鈴木徹郎の作品一覧
「鈴木徹郎」の「ムーミン全集[新版]」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「鈴木徹郎」の「ムーミン全集[新版]」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ムーミン一家が登場しない本
秋の気配にテントをたたみ、スナフキンがいつものようにムーミン谷を離れます。
初登場の小さなホムサ・トフト。自分にお話しを作って聞かせるのが好きなトフトは、会ったこともないムーミンママを夢見ています。
フィリフィヨンカ。家の中のことをきちんとするのが好きな彼女が、虫のせいで屋根から落ちそうになるという怖い思いをしたのち、全てを放り出してムーミン一家に会いに行きます。
秩序を重んじるヘムレンさんも、ボートで大海原に出ていくことを、ムーミンパパに話すんだと、雨に濡れながら出かけてゆき…
とんでもなく年寄りで、なんでも忘れてしまうスクルッタおじさんは、遠い昔に行っ
Posted by ブクログ
朝日が昇るのが遅くなる。
夕日が沈むのが早くなる。
朝夕が肌寒くなる。
木々の葉の色が変わってくる。
手足が乾燥してくる。
知らぬ間に季節が冬へと進んでいく十一月。
わたしは、この本が読みたくなります。
ページをめくると、今年もスナフキンは旅に出たくなっていました。
ある朝の早く、スナフキンは、ムーミン谷のテントの中で、目がさめました。
あたりは、ひっそりしずまりかえっていました。
しんみりとした秋のけはいがします。旅にでたいなあ。
ほんとにふいに、どこもここも、しんみりとしてきたのです。
あたりのようすは、もう、なにもかも、いままでとは、が