作品一覧

  • 記者、ラストベルトに住む トランプ王国、冷めぬ熱狂
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    トランプ大統領を誕生させた強力な支持地帯、ラストベルト。選挙中から足を運んで取材を重ねてきた記者が、こんどは実際に現地に暮らし始めた。失業、貧困、ドラッグ……住民たちのトランプへの期待と失望、後悔。トランプ王国熱狂の後の1年半を追う。
  • ルポ トランプ王国 もう一つのアメリカを行く
    4.2
    なぜトランプなのか? ニューヨークではわからない。アパラチア山脈を越え、地方に足を踏み入れると状況が一変した。明日の暮らしを心配する、勤勉なアメリカ人たちの声を聴く。そこには普段は見えない、見ていない、もう一つのアメリカが広がっていた。朝日新聞の人気デジタル連載「トランプ王国を行く」をもとに、緊急出版!

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  • アメリカ大統領選
    4.0
    1巻924円 (税込)
    四年に一度の政治のリニューアル。最古のデモクラシーであるアメリカ大統領選のイロハから、活力漲る予備選・本選での現場ルポ、二極化する現代社会の縮図としての大統領選の闇までを描く。トランプ大統領の再選を占う選挙を控え、第一線の著者たちがその見どころを示す。

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  • 現代アメリカ政治とメディア
    -
    1巻3,080円 (税込)
    テレビ番組の人気ホストとして知名度を上げ、メディアが創りだしたともいわれるトランプ大統領は、メディアを敵視する発言を繰り返している。トランプvs.伝統メディアの構図は、アメリカの政治・世論の深刻な分裂ももたらしている。アメリカ政治とメディアの歴史も踏まえつつ、分極化の過去・現在・未来を展望する「アメリカ政治とメディア」の決定本。 学者とジャーナリストによるコラボで、アメリカメディアの今を、多角的に解説・分析。ニューヨーク、ワシントン、シリコンバレー取材のベテラン記者が、伝統メディアと新興メディアの攻防やフェイクニュースなどの現状を描き、トランプ支持者を350人以上取材した記者が、トランプ支持者のメディア消費を探る。パナマ文書などのスクープにもかかわった調査報道記者が、司法省によるジャーナリストの情報源の訴追や、アメリカの調査報道の現状について解説する。 「分極化するメディア」は政治をどう変えたのか。日本に対する多くの示唆を含んだ書。

ユーザーレビュー

  • ルポ トランプ王国 もう一つのアメリカを行く

    Posted by ブクログ

    313P

    金成隆一
    茨城県出身。2000年朝日新聞入社。2005~09年の大阪社会部ではトラック運転手の同乗ルポや事件の取材に没頭。2009~10年米国留学。2011年に社会部に戻ると、東日本大震災を機に米公文書館に通い、1950年代の米政府の対日本「原子力平和利用」政策を調査報道。その後、教育担当になり、オンライン教育の急速な発展を米国やモンゴル、ドイツで取材。2014~19年ニューヨーク支局員として国連本部や米社会を担当。戦闘部隊の強化など、変容する国連平和維持活動(PKO)をコンゴ民主共和国から報道。2016年大統領選では前年からラストベルトに通い、草の根のトランプ旋風を伝えた。201

    0
    2026年06月09日
  • ルポ トランプ王国2 ラストベルト再訪

    Posted by ブクログ

    2016年の大統領選挙でトランプが当選し、その後、トランプが就任して1年ぐらい経った頃のルポルタージュです。
    アメリカはニューヨークやサンフランシスコのような大都市とはまったく違うところがある、というのを前作と同じく実感しました。
    ベトナム戦争や湾岸戦争の帰還兵に話を聞く章が印象に残りました。この本の主題とは関係ないですが、戦争で精神を病んでしまい、今も苦しんでいる人の話、体験が書かれていて、戦争は絶対にやってはいけないと思いました。
    アメリカにも、トランプが大統領になって恥ずかしい、と思っている人がいることも書いてあって、ほっとしました。
    インタビューされた人たちの多くは高齢者ですが、レーガ

    0
    2025年12月25日
  • ルポ トランプ王国2 ラストベルト再訪

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白い。
    これまで、トランプが問題発言を繰り返し、それを批判する人々の姿をニュースで見ていてとても不思議だった。じゃあなぜ当選したのかと。
    この本を読んでアメリカという国の理解が深まりました。

    0
    2025年04月27日
  • ルポ トランプ王国 もう一つのアメリカを行く

    Posted by ブクログ

    2016年に書かれた本です。
    今から8年前のトランプとヒラリーの大統領選挙のときのルポです。
    8年経って、この本に書かれていることは変わらず、むしろ悪化しているのかと思いました。
    トランプが大統領だった4年間、そのあとのバイデンの4年間、二人の大統領ともに、アメリカの中間層にとっては無力だったのでしょう。
    それでもまたトランプが大統領候補になっていることは不思議な感じです。

    0
    2024年08月13日
  • ルポ トランプ王国 もう一つのアメリカを行く

    Posted by ブクログ

    トランプ関連書籍を読み始めてこれが4冊目になりますが、これまでの3冊と比較すると圧倒的に質が高いと感じました(その他の3冊の書評については私のレビューをご参照ください)。大統領選挙の1年ほど前からトランプ候補の支持者が多い地域への足で稼いだ生情報、非常に参考になりました。日本のテレビだけを見ていると、トランプを支持している女性なんて1人もいないかのような報道ぶりでしたが、現実は米国女性の41%はトランプを支持している。しかも本書に登場するトランプ支持者の女性は、変人でもなんでもなく、実直に働いてきた人々、という印象を受けました。より正確には「トランプ」という個人が支持されているわけではなく、こ

    0
    2023年04月28日

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