【感想・ネタバレ】群馬県ブラジル町に住んでみた ラテンな友だちづくり奮闘記のレビュー

あらすじ

中川 学、37歳。海外に行ったことがなく、外国人と交流した経験もほとんどない。そんな彼が外国人の友だちをつくるために引っ越したのは、ブラジル人・ペルー人が人口の1割以上を占める、群馬県の大泉町。地元のスーパーマーケットやレストラン、飲み屋を歩き、サッカーやサンバで交流を図る日々…。汗と涙と爆笑の“異国の友だちづくり”コミックエッセイ!

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作者の日常が見れて面白かったです。
日本でも海外の人達や雰囲気が味わえる場所があると知ってとても行って見たくなりました。

#笑える #タメになる

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2021年10月12日

Posted by ブクログ

内気ながらも筆者の海外交流をしたい!という熱意を感じられてとても心を打たれました。

仲良くなるためにいい年こいて色々な恥をかいたりしている姿がとても素敵でした。

自分も内気で楽しいことやってみたいのにできないときがよくあるので、刺激を受けました。

せっかく群馬県に住んでいるので、近いうちに友達でも誘って大泉町に行ってみたいと思います。

0
2014年02月15日

Posted by ブクログ

2016.01.26

この漫画、前からずっと気になっていました。『僕には友達がいない』の続編だったんですね。

群馬県にある、ブラジル人が多く働く大泉町に引っ越す作者の行動力がすごい。
人種を超えて踊るサンバ…すごく楽しそう!
私も本場のサンバを教えてもらいたいなー

このシリーズの続編も期待しています!

1
2016年01月27日

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