだが、これがなかなかどうして止められない
    これが人間の性なのか!?
    単なる8は、好き者なのか!?

    まぁ、結局は何度も繰り返すのだろう!

    そう思った(¯―¯٥)8v♪



                         完

    0
    2026年05月26日
  • レッド・メタル作戦発動 上

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    素晴らしい滑り出し
    見事なる前段
    確固たるプロット

    不穏な空気が世界各国で漂う中

    下巻への帳は下りた

    さあ行こう!
    真っ只中へ!!!

    8は、そう心の中で唱えるとロシア製第5世代戦闘機Su-57のスロットルレバーをそっと押し込んだ
    サトゥールン製30エンジン二基がそのコマンドに従い、甲高い音からたちまち滑らかな爆音に移り変わった!
    戦闘機は、汚れひとつない滑走路を矢のように滑走し、乾いた暁闇の空に向かってあっという間に上昇した
    数秒後には、機影は跡形も無く、そこには真っ赤に色づいた明星とレッドメタルのようなジェト気流が横一線に伸びているだけだった…


    レビューは、下巻にて…


    ※出張で富山に
    駅から車で5分弱の所にある日本料理“だい”というお店を訪ねた
    10品程のコースであったが、富山の旬を味わい尽くした
    (白エビ、お造り、茶碗蒸しになんか入ってたけど忘れた、蟹しんじょう、スッポン、鰻とベビーコーン、太刀魚の天麩羅、聞いたことない山菜のポーク巻を炭火で、最後の〆のマグロと卵黄の漬けと岩海苔の土鍋ご飯は反則!そして悶絶!あと忘れた)

    そしてどれも絶品だった

    大将の気品溢れる距離感も最高で居心地も良かった

    また訪れたい
    そう思った(*´﹃`*)8v♪

    0
    2026年05月23日
  • レッド・メタル作戦発動 上

    Posted by ブクログ

    グリーニーにしては面白いじゃないか。グレイマン初期作で見限っていたが、これは一気読みだった。共著者がいるからだろう。ヘッポコ暗殺者より数段マシ。さて、下巻はどうか。

    0
    2026年02月01日
  • レッド・メタル作戦発動 上

    Posted by ブクログ

    中国が台湾の親中派の党代表を暗殺、米国は別のスキャンダルにまみれながらも東アジアに軍を派遣、ロシアはどさくさにまぎれてケニアのレア・アース鉱山奪還を企てる。ロシアは隠密にポーランドを経由して戦車などを隠密に輸送してドイツなどに進攻する。これもレア・アース鉱山奪回作戦の一部。ロシアは米国など西側諸国にゆさぶりをかけながら、軍事行動で目的を果たそうとする。ロシア優勢のところで上巻は終わり。ロシアの作戦は成功するのか、中国と台湾の関係がどうなるのか、気になることをたくさん残したまま下巻に続く。

    0
    2021年04月06日
  • レッド・メタル作戦発動 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさか、2020年(本国で書かれてるのは2019年、いやそれでも)のこの世界で、冷戦構造の米ソ対決的な戦争小説が読めるとは思わなかった。舞台が20世紀なわけでもないのにやで。

    それもスパイ謀略戦から山岳戦、航空戦(エリア88もびっくりなA10の対戦闘機ファイト!)、潜水艦も出てくれば、武装装甲列車(999かよ!)、戦車戦、民兵のゲリラ戦…とにかく戦闘シーンのオンパレード。なんて贅沢な小説。

    政治的な描写は戦争をするために都合よくエフェクトかけてるとこも見受けられるけどまぁ許容範囲。現実世界でもトランプみたいなんが大統領になったりするんやから、これくらいはあり得るIFでしょう。

    描写が残酷だし、記述が少々マニアックだし、一見戦争賛美ものにも読めるので、読者は選ぶと思うけど、ハマる人にはたまらんと思います。フォーサイス、カッスラーあたり好きな人は是非手に取ってみて!

    俺は戦争小説は好みますが、戦争は絶対反対派です。抑止のための軍隊はやむなしと思うけど、政治決着こそ現代の政治の絶対義務だと思ってます。

    0
    2020年11月28日

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