作品一覧

  • 幸福の王子

    幸福の王子

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 町の広場にたつ「幸福の王子」の美しい像は、友だちになったツバメにたのみ、自分の体の宝石や金ぱくをまずしい人びとに届けさせますが……。 世界中で愛され、時代をこえて読む人の心を打つ、オスカー・ワイルドの名作童話「幸福の王子」「わがままな大男」「すばらしい打ちあげ花火」を収録。
  • キッズ文学館 とりかえっこ ちびぞう 改訂版

    キッズ文学館 とりかえっこ ちびぞう 改訂版

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子ぞうのちびぞうは、いつも<なにか>をするのが大すきです。きょうも<なにか>をさがしに、おさんぽをすることに。ライオン、しまうま、わに――いろいろなどうぶつたちと、ちびぞうの、たのしいとりかえっこ物語です。
  • とらねことらたとなつのうみ

    とらねことらたとなつのうみ

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この前の水曜日、チイばあちゃんはとらねことらたに、なかよしのともちゃんとようくんは、夏休みに海の家へ行ったことをつたえた。海を知らないとらたは、海を見たい、行ってみたいといいだした。とらたは画用紙をもってくると、チイばあちゃんに海と船の絵を描いてとお願いした。「海はふかく、遠くまでつづいていて、かぜはしおかぜ、とらたの好きなさかなもいるよ」と、チイばあちゃんは絵を描きながら教えてあげた。すると、となりにいたはずのとらたが見あたらない。ふと画用紙を見ると、そこには描いたはずのないとらねこの絵が描いてあった。チイばあちゃんが、絵のとらねこのひげをさわってみると、やわらかなしめったものがチイばあちゃんの手をつかんだ。しおかぜのにおいがして、チイばあちゃんが目をあけると、海にうかぶ船の上にたっていた。しかも、船の上にはとらたもいて、歌をうたっている。すると、むかいから白い船がやってきて……?
  • 谷川俊太郎詩集 たったいま

    谷川俊太郎詩集 たったいま

    小説・文芸

    4.3
    1巻752円 (税込)
    青い鳥文庫はじめての詩集です。教科書でも子どもたちにおなじみの詩人・谷川俊太郎さん。その膨大な作品のなかから、37編を選び、新作も収録します。子どもたちに、日々の生活なのなかで好きな作品を楽しんでもらえたらと思います。心が大きく成長する子どもたちに、つらい気持ちに寄り添ったり、大人の本音を明かしたり、社会への疑問を問いかけたり、世界平和を考えたりする詩を届けます。流れていく時間を止めようとせず大人の世界の扉を開けることをためらわないで、というメッセージを込めています。谷川俊太郎の世界観を表現する広瀬弦さんの絵も美しく、心が静かになります。
  • はらぺことらたとふしぎなクレヨン

    はらぺことらたとふしぎなクレヨン

    小説・文芸

    3.5
    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この前の金曜日、チイばあちゃんはおしいれのすみにあった、クレヨンの箱を見つけた。チイばあちゃん、ひさしぶりに画用紙をだして、何をかこうかと考えた。そのとき、とらねことらたが窓からひらりととびこんできて、おなかがすいたとさわぎだした。チイばあちゃん、とらたに何が食べたいのか聞くと、ねこは魚が大好きで、魚はタイに決まっているといいだした。チイばあちゃんが、真っ赤なタイの絵をかくと、とらたはその絵をパクンと食べてしまった。そして、おなかいっぱいになったとらたは、窓から外へでていった。そのとらたの体が赤くなっているように見える。とらたを追いかけていったチイばあちゃん。りすに、赤いしまねこを見なかったかと聞くと、赤い犬なら見かけたといわれた。つぎに、フクロウにも赤いしまねこか、赤い犬を見なかったかと聞くと、赤い牛なら見たといわれて……? おばあちゃんとねこが繰り広げる、ちょっと不思議で愉快なお話。
  • 100万分の1回のねこ

