僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記

僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記

少年・青年マンガ
968円 (税込)

4pt

中川 学、35歳。上京2年目の漫画家志望。ふと気づけば休日に遊ぶ人も、悩みを相談できる相手もいない毎日。大人になると、友人探しは切実な問題。SNSを活用し、イベントに出かけ、近所のバーへ繰り出し…人付き合いが苦手な男が不器用ながらも奮闘する、友だちづくりコミックエッセイ!

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僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記。中川学先生の著書。友だちづくりや人付き合いが苦手な不器用な子どもは多いけれど、友だちをつくるのは年齢を重ねれば重ねるほど難しくなると思うから、そういった子どもは大人になっても友だちづくりや人付き合いが苦手な不器用な場合が多いのかも。友だちなんていなくてもいいと言う人も多いけれど、友だちがいないことに真剣に悩んでいる人にとっては友だちづくりも深刻な問題。

    0
    2019年07月21日

    Posted by ブクログ

    NHKでドラマ化もされた漫画です。主人公が友人を作るために悪戦苦闘する話なんだけど、自分でも友人なんているかなぁ?みんなどうなんだろう。そんなに友人って必要なのかなぁ?でも徐々に関係を深めた隣人とのエンディングはなかなかいいですよ。
    男は年寄りになると引きこもりになるって言うし、人ごとじゃないかも。

    第1章 自分を見つめなおそう
    第2章 知らない世界へ踏み出そう
    第3章 身近なところを見直そう
    第4章 本音で語り合おう

    著者:中川学(1976-、北海道、漫画家)

    0
    2019年11月25日

    Posted by ブクログ

    同世代の作者、中川学さん。冷静な自己分析で綴る前半は、友だちとはなんぞやで悩んできた私にとって、残念ながらダメ部類に値する人間性を指摘され苦笑した部分もありました。笑。作家や映画の引用が面白い。また、自分に素直で友だちがほしい!と勇気を振り絞ったり、行動に移す姿が、見ていて本当に応援しちゃいました。あとは、人間は結構ダメでもなんとかなるものなんだなぁ、とマジで思う。

    0
    2013年02月04日

    Posted by ブクログ

    著者は、北海道出身。35歳。2010年、漫画家志望の若者に格安で住居を提供するトキワ壮プロジェクトに応募して状況。現在はアルバイトをしながら漫画を描いては、人生を模索する日々。

    35歳。独身。
    漫画家を目指し、それだけは食べてはいけず、アルバイトをしながら頑張っているような頑張っていないような。

    そんな彼にも大きな悩みが・・。
    土日は基本一人。
    一人映画は当たり前、一人焼肉、一人〇〇等友達がゼロ。そんな彼が現状及び今後に不安を抱き友達つくりに奔走するコミックエッセイ。

    私はたくさんの友達がいます。
    という人は一握りだと思う。私も家族以外で気軽に土日に遊びにいく関係の友達は歳をとるにつれて少なくなってきた。

    他人事では友だちをつくるという行為。
    彼のすごいところはやはり行動力。
    自己啓発の本からそれを模索したり、オフ会に参加したり、バーに行ったり、隣人との関係を修復したりと多くの努力がみられる。

    結果としては当たり前のことをきちんとすることが一番大事。

    何事も基本が大切。

    0
    2015年02月11日

    Posted by ブクログ

    面白かった。こじらせる話かと思ったがすごく真っ当でかつ真面目に取り組んでいたので、良かった良かったなーと思った。

    0
    2014年04月26日

    Posted by ブクログ

    そういえば私、大学である友達に初めて会った時、こう言いました。


    『あの…友達になりませんか?!』


    友達ポカンですよ。

    何をいきなり言うのこの人…断ったら初対面なのにこの人(私)可哀想・私(友達)悪者の図式出来ちゃうじゃん。

    でも、そんな私にも彼女は微笑んで頷いてくれました。彼女がいたから