品川皓亮の作品一覧
「品川皓亮」の「資本主義と、生きていく。」「法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識[第2版]」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「品川皓亮」の「資本主義と、生きていく。」「法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識[第2版]」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
自分が普段から感じている生きづらさ、実はだいたい資本主義社会によるものでは?と思わされる一冊。
本書では資本主義社会に存在する6つの追手、そしてその根本にいる資本主義の6つの構造的特徴について紹介している。そしてそれら6つをパラメータとし、自分がそれら6つと現在どのぐらいの距離感でいるのか、それによって生きづらさを感じているなら距離感を見直す必要がある、という話をしている。
我々が生活する中で、ふと感じる焦りや罪悪感、その出どころについて資本主義の一側面ごとに照らし合わせて解説されている。
そしてそういった感情は、資本主義社会で生きるうえでは大なり小なりついて回る。であれば、構造一つ一つを
Posted by ブクログ
資本主義という、現代を生きる私たちの空気ともいえるシステム。
それがあまりにも巨大で、かつあまりにも無自覚に私たちの価値観を規定していることに、息苦しさを覚えることはないだろうか。
株式会社COTENの品川皓亮氏による「資本主義と、生きていく。」は、まさにそんな息苦しさの正体を、歴史というメスで鮮やかに解剖してみせる一冊だ。
ページをめくるたびに資本主義が極めて構造的に整理・分解されていく様は、痛快ですらある。
それはまさに、リスナーの知的好奇心を刺激し続ける「コテンラジオ」の活字版と言える。
本書の特筆すべき点は、資本主義を単なる経済システムとしてではなく、息苦しさを生む6つの「追手」と
Posted by ブクログ
「資本主義とは何か」を理解したくて、購入。
素人の私でも、資本主義の構造が、割と理解できたように思う。しかも薄いガイドブックのような薄い内容でなく、マルクスの資本論の一部なども、分かりやすくではあるが書かれていて、割と骨太(だけど分かりやすい)本だったと思う。
けどこれも、私が超・素人だからこそ思うことで、もっと学んでいけば、この本に書かれていない論が、わんさかわんさかとあるのだろう。
そのような多数の枝をバッサリ切り落とし、本質となる幹を、具体例などもつけながら、ストーリーに沿って書いてくれているから、骨太な内容なのにスッと入るような印象を持ったのかもしれないな。
内容については、マ