中川学の作品一覧
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Posted by ブクログ
婚活をスタートするきっかけって人それぞれだというのはわかるけど、ハッキリと「身も蓋もないな(笑)」と思いました。
「そんな理由で始まる婚活ってどんなもんなの?」と思いながら読みはじめたけど、友人とのサシ呑み・マチアプ・合コン的飲み会…と果敢にトライしていく姿に気づけば応援モードに。
いや、応援というよりも「しっかりせい!」と喝を入れたくなるような気分で、もしかしたら時々は”中おば”(作中にでてくる謎おばさん)と一体化していたかも。
婚活というよりもまずは恋愛事に右往左往している感強め、残念な行動が多くてそのたびに「あーんもう!!」って思っちゃってました。
余談だけど、泌尿器科に行く話はなかなか知る機会がないことなので、ゲスだけど本当にワクワクしました。
イラストよりも実物はかなりイケメン風なんだけどなぁ。
続編も出たら絶対読んじゃう、でも続編を出せないうちにゴールまでたどり着いてほしくもある。悩ましい!
Posted by ブクログ
病気になったことを機に漫画家になることを決意し、北海道から東京へと上京した著者。
「人間いつ死ぬかわからないからこれからは好きなことをして生きていこう」
1年後、ひとりで過ごす経験値ばかり積み、気づけば友だちがいない…こ、これはマズい!と友だちづくりへの行動を起こす…そんなコミックエッセイ。
面白かった。
絵は好みではないし、話題書だけれど楽しめるかなぁとちょっと心配しながら読み始めたんだけれど、面白かった。
「私は自分が嫌いで、人嫌いです。他人に興味をもてないのです。」
コラムでそう述べている中川さん。
でも、倒れた酔っ払いのおじさんを起こしてあげる優しさもあるし、新しい場所へ飛び込んで他人と触れ合う努力ができる。
おじさんを助けたことは優しさでも何でもなく当たり前のことかもしれない、けれど、その時居合わせた人々は皆見て見ぬふり。
その中で動くことができたということ。
人づきあいが得意でないひとが知らないひとへ話しかけることは勇気が必要で、そのことが何よりも中川さんの勇敢さを証明しているんじゃないだろうか。
根っこに失敗もなんだかんだ楽しめる好奇心があるのかなと思わされる。
色んなところで発揮している行動力がすごいと思った。
そういった活動とともに描かれた、隣人B氏との交流。
これは両想いっていうわけでもなさそうなんだけれど、この交流はこれからの友だちづくりへの大きな糧になったんだろうな。
世界を変えるのは自分の一歩!
そう強く感じる1冊でした。