品川皓亮の作品一覧
「品川皓亮」の「資本主義と、生きていく。」「法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識[第2版]」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「品川皓亮」の「資本主義と、生きていく。」「法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識[第2版]」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
各法律分野解説は非常にあっさりと全体感を示しておくにとどめ、法律の読み方や訴訟の流れ、事実認定といったテーマに紙面を割いている。
学生時代には全く触れることがなかった法律の分野の全体像にほぼはじめて触れた私としては、日頃仕事でご一緒する先生方が、ドキュメンテーションやリーガル・カウンセル業務でサポートしてくれるときの考え方が知れて楽しかったし、日頃関わりのない訴訟弁護その他法律相談の仕事の面白さや矢鱈な理屈っぽさの背景が想像され、良い読書体験となった。
各法律の詳細に入ると楽しい読書というより学びの読書になってしまう。それを回避してオイシイ所がつまみ食いできるのが本書であり、法律家でない私
Posted by ブクログ
資本主義社会では、私たちを生きづらくさせている六つの要素があると本書は説明します。それは、時間・成長・数字・労働・お金・消費です。私たちは時間に追われ、成長を求められ、数字によって評価されます。労働は余剰生産物が資本家に取り込まれる仕組みの中にあり、お金が大きな力を持ちます。さらに社会は、さまざまな方法で私たちの消費を喚起します。
これらは個人の努力や性格の問題ではなく、資本主義の構造そのものから生まれる問題だと説明されます。もし構造的な問題であるなら、私たちはどうすればよいのでしょうか。本書は、これら六つの要素それぞれに対して、自分に合った「距離」をとることが重要だと示唆します。
現代社