三輪美矢子の作品一覧
「三輪美矢子」の「LIMITLESS[拡張版] 超・超加速学習―人生を変える「学び方」の授業」「死の前、「意識がはっきりする時間」の謎にせまる 「終末期明晰」から読み解く生と死とそのはざま」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
ものを燃やすためにスペース。空気の通り道が必要なように我々にもスペースが必要。
より少なくと言う精神に目指した仕事の世界を描き意識的に気づく必要がある。
レスイズモアと言う考え方に近いと思う。
昇給士は働く人間のパフォーマンスや創造性やスタミナを高めると証明されている。
成功に不可欠な条件として考える時間が重要だと言っている。
過負荷を加速させる原動力には、意欲、優秀さ、情報、活発さの4つがある。これらはほどほどにあれば強みになるが、多すぎるとリスクになる。
つまり、物事には常に二面性がある。
意欲は燃え尽きや頑張りすぎにつながる。優秀さは完璧主義につながる。情報は情報過多につながる。活発さはやりすぎにつながる。
手放すことを学ぶ。
頑張りすぎになったら、手放せるものはあるか。
完璧主義になったら、十分がどの程度か考える。
情報過多になったら、本当に知るべきことを問う。
やりすぎになったら、本当に注目すべきことは何か問う。
シンプル化の作業では、大きな標的より、小さな標的を探す方が効率良く、ストレスも少ない。
今すぐやりたい衝動を抑えれば、エグゼクティブプレゼンス。つまりリーダーらしくさせる資質を高められる。
冷静、思慮深い、聞き上手。
焦りは人の品位を下げる。
大事なのは早く反応することではない。どう反応するかだ。
休暇の規模は、どれだけ頭を仕事から遠ざけられるかと言うところ。
メールは中毒性があるので取り扱いには気をつける。シンプルにすること。
上手にNOを言うことを覚える。
まずは自分が規範の手本を示す。
仕事の成功は、幸せや人との絆や生きる意味に変わるものではない。
多くの人が、働きすぎたことをいずれ深く後悔する。
木を植えるなら1番良い時期は20年前。その次に良識は今である。つまり、今手をつけろということ。
Posted by ブクログ
医学などの専門用語をほとんど使わずに、こんなに分かりやすく、科学的で専門的な調査の経緯や結果を説明してくれるなんて、著者と訳者の文章力に大いに感謝したい。
タイトルに惹かれて読み始めたものの、こんなに感動するものとは思わなかった。単なる調査過程の発表ではなく、「人間の生き方とは」という根本的なところから、考えさせられた。
また、研究調査の観点から、調査が行き詰まった時にはどんな観点から問題を見つめ直せば良いか、といったノウハウも書かれているので、勉強になった。
読み終わった今、しっかりと自分と他人のために、善いと思う選択と言動をしようと反省した。
そして一番の得たものは、死ぬことへの漠然とした不安が軽くなり、むしろ少し楽しみになってきたということ。自分が死ぬ最後の瞬間に、一体どんな世界が見えるのだろうか。それを決めるのは、これまでの、そしてこれからの自分の生き方次第。
Posted by ブクログ
タイトルから「いかに空白の時間をうまく使うか」の本だと思い読み始めたけれど、正しくは「いかに空白の時間を作り出すか」についての内容だった。
現代は、細かい雑務に追われようと思えばいくらでも追われることができるし、情報を取ろうと思えばいくらでも取れる。
けれど人間の脳はそこに対応できるほどキャパがあるわけではないから、結果として疲れてしまい、100%を出し続けることができない。
だから、空白の時間で、考えにふける機会を作り出そうというお話。
小さな方法と、具体的に取り入れていくステップの説明が書かれている。
基本的には、空白時間を作ると決めてしまいさえすれば自分の問題なので、書かれている方法も具体性がありかつ実現も簡単なものが多い。
フルパフォーマンスを出せるかどうかは自分次第なんだなと思わされた。
3つの学び(TODO)
・イエローリストを作る
・動作の合間に空白を持つ
・スマホを遠ざける時間を作る