作品一覧

  • 冒険の書 AI時代のアンラーニング
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私たちはなぜ勉強しなきゃいけないの?」 「好きなことだけしてちゃダメですか?」 「自分らしく生きるにはどうすればいいの?」 「世界を少しでも良くする方法は?」 数々の問いを胸に「冒険の書」を手にした「僕」は、時空を超えて偉人たちと出会う旅に出ます。 そこでわかった驚きの事実とは―― 起業家・孫泰蔵が最先端AIにふれて抱いた80の問いから生まれる「そうか!なるほど」の連続。 読み終えたあと、いつしか迷いが晴れ、新しい自分と世界がはじまります。 「混迷する世界をつくった本当の課題とはなにか?」 「AIの未来に何をすればいいのか?どう生きるか? 」 「リスキリングってほんとうに必要なのか?」 誰もが迷う「問い」を胸のすく「発見」につなぐ本書は、どう生きるか悩むあなたに勇気と指針をくれるでしょう。 混迷する世界、AIの未来に必要な、新しい気づきが満載! ・無理に覚える知識も、仕方なくやる仕事も、AIに負ける ・才能や能力は迷信。AI時代にはまったく意味がなくなる ・学びにも仕事にも「遊び」を取り戻すことが大切 ・イノベーションは論理的思考では生まれない ・大事なのは、学んだ知識や成功体験を捨てること ・自立とは、頼れる人を増やすこと
  • 入門! 語源で学ぶ英単語図鑑
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 学び直しとして何から始めたらいいかわからない、英語に苦手意識があって単語を覚えられない、 聞いたことがある(知っている)単語を使える単語にしたい方、必読!!! シリーズ累計100万部超『英単語の語源図鑑』の著者・清水建二氏による、学び始め・学び直しに最適な語源学習図鑑が登場! 可愛いイラストで単語と例文がスルスル頭に入る。将来的に長く活用できる「会話に必要な語彙を身につけられる」語源学習の入門書。 語源学習は、接頭辞・語根・接尾辞を組み合わせることを手がかりに単語を関連づけて覚える学習法です。 語源学習によって、語彙力を飛躍的にアップさせることができ、初めて見る単語でもその構造からある程度の意味を推測することができるようになります。 本書最大の特長は、日常会話で頻出する英単語に焦点を当て、それぞれの意味をイメージできるイラストをすべての英単語に紐づけました。 誰もが知っているカタカナ語(外来語)や簡単な単語に着目しつつ、3つのパートに分けて基本の650語の言葉の成り立ちをイラストと例文とともに紹介。 イラストを「見て」、アプリで音声を「聴いて」、知っている英語を<使える英語>にどんどん変えていこう。 【もくじ】 PART1 カタカナ語からはじめよう!接尾辞から学ぶ基本英単語 / PART2 12の接頭辞から学ぶ基本英単語 / PART3 43の語根で増やす英単語350
  • クリエイターのためのやさしい英語&英文パターン1500
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本にいながら海外のクリエイターやクライアントと組む環境が整い、作品やプロジェクトの共有が進む今、英語に困っていませんか? この本は、自ら野心を持って世界に飛び出す…! とまではいかなくても、世界に引っ張り出されて英語のやりとりが必要になってしまった、クリエイティブな仕事に励む人たちに向けた一冊です。 問い合わせから各種依頼対応、データのやりとりまで、デザイナーやイラストレーターなど、制作に携わる人が必要になりがちな「英文」をサポートします。 〔自分の強みを紹介するプロフィールの作成〕〔活動情報の案内〕〔会話・通話・SNS・チャット・メール対応〕〔各種依頼・交渉〕〔請求書・契約書の見方/書き方〕〔データのやりとり〕〔指示・確認・判断〕〔気持ちの伝え方〕などなど、クリエイティブのよくある場面毎に、使い回せる例文やフレーズを網羅。 クリエイティブの「こんなとき」や「あんなとき」に繰り出す一文がきっと見つかるはずです。

ユーザーレビュー

  • 冒険の書 AI時代のアンラーニング

    Posted by ブクログ

    目から鱗。素晴らしい。小学生から大人までどなたにも薦めます。読んでる時は「立川こしら」師匠と話してるかのような錯覚。

    0
    2025年10月02日
  • 冒険の書 AI時代のアンラーニング

    Posted by ブクログ

    ようやく読んだ。とんでもなく良かった。
    歴史的文脈と問い直し。私たちが担うべき役割は何か。特に『「子ども」の発明』は、はっとした。

    > あらためて、教育とはなにか。それは、大きな問いに立ち向かっていく姿を続く者に見せることではないか。時代とあわなくなってしまったもの、変な方向へ行ってしまったものを変え、「人々を救うためにはどうすればいいか?」「この地球をよくしていくためになにをすれいいか?」を生涯かけて探究し続けることではないか。

    0
    2025年07月19日
  • 冒険の書 AI時代のアンラーニング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    AIが加速度的に進化する現代において、私たちが「学び」をどう再定義すべきかを問いかける一冊です。

    著者は「学校で教わった知識や常識が、AIの登場によって急速に陳腐化する時代」に危機感を抱き、“アンラーニング=学びほぐし”の重要性を説きます。

    本書の特徴は、哲学者や思想家との対話を通じて進む“思考の旅”という物語形式です。ルソー、ホッブズ、フーコーらとの想像上の会話を通じて、「学びとは何か」「教育とは誰のためのものか」といった根本的な問いを掘り下げていきます。

    特に印象的なのは「学びと遊びが分断された近代教育」の問題提起と、「AIにできない“問いを立てる力”」を育む必要性を強調する視点です

    0
    2025年07月13日
  • 冒険の書 AI時代のアンラーニング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分の考えをまとめてくれるきっかけをくれた本でした。内容は、筆者がなぜ学校の教育はつまらないのかという素朴な疑問から始まり、古今東西の偉人から知恵をもらい、筆者の答えを出していくというような本です。筆者の考えが前面に出るので、人によって好みが分かれると思いますが、一度読んでみることをお勧めできます。私がこの本から得られたのは「よく疑問にもち、考え、自分を変化することが、世界を変える第一歩になる」です。

    0
    2025年05月29日
  • 冒険の書 AI時代のアンラーニング

    Posted by ブクログ

     哲学、思想、思い込み、全部同じカテゴリーに属していて言い方や受け取り方の違いなんじゃないかと思う。

     自分の中に信念をもって、生き方を貫くことが出来た人が、良い意味でも悪い意味でもみんなの記憶に残るのではないかと思う。

    0
    2025年02月07日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!