品川皓亮の作品一覧
「品川皓亮」の「資本主義と、生きていく。」「法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識[第2版]」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「品川皓亮」の「資本主義と、生きていく。」「法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識[第2版]」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
「成長しないと社会に置いていかれる」「成長しなければ価値がない」──。
そんな漠然とした焦りが常につきまとい、育児中も休日も、仕事が頭から離れない。なぜ自分はこんな状態なのかーーその正体を知りたくて手に取った一冊。
本書では、資本主義の構造がその成り立ちや歴史とともに解き明かされ、「もっと成長しなければ」という焦燥感を生み出す仕組みが見えてくる。
特に印象に残ったのは「成長の呪い」という言葉。名前がついたことで、自分を追い立てていた正体をようやく認識できたような感覚があった。
教育や家庭にまで資本主義のものさしが浸透しているがゆえ、知らず知らずに「成長の呪い」に支配されている。
会社で
Posted by ブクログ
何度も、何度も読み返したくなる一冊。
時間に追われ、成長に追われ、お金に追われる——そんな感覚に陥っている人も結構いるんじゃないかな。
本書は、それを資本主義の構造の問題として捉え直してくれる。おかげで、現代を生きる苦しさみたいなものが少し和らいでいく。
かといって資本主義を否定するわけではない。その構造を丁寧に解き明かしたうえで、著者がたどり着いた一つの「資本主義との付き合い方」を提示してくれる。
「距離感」と表現されているそのバランスが僕には心地よかった。
"人間は本来、お金をじゃんじゃん稼げるとか、偏差値が高いとか、SNSでいいねをたくさん集められるとか、そんな単純なモノサ
Posted by ブクログ
COTENにて歴史調査にかかわる品川皓亮(しながわこうすけ)さんの資本主義に関する著書。
私たちの人生の中に知らず知らずに起きる、時間を無駄にした、成長しなきゃ、数字を追わなきゃ、衝動買いしちゃったなどのプレッシャーと資本主義の関係を解説した良書。
私たちの側に当たり前として存在している資本主義からの影響を認識し、適切な距離感を探ろうと提案します。
【資本主義が生み出した6つの追手】
資本主義社会に生きる上で、6つの追手の歴史的背景とそれを生んだ資本主義の要素を紹介します。
1. 時間と分業
古代は永遠に繰り返される循環的な時間間隔だった。しかし、キリスト教の始まりと終わりの世界観や修