ずんずんのレビュー一覧

  • ずんずん式★壮絶メンタルトレーニング

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    仕事のエリートは、メンタルもエリートだった。
    心技体のうち、メンタルもエリートな人たちこそが真のエリート、メンタルエリートということができるのではないでしょうか。
    ちょっとエリートという言葉は違和感がありますが、達人でいいのではないでしょうか。

    変な我慢をしろとも、理不尽な行動をとれとも書いていないので安心してください。

    気になることは以下です。

    ■5種類のネガティブな感情

     ①怒り 怒りの感情は大敵 ⇒自分の期待を伝える
     ②怯え 怯えている場合ではない、世界を動かすために行動するんだ ⇒恐れず全力でぶつかる
     ③悲しみ 理由なんてどうでもいい、言われたら言い返せ ⇒かわいそうな私に

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    2023年08月07日
  • 外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣

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    ブログやエッセイのノウハウ本として面白い。
    読み手を引き付けるパターンをおさえた書きぶり。
    著者は自分の得意パターンを愚直に繰り替えす。成功の秘訣だと思う。

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    2017年07月18日
  • 外資系はつらいよ

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    外資系。。。
    デフォルメされている部分もあるとは思いますが、面白く読めました。

    【あなたの「外資系度」チェック(初級編)】
    □世の中のたいていのものは、お金で買えると思う
    □TOEICのスコアは分からないが、交渉を英語で行うことができる
    □競争によってのみ、人もモノも磨かれると思う
    □iPhoneとGmailがなくなったら生きていけない
    □松下幸之助よりも、マーク・ザッカーバーグが好きだ
    □世の中には自分よりも「頭が悪い人」が多いなあと思う
    □資本主義は、人類最大の発明だと思う
    □嫌いな言葉は「安定」「平等」「規制」である
    □カルロス・ゴーンの年収が10億円であることに違和感はない
    □朝は、

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    2015年09月13日
  • 外資系はつらいよ

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    そこにはエリートが勤めていると聞きしに及ぶ外資系企業、そもそも外資系とは何か、そこで働く人たちは何者でどんな生活をしているかを漫画で分かりやすく紹介していきます。
    漫画の部分がおもしろいのはもちろん、章と章の間に書かれている文章主体のコラムからは、文からずんずんさんのお人柄が垣間見え、「鉄仮面ばかりが勤めていると思っていた外資系企業でも、こんなにユーモアたっぷりな人もいたのね」と温かい気持ちにさせてくれるところもおすすめです。

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    2012年12月05日
  • ニュー・エリート 新時代に求められる「キャリアサバイバル」

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    サクサク読める仕事の考え方本。
    中身は薄いけど、事例はあるあるばかりなので取り入れやすい。作者はバリキャリなのによく普通のサラリーマンの気持ちが分かるなーと感心します。
    Pythonやらマインドフルネスやら、話題の内容は今どうなっているのか気になる。この作者の本をまた読みたいと思った。

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    2022年07月17日
  • ニュー・エリート 新時代に求められる「キャリアサバイバル」

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    内容具体的で読みやすかった!
    すぐ読めるので、定期的に読み返してもいいかも。

    綺麗事だけで成り上がれる世界じゃないことだけ分かった、、、

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    2022年03月05日
  • エリートに負けない仕事術

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    タイトルがよくない。
    「エリートに負けない」とあるから、どれだけハイレベルな仕事テクニックやマインド論が書かれているかと思えば、どれもこれも仕事をする上で基本的なことばかり。基本的なことであるからこそ、外資系やら有名大企業やらに限らず、中小企業や公務員でも、当然に役立つ内容だと思う。
    この本が優れているのは、よくある「ビジネスの基本」「社会人1年目の教科書」みたいな本にはあまり書かれていない、本当の仕事の基本(社会の真実)がいくつか解説されていることだ。たとえば

    ・相手の言うことが変わったときは、相手のニーズが変わったことを意味する

    ・自分で考えろと言われて自分でやったら「なぜ勝手に判断し

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    2020年12月06日
  • ニュー・エリート 新時代に求められる「キャリアサバイバル」

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    ネタバレ

    一般的な内容。軽いタッチで軽快に読めてオモロイ。
    ・社内のインフルエンサー
    ・見た目の清潔感
    ・ランチ外交
    ・交渉スキル
    ・グローバルな接待=アートの知識
    ・feedback is gift
    ・マインドフルネスで冷静さ
    ・30代後半以降の転職はリファラル採用(社員が自分の知り合いを紹介)→緩い繋がりを増やす
    ・常にチャレンジ!常に冷や汗をかく。常に危機的状況じゃないと満足できない自分になるべし

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    2020年09月05日
  • 外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣

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    著者のずんずんさんの文章が面白くて一気に読めてしまう。
    こんな人とお友達になりたい。笑
    内容も、MBAとか海外勤務とか漠然と考えていたので参考になった。