    100万分の1回のねこ

    小説・文芸

    3.5
    1巻737円 (税込)
    谷川俊太郎、江國香織、川上弘美、角田光代らによる、佐野洋子『100万回生きたねこ』への、13人の作家によるトリビュート短篇集

ユーザーレビュー

  • 谷川俊太郎詩集 たったいま

    Posted by ブクログ

    谷川俊太郎さんの児童向けの詩のアンソロジーですね。
    絵は、広瀬弦さんが挿絵をプレゼントされています。
     三十八篇の詩が、収められています。

          「こころの色」

      私がなにを思ってきたか
      それがいまの私をつくっている
      あなたがなにを考えてきたか
      それがいまのあなたそのもの

      世界はみんなのこころで決まる
      世界はみんなのこころで変わる

      あかんぼうのこころは白紙
      大きくなると色にそまる
      私のこころはどんな色?
      きれいな色にこころをそめたい

      きれいな色ならきっと幸せ
      すきとおっていればもっと幸せ

          「私たちの星」

      はだしで踏みしめることの出来る星
      土の星

      夜もいい匂いでいっぱいの星
      花の星

      ひとしずくの露がやがて海へと育つ星
      水の星

      道ばたにクサイチゴがかくれている星
      おいしい星

      遠くから歌声の聞こえてくる星
      風の星

      さまざまな言葉が同じ喜びと悲しみを語る星
      愛の星

            「ありがとう」

      空 ありがとう
      今日も私の上にいてくれて
      曇っていても分かるよ
      宇宙へと青くひろがっているのが

      花 ありがとう
      今日も咲いていてくれて
      明日は散ってしまうかもしれない
      でも匂いも色ももう私の一部

      お母さん ありがとう
      私を生んでくれて
      口に出すのは照れくさいから
      一度っきりしか言わないけれど

      でも誰だろう 何だろう
      私に私をくれたのは?
      限りない世界に向かって私は呟く
      私 ありがとう

     少し、子供さんには難しい詩もありますけれど、考えながら感じながら、読んで欲しい素敵な詩集ですね(=^・^=)
      

    0
    2026年07月20日
  • 谷川俊太郎詩集 たったいま

    Posted by ブクログ

    社会的コミュニティでの役目を仰せつかり、ここしばらく忙しくしておりました。焦りも、不満もチラリ・・・そんな私を救ってくれた一冊です。
    どのページを開いても、どの言葉も宝石のように、輝いています。88ページ(なんだか運命的な割り付け、と、私だけが思う)の『ありがとう』の抜粋です。
    『空 ありがとう
    今日も私の上にいてくれて
    曇っていても分かるよ
    宇宙へと青く広がっているのが』
    私の、この心の状態とのタイミングですね、
    泣けました。
    生きていることの有り難さとか、
    感謝の心とか、言葉の中にある『想い』や
    『心』に気がつかなければ、見過ごしてしまうことなのだと思います。
    いのちの愛おしさ、生きていることの喜びを
    俊太郎さんの詩には、溢れています。

    0
    2025年11月29日
  • キッズ文学館 とりかえっこ ちびぞう 改訂版

    Posted by ブクログ

    最初「今日の何かはなんだろう」って思ったけど、何かはとりかえっこだった。取り替えっこで、ライシマワニサイゾウになった、ちびぞうが楽しそうでいいなと思った。

    0
    2025年05月20日
  • 100万分の1回のねこ

    Posted by ブクログ

    有名作家による絵本「100万回いきた猫」のトリビュート作品集。
    人それぞれの作品が詰まっていて面白い。
    一冊の絵本からこんなに物語が生まれるんだなぁと感心。

    この本から一人の気になる作家さんとの出会いがありました。
    井上荒野さん。
    他の作品も読んでみたくなりました。
    トリビュート作品って、こういう出会いがあるのも魅力ですね。

    0
    2025年05月05日
  • 100万分の1回のねこ

    Posted by ブクログ

    『100万回生きたねこ』からインスパイアされた短編集。色々な作者の思う「ねこ」を感じられた。猫は色っぽくて好き。

    0
    2025年03月01日

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