配信予定・最新刊

作品一覧

  • 校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール ~定期テストも制服も、いじめも不登校もない!笑顔あふれる学び舎はこうしてつくられた~
    4.6
    1巻1,485円 (税込)
    尾木ママ絶賛! 話題の中学校長、初の著書。 いじめや校内暴力が消え、平均学力や有名校への進学者数も区のトップレベルに――私立中学進学率の高い東京・世田谷にあって、「越境してでも行きたい」と人気の公立中学は、現場叩き上げの校長が“子どもたちから教えてもらったこと”で紡ぎ出した、笑顔あふれる学び舎だ。 同校の目標はただ一つ、「すべての子供たちが3年間を楽しく過ごせる」こと。 子どもたちが自ら考え、導き出した「やりたいこと」を実現させるために、教員らは最大限サポートをしていく。 そうしてたどり着いたのは、校則や定期テスト、チャイムの廃止、服装の自由化など、普通の中学校では“当たり前”とされることからの解放だった。 注目を集めるインクルーシブ教育や学びのユニバーサルデザイン化、非認知能力を伸ばせる環境、すべては“まず理論ありき”ではなく、子どもの特性を踏まえながら、必要に応じて導入された。 不登校への取り組みや部活の改善、さらには教員のあり方の見直しまで、なぜそれが必要なのか、過程や理由も、初めて明かされている。 大切な幼少期の子育て術をはじめ、難しい思春期特有の家庭教育のヒントも満載。新しい教育の書になっている。(2019月11月発表作品)
  • 「過干渉」をやめたら子どもは伸びる(小学館新書)
    4.2
    1巻902円 (税込)
    教育改革最前線。うちの子はどうなる? 学習指導要領が約10年ぶりに改訂され、2020年度より小学校、2021年度より中学校で実施。かたや大学入試制度改革は迷走し、日本の教育が大きな転換期を迎えている。 一方、国際経営開発研究所が発表した、主要63か国の「世界競争力ランキング2019」では、日本は順位を5つ下げ、30位に急落。東アジアの中でもシンガポールや中国、台湾、タイ、韓国の後塵を拝し、もはや日本型教育では、国際社会で通用しないことは明らかだ。 さらに近い将来、現在ある職業の大部分がAIに取って代わられるといわれる。 「いい学校に入れば、いい生活が送れる」時代は終わった。 こうした危機的状況にいち早く気づき、子ども主体の教育に舵をきってきた人がいる。 1人は「校則なくした中学校」の校長、もう1人は名門男子中高一貫校の理事長、最後の1人は子育てやいじめ問題に真正面から取り組んできた教育評論家だ。 立場の異なる教育最前線の3人が、意外と気づきにくい「子どもが生まれ持つ本来の特性」を解きながら、才能を伸ばしていく方法を明らかにする。 学校に息苦しさを感じる親も子も、教壇に立つ先生も、ぜひ読んでほしい1冊です!
  • 無垢の祈り―僕が出会った子どもたち―
    NEW
    -
    1巻1,980円 (税込)
    【内容紹介】 『校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール』で話題を呼んだ著者の‟原点”ともいえるエッセイ集。 「校則をなくしたら、子どもたちはどうなるのか?」制服も定期テストも廃止し、いじめや不登校のない学校を実現した桜丘中学校。その大胆な改革を記した『校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール』は、教育界に一石を投じました。 校長としてその改革を推進した著者が、機関誌「生活と自治」(発行:生活クラブ連合会)に3年間連載したエッセイ「僕が出会った子どもたち」を一冊にまとめました。書籍化にあたり、書き下ろしエッセイに加え、卒業生による「私たちが出会った西郷先生」も収録。 著者が40年の教師人生で出会った子どもたちの言葉、思わず笑ってしまう瞬間、胸に残る出会い。制度や教育論では語りきれない、子どもたち一人ひとりとの日々の関わりを優しいイラストとともに。 後の学校改革へとつながる、そのずっと手前にある原点の物語です。 【著者略歴】 著:西郷孝彦(さいごう・たかひこ) 元・世田谷区立桜丘中学校校長 1954年横浜生まれ。 