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    2020年08月13日
  • ずんずん式★壮絶メンタルトレーニング

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    仕事で腐らないために
    下記が書かれている
    1-3章: 使えない上司は周囲と協力して対応などメンタルワーク
    4章: リーダー=やりたいことを実現できる人。リーダーとしてどうすべきか

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    2020年07月05日
  • 外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣

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    読みものとしてはおもしろい。えー、作り話でしよ?と思うようなネタをはさみつつ、ずんずんさんの鋭い観察力からもたらされる仕事の進め方がはさみこまれ、外資系でなくとも、働き方がみえてくる。就職して、お金はもらえていいけど、業務がつまらないって方には一読を勧める。

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    2019年09月13日
  • ずんずん式★壮絶メンタルトレーニング

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    借りたもの。
    外資系企業に勤めた著者が、グローバルエリート達との交流によって、彼らのメンタルの強さに注目する。彼らエリートは“メンタルエリート”であることに気づく。そのメンタルエリートの感情“マネジメント”の極意と、ビジネスシーンでの活かし方をまとめた一冊。

    第1章「YOUのうそういうところやで」は読んでて耳が痛い……自身のメンタルの弱さは自覚しているが、それをズバズバと指摘される。
    自分の思い通りにならないことで怒ったり、不貞腐れたり、怯えていたり、悲観的になったり、受け身ではメンタルは強くなれない…

    各章に設けられている「ワーク」がとても必要になる。
    実際のオフィスで起こり得るケースと

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    2019年08月18日
  • ずんずん式★壮絶メンタルトレーニング

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    開いて1時間で読み終わってしまった。
    考え方6割、tips4割という感じ。
    クソみたいな仕事の行きで読んだので、まずはこの仕事の意義を考えてポジティブに捉えるとするか。

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    2018年11月03日
  • エリートに負けない仕事術

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    エリートへの対抗意識はなくても、仕事への姿勢に迷ったり、もやもや、もしくはいらいら、うつうつしている、特に働く女性には読んでみてほしい本。「ブラック企業の元OL」という言葉を見て、「すべてに感謝の気持ちを」とか「人の悪口を言わない」とかだけの美しい精神論本でも、社長や経営者や起業を目指す人にしか意味のない本でもなく、めちゃくちゃ褒めたたえるべき職場ではない多くのところで働く現場のいちOLに役立ちそうな本だな、面白そうと思って購入。(別に感謝の気持ちや笑顔が不要と思っているわけではありません、念のため。それだけで片付けようとする薄っぺらいきらきらの精神論本が嫌いなのです)

    リアルで、綺麗ごとす

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    2016年04月22日
  • エリートに負けない仕事術

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    軽めの本を一冊。大好きなずんずんの最新作。「外資系OLは見た」よりはシリアスだけど、文章はやっぱりずんずん調。私は似非外資系勤務者だけど、まさにそうそうの連発。まあそれでもちょっとデフォルメされている「外資系OL」の方が楽しいかったけど満足、満足なあ。
    ずんずんの視点は、いわゆるエリートの人たちは違うから親近感あっていいなあ。これが現実、これが基本のキですよね。世のハーバード系より大多数の非エリート外資系勤務者にはこれがいいと思います。
    エリートと戦うため( 一緒に仕事をするため )にはいろんな本当、タフネスが必要。相当努力されているのも、見えました。私も一歩!一歩!

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    2016年02月27日
  • エリートに負けない仕事術

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    ずんずんさんの本はリアリティがあって面白い。1時間くらいでさくっと読めます。外資系企業で生き抜くコツが本の内容ですが、時々垣間見れるずんずんさんの仕事観もいいなぁと思います。会社におけるコミュニケーションとは判断力と質問力とか、キャリアアップとは守備範囲を質問広げることとか。

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    2016年02月24日
  • 外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣

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    外資系の特徴をよく表している。が、外資にもいろいろあり、著者の勤めていた金融は特にこうなのだと思う。金融界はどの企業でも同じ業務があり、転職しやすいのが特長。だからこそ、チームを統率したりする能力が求められる。という真面目な本ではなく、赤裸々にその実態を語っている、英語力より人間力だと言っているが、あながち間違いではないと思う。

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    2015年08月16日
  • 外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣

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    外資系金融とかであるとビジネス本などで読むスマートなイメージがあったけど、やはりそれだけではないんだなぁと単純にしみじみ。働く上での考え方で気づけることも多かった。

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    2015年06月16日
  • 外資系はつらいよ

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    漫画で読みやすい。日系企業で働く自分としては、外資系がどんなものなのか、一部分であるとは思うが知ることができた。
    外資し転職を考えてる人や就活生にオススメだと個人的に思う。

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    2013年03月05日
  • ずんずん式★壮絶メンタルトレーニング

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    所々で励まされる内容があるが、脈絡がなく体系的な理解には繋がりにくい。内容が薄い。良く言えば、とっつきやすい。

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    2022年08月09日