・売上はお金を掛けずにBQで伸ばす=アイディア勝負!
例)雨がやむのを待っているお客様に天気予報を案内するする
→お金をかけずにも毎月予算達成!
・西武百貨店の提さんは企画に「従来とはここが違う」というポイントが必要。こだわり。
→読み手の心に響くサプライズ!
・一つの企画書には2時間とい
...続きを読むうタイムリミット。それ以上やるのは時間の無駄!
・企画書 「2時間かけた50点」と「6時間かけた70点」どちらがいい?上司は前者を好む
・時間を決めて仕事を切り上げるから、仕事の処理能力が高まったり、インプットの機会が確保されてBQがあがる。
・BQの差は感性の差。好奇心の差。→チャンスをつかめるかどうか?
・従来のカードは中高年男性サラリーマン。実際に使うのは女性達。ここに着目。
・次代の変化を敏感に察知するには高いSQ(感性)が必要
・BQ=IQ×EQ×SQ 足し算ではなく、掛け算。ビジネスでは部分的な小さな差が全体で大きな差になる。
・ドラッカーはマネジメントを「教養」として位置づけた。
・幼少期にリスクのある遊びの経験をいかにつんでおくかでBQを左右する。ゲームはうまくいかなかったらリセットしてしまえばいいので、リスクにならない。
・勝負事の経験を積み重ねていくと、運やツキの流れをつかめるようになる。
・感性を磨くには、仕事から遠いところにある経験や知識。
・人間性を磨く10のポイント
① 挨拶は自分からすること
② 自分の考えをはっきり持つこと
③ けっしてウソはつかないこと
④ 約束したことは、すぐに実行すること
⑤ 時間を守ること
⑥ 仕事に情熱と思い入れを抱くこと
⑦ 自ら進んで学習し、まわりに広めていく努力を怠らないこと。
⑧ 自信を持てるまで努力すること
⑨ 謙虚な態度であること
⑩ 人に好かれる人になること
★イノベーションのヒントは、業界の習慣に縛られないこと。顧客目線で自分たちのサービスをあらゆる角度から見直すとそこには他社を圧倒するイノベーションの種がある。
・経営の最大の敵は悲観。ビジョンと数字。リーダーが勝てると唱え続けるのと、根拠となる数字が説得力になる。
・運や流れにさからわない。運をつかみたいならば「勝てる!」と思い込む。
・うまくいった時ほど、心を鬼にして成功体験を捨てる。
・モラル低下を防ぐために、規則やガイドラインで縛るのは考えもの。
→守ることことが目的になり、管理のための管理が横行して生産性が落ちる。
→大切なのは高いモラルを持つこと。(解決策は記載なし)
・負けないためには、どの市場で戦えば自社に有利い働くのかを考える。
・仕事は最後の0.5%で決まる(感性)
・人生は1回しかない。悔いのないように生きるにはリソースをどこについやすか。