作品一覧

  • 仕事ができる人がやっている「ざっくり計算力」を身につける
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスの会話では、正確に計算するよりサッと答えを出せることが重要です。「ざっくり計算力」とは、概算+暗算でおおよその答えをすぐ出す力のこと。「暗算じゃ無理かな」とスマホに頼っていた計算も、さまざまなテクニックを駆使してラクに即答できるようになります。本書で紹介するコツと裏ワザを使って、「数字に強い人」を目指しましょう!
  • 一瞬で数字をつかむ!「概算・暗算」トレーニング
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学生の頃までの計算といえば、間違えてはいけないものでした。ほんのわずかな間違いも0点となってしまうものでした。しかし大人になった今、実は学生の頃よりも身のまわりには数字があふれていて、生活でも仕事でも、何かしらの“計算”を求められる場面は多いのですが、100%正確に答えを出さなければならない場面は限られています。多くの場面では、ざっくりと計算し、その全体像を把握できればよいのです。本書では、そのざっくりとした計算である概算とそれにともなう暗算のコツや考え方を理解しながら実際の問題に触れていきます。日常の買い物のポイント計算、自社の商品の原価率、はたまた国家予算規模の兆の値まで、社会人が日ごろ接するあらゆる数字の意味をパッと掴む力を身につけられる一冊です。
  • 1杯目のビールが美味しい理由を数学的に証明してみました。
    3.6
    1巻1,672円 (税込)
    あなたは身の回りの事象を“論理的”に読み解けていますか? 世界の解像度を上げ、本質を掴む。 「数学」は大人の必須科目、最強の思考ツールです。 日常を数学的視点でみてみると、いまよりグッと世の中が鮮明に、面白く見えてきます。 本書は、数学を数学っぽく語らないことを目指しました。 定義や公式から丁寧に学ぶのではありません。「1杯目のビールが美味しいのはなぜ?」など、過去の記憶やエピソードとつなげながら数学の世界を知れるように構成しました。 一度は数学に挫折したことがある大人は、数学を正規のルートで学ばない方がよいのです。同じ道はたどらないでください。だからこそ、新しい道をご提案します。 論理的に“本質”を掴む最強の思考ツール「数学」。ビジネスマンにもおすすめの、大人のための知的エンターテイメント数学講座、開講です。 【目次】 プロローグ 数学が苦手なあなたは勘違いをしている。 第1章 数学の「ややこしさ」について再検討してみる。 ―マイナス×マイナスはなぜプラス? 割っているのになぜ増える? コラム 1=2だった!? この証明の嘘を見破ろう 第2章 「関数」で世の中の仕組みを知る。 ―コーヒーのサイズは「1次関数」? ボリュームディスカウントの仕組み 第3章 「2次関数」でビジネスを最大化する。 ―「素数」って何の役に立つ? 一番儲かる価格は? コラム 関数はyではなくf(x)でとらえよう 第4章 「因数分解」でアタマのなかを整理する。 ―言葉は全部「不等式」でできていた?  第5章 「指数関数」で成長サイクルをとらえる。 ―感染症も投資も企業の成長も全部一緒! 第6章 個人の感情も世界の経済も「対数」で読み解く。 ―1杯目のビールが美味しいのはなぜ? 第7章 現実を「数列」で評価する。 ―人生の半分は16歳!? その広告には価値がない? 第8章 「確率」と向き合って問題解決につなげる。 ―なぜ1秒で当確がわかる? 保険料はどうやって決まる? 第9章 「論理」で課題を定義する。 ―「美味しいなら、売れる」がなぜ間違っているのか? コラム スコットランドの羊を見て数学者が言った一言とは? 第10章 「微分」で未来を予測する。 ―インフルエンザの流行を予測するには? 天気予報はなぜ当たらない? コラム 我々が学んでいるのは、江戸時代の数学って知ってました? エピローグ 数学は、上手に生き抜くためのヒントになる。 ―バタフライ効果で人生の傾きをプラスに
  • 「データセンス」の磨き方
    3.6
    1巻1,430円 (税込)
    「1年間の売り上げが10億円の会社のひと月あたりの売り上げはいくらでしょうか」データセンスを身につけるとこの質問に1秒で答えられるようになります。実際に計算するには10億を12(ヵ月)で割らなければなりません。これに1秒で答えるには「83」というキー数字を知っておく必要があります。質問の答えは「約8300万円」です。「12で割る」ということは、「0.083をかける」ことと同じなのです。データセンスとは、ビジネスシーンや日常の中で目にする数字の意味をパッと把握する感覚のことをいいます。本書は具体的な演習も多く、社会人なら誰もが必要としているその感覚を身につけ、磨くことのできる一冊です。
  • 「数字がこわい」がなくなる本 やればやるほど地頭がよくなる難しい数字をシンプルにする習慣
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人向けの"数字"教室を運営する著者が、九九さえできれば誰にでもできる数字のつかみ方を紹介。やればやるほど数字コンプレックスが消えて、地頭がみるみる良くなる5STEP。あんなにこわかった数字も「まるめて」「ちいさくして」、意味に「きづいて」自分好みに「くらべて」「しつけて」しまえば、もう仲良し!
  • デキる大人になるレシピ 明日の会議ですぐ効く 伝わる数字の使い方
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★「デキる大人になるレシピシリーズ」とは…… 若手社会人や大学生へ向けて、知っていると役立つ常識や教養を、 料理レシピに見立て、たくさんのイラストやプロセス、秘訣とともに紹介 本書では、 就活やビジネスで役立つ基本の計算テクニックから、 数字を使った報告のコツ、グラフ化の基礎など、 仕事に生かせる数字の使い方を、 イラストと図を多用した構成で楽しく紹介。 デキる大人のベース作りができます。 ★「数字に強くなりたい」をかなえる一冊 「100,000,000」など、桁数の多い「大きな数」をパッと読めますか? 100万円の売り上げが150万円にアップしたときに、 つい「150%売り上げが上がりました!」と言ってしまうことはありませんか? データ整理の際、やみくもに「平均」を出すだけで大丈夫でしょうか? ギクリとした人もいるのではないでしょうか。 仕事で毎日目にする「数字」ですが、 胸を張って「数字の扱いには自信があります!」と言える人は、 多くないかもしれません。 本書では、ビジネスシーンで役立つ四則演算や概算などの基本テクニックから、 売り上げ報告など、ビジネスシーンでの会話で数字の使い方、 グラフ化の基礎などを解説。 今さら人に聞けない暗算のコツや、 知っていそうで知らない電卓の使い方の注意点、 「円とドルの換算」など、新聞でよく目にするような数字の読み解き方についても、 丁寧に説明しています。 加えて、単位によって変わる印象や平均値のカラクリなど、 数字にまつわる面白ストーリーを多数紹介。 1見開き完結を基本とした構成で読みやすく、 丁寧に説明した本文でポイントを押さえやすくなっています。 数字の使い方や表し方ひとつで、 仕事の質やスピード、相手に与える印象は変わります。 数字を効果的に使って上司やクライアントを説得したい! と日ごろ思っている人にも タメになります。 「データセンス」を身に付ければ、数字への苦手意識が減って、 会議や上司へ報告など、明日からの仕事に生かせます。 「数字に強くなりたい!」をかなえる、実用的な一冊です。

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