幼少時から横浜山手や米軍基地の異国の文化に触れながら育つ。 上智大学理工学部を卒業後、1979年より都立の養護学校(現:特別支援学校)をはじめ、区立の公立中学校にて数学と理科の教員・教頭・副校長を歴任。 2010年より10年間、世田谷区立桜丘中学校長に就任し「すべての子どもたちが3年間を楽しく過ごせる学校」を目指して、インクルーシブ教育を学校経営の中心に据え、個性を尊重し伸ばす教育を推進した。 校則・定期考査・宿題・制服・チャイムの廃止など、大胆な学校制度改革は大きな注目を集め、定年退職後も全国各地で講演活動を精力的に続けている。 著書: 『校則をなくした中学校 たったひとつの校長のルール』小学館 『「過干渉」をやめたら子どもは伸びる』小学館(小学館新書、共著) 『公教育をあきらめるな!』集英社など。 【目次】 1 子どもたちに教えられた40年 2 15年ぶりの再会とミノルの絵 3 叱られ続けてきた ミサヨ① 4 新しい人生に向かって ミサヨ② 5 ひとつの出会いで変わった カイ 6 吹っ切れた優等生 イチムラさん 7 ひょうきんな人気者 アキやん 8 おしゃべりで元気なジュンコ 9 戻ってきた天才、優しいしんちゃん 10 大人びた初恋の人、テン子 「私の出会った西郷先生」最初の卒業生・薫さん 11 いつもニコニコしていた、まりちゃん① 12 いつもニコニコしていた、まりちゃん② 13 自分の「生」を見つけた、ショウ 14 人に慣れない黒猫とクミ子 15 病に向き合うナオコと不思議な夢 16 旅する哲学者、モリくん 17 明日を探して立ち止まっていたリナ 18 思い出を取り戻す、修学旅行 19 ヒロキが見せたスポーツマンシップ 20 褒められてパワーアップした、アヤ 「僕が出会った先生」 21 苦手な英語が支えになった、サラ 22 突然去ってしまった妹への思い 23 生きづらさの中、夢に向かうカオリさん 24 自転車に乗って。アニメ好きの琴音 25 父との葛藤を超えて進む、杏里 26 ヤングケアラーだった、マリナ 27 やりたいことを模索した、優香 28 お守りを、胸に。旅立った、莉子 29 それぞれの未来、健ちゃんと美穂 30 目指せ!炎のドラマー、樹里 「僕が出会ったお父さん」 31 困窮、病気を乗り越えた、美紀子 32 暴走ママと、お人形さんのようなマドカ 33 ハンドルに乗っていたクリスタ 34 スカートをはいて。入学式のタケシ 35 人生、再スタートへ。衣子 36 好きな音が良い音、聴覚過敏の悠真 「お気に入りのタマミとの思い出」 「私たちが出会った西郷先生」最後の卒業生 浅井さん・村瀬さん あとがき
  • 公教育をあきらめるな!
    NEW
    -
    校則や定期テスト、宿題などを廃止して、東京都世田谷区立桜丘中学校を改革した伝説の校長・西郷孝彦。その存在を知った大阪の元公立中学校教師・宝上真弓は、すぐさま西郷を訪ねる。生徒・学校との関係、先生としてのあり方、そして子育てに苦悩した経験があったからだ。生徒を縛りつける理不尽な校則、点数や数字で評価される新自由主義化が進む学校、意義を見いだせない勉強、その息苦しさからのいじめ・不登校、格差・分断の進む教育の現状・・・。厳しさを増す公教育の現場での宝上の悩みは、現代の教師・親の多くが感じているものと共通する。この二人の師弟問答を通して、今必要な公教育のあり方を探る。
  • 対談 これからの学校教育のかたち
    -
    1巻330円 (税込)
    校則全廃、タブレットの持ち込み許可、チャイムの廃止……真のインクルーシブ教育のためにあらゆる問い直しと開放を行ってきた世田谷区立桜丘中学校の西郷孝彦氏。宿題なし、定期テストなし、固定担任制の廃止……既存の学校教育の「常識」を覆してきた、千代田区立麹町中学校の工藤勇一氏。公立中学校の校長として前代未聞の改革に取り組み続ける二人の原点とは? 生徒として、教師として、親としての、それぞれの経験と歩みを明かす。学校教育における現在の課題と未来への展望、そして、本当の教育とは何かを考える、注目の教育者二人による初対談。本記事は、文芸誌「すばる」2019年7月号に掲載されたものです。

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