若宮和男の作品一覧
「若宮和男」の「アート思考ドリル」「超・アート思考」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
サブタイトル「 AI時代の人間の創造性とは何か?」にあるように、 AI時代の創造性、人間ができることについて書かれた本。
従来言われる「 AIは身体を持たない」「アート思考」からさらに一歩深掘りした本。
個人的には、コンテンツクリエイターにとって役立つ本でもあったが、アーティストはもちろん、ビジネスパーソンにも、AI時代の今こそ、何が大切か、何を大切にしたらよいのかはっとさせられる。
★アート思考とは、「ちがい」を生み出す思考法
工場は「おなじ」が価値。
「ちがい」が生まれると不良品や欠陥として扱われる。
アートの価値は、「おなじ」ではなく、「ちがい」で生まれる
「おなじ」ものは代
Posted by ブクログ
現在、地域の事業者と向き合いながら新しい取り組みを考える場面が多いが、つい「売れるかどうか」「ニーズがあるか」を先に考えてしまう。しかし本書を読んで、まずは「あるべき姿」を手放し、自分が本当に面白いと思えることや解決したいと感じることを起点に考えることが、長く続く価値につながるのではないかと感じた。
「正解を探す思考」ではなく、「問いを育てる思考」。アート・シンキングは、単なるアイデア発想法ではなく、自分自身の内面と向き合うための思考法だと実感した。
さらに、本書自体もアート・シンキングを体現している。当初はロジカルに構成されていた原稿を、著者の娘さんがカードをランダムに引く形で再構成し、
Posted by ブクログ
企業で新規事業を検討する時、「ニーズ調査」を根拠とする事が多くある。しかし、調査してわかるような「ニーズ」や「社会課題」は、他の企業にも見えるものである。みんなに見えている「おなじ」課題から出発し、ロジカル・シンキングすると、どこかにあるような「おなじ」ものになってしまう。
デザインは「おなじ」を誘発する。たとえばアフォーダンスのように。「ちがう」を誘発させないことを目的としている。ロジックやデザインと違い、アートは徹底的に「ちがう」を作り出そうとするもの。
アート・シンキングは「身体」に重きを置く、なぜなら「身体」は「ちがい」を生み出す「変化」と「異質性」の源だからである。身体はプログラムと