プロフィール

  • 作者名:ずんずん(ズンズン)

公式X

作品一覧

  • ニュー・エリート 新時代に求められる「キャリアサバイバル」
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    終身雇用制度の崩壊、 迫りくるグローバリゼーション…… まもなく日々のオフィスライフで「クビになるか」「クビにならないか」、言い換えれば生きるか死ぬかの時代がやってきます。 そんな激動の時代を生き抜くヒントは、外資系企業で働く「ニュー・エリート」たちの働き方に隠されています。 日系ブラック企業に就職後、 世界的投資銀行、IT企業に神転職した元外資系女子の著者が明かす、 新時代に求められるスキルセットとキャリアサバイバル術。 大転職時代に備えましょう! <目次> 第1章 外資系の基礎知識 01  新卒採用は「学歴」重視 02  中途採用は「経験」重視 03  人事権は誰にあるか 04  外資式キャリアデザイン 第2章 新時代に求められる人材 05  目指せ! ストリートスマート 06  社内のインフルエンサーになれ 07  真のダイバーシティを理解する 08  チームを回すための指導力と育成力 第3章 絶対に身につけたい「思考」と「教養」 09  「個」と「チーム」のタイムマネジメント 10  ロジカルシンキングとデザインシンキング 11  ミーティングマネジメント 12  プログラミングとクリエーション 13  見た目が10割 第4章 キャリアアップのためのコミュニケーション 14  ネットワーキングが未来をつくる 15  問題解決のためのディベート能力 16  避けては通れない「交渉」スキル 17  グローバルな接待作法 18  リーダーシップの新スタイル 第5章 メンタルタフネス 19  フィードバック イズ ギフト! 20  マインドフルネスで「冷静さ」を取り戻す 21  マインドマップで人生を見返す 22  快適領域を越える
  • 外資系はつらいよ
    3.9
    1巻1,047円 (税込)
    マッキンゼー、BCG、JPモルガン、ゴールドマンサックス志望の方へ。この物語は、英語がダメ、留学経験もなしのうら若きOLずんずんさん(24歳)が、ラッキーパンチで外資系金融機関に入り込み、「外資系」というちょっと変わった企業文化の中で奮闘する姿を描いたコミックエッセイです。
  • エリートに負けない仕事術
    3.7
    ロジカルシンキングやプレゼンスキルより、「何か手伝いましょうか?」が評価される現実。帰国子女、超一流大学卒、MBAホルダーなど、エリートたちの中で彼女が生き残ることができた秘密とは――。今すぐ実行できる52の人間力レッスン!
  • ずんずん式★壮絶メンタルトレーニング
    3.6
    1巻1,650円 (税込)
    仕事のエリートは、メンタルもエリートだった!「ダメ部下にだって、最高の笑顔」「組織や集団には、とことん迎合」「激詰めされてもケロッ」「自分をイジメるやつは許さん!」。世界のエリートと肩を並べて働いてきた著者、元プロ外資系OLずんずんが明かす、本当にデキる人たちのマインドセットの作り方を紹介。
  • 外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣
    3.5
    1巻1,430円 (税込)
    一般の日本人にとってはいまだ謎の多い外資系企業。 三流大卒、埼玉のOLだった著者が見た、その本当の”実態”とは……?東洋経済オンラインで30万アクセス!1位獲得の人気連載を大幅加筆! 【目次】 第1章 採用 三流大卒でも外資系金融に入れる! 第2章 出世 「実力主義」という大ウソ 第3章 働き方 金、金、金、そして夢 第4章 解雇 クビは日常茶飯事です! 第5章 エリート? 海外で出会った人々のリアル 第6章 JAPAN 日本企業はかなり変だった!

ユーザーレビュー

  • ずんずん式★壮絶メンタルトレーニング

    Posted by ブクログ

    仕事のエリートは、メンタルもエリートだった。
    心技体のうち、メンタルもエリートな人たちこそが真のエリート、メンタルエリートということができるのではないでしょうか。
    ちょっとエリートという言葉は違和感がありますが、達人でいいのではないでしょうか。

    変な我慢をしろとも、理不尽な行動をとれとも書いていないので安心してください。

    気になることは以下です。

    ■5種類のネガティブな感情

     ①怒り 怒りの感情は大敵 ⇒自分の期待を伝える
     ②怯え 怯えている場合ではない、世界を動かすために行動するんだ ⇒恐れず全力でぶつかる
     ③悲しみ 理由なんてどうでもいい、言われたら言い返せ ⇒かわいそうな私に

    0
    2023年08月07日
  • 外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣

    Posted by ブクログ

    ブログやエッセイのノウハウ本として面白い。
    読み手を引き付けるパターンをおさえた書きぶり。
    著者は自分の得意パターンを愚直に繰り替えす。成功の秘訣だと思う。

    0
    2017年07月18日
  • 外資系はつらいよ

    Posted by ブクログ

    外資系。。。
    デフォルメされている部分もあるとは思いますが、面白く読めました。

    【あなたの「外資系度」チェック(初級編)】
    □世の中のたいていのものは、お金で買えると思う
    □TOEICのスコアは分からないが、交渉を英語で行うことができる
    □競争によってのみ、人もモノも磨かれると思う
    □iPhoneとGmailがなくなったら生きていけない
    □松下幸之助よりも、マーク・ザッカーバーグが好きだ
    □世の中には自分よりも「頭が悪い人」が多いなあと思う
    □資本主義は、人類最大の発明だと思う
    □嫌いな言葉は「安定」「平等」「規制」である
    □カルロス・ゴーンの年収が10億円であることに違和感はない
    □朝は、

    0
    2015年09月13日
  • 外資系はつらいよ

    Posted by ブクログ

    そこにはエリートが勤めていると聞きしに及ぶ外資系企業、そもそも外資系とは何か、そこで働く人たちは何者でどんな生活をしているかを漫画で分かりやすく紹介していきます。
    漫画の部分がおもしろいのはもちろん、章と章の間に書かれている文章主体のコラムからは、文からずんずんさんのお人柄が垣間見え、「鉄仮面ばかりが勤めていると思っていた外資系企業でも、こんなにユーモアたっぷりな人もいたのね」と温かい気持ちにさせてくれるところもおすすめです。

    0
    2012年12月05日
  • ニュー・エリート 新時代に求められる「キャリアサバイバル」

    Posted by ブクログ

    サクサク読める仕事の考え方本。
    中身は薄いけど、事例はあるあるばかりなので取り入れやすい。作者はバリキャリなのによく普通のサラリーマンの気持ちが分かるなーと感心します。
    Pythonやらマインドフルネスやら、話題の内容は今どうなっているのか気になる。この作者の本をまた読みたいと思った。

    0
    2022年07月17日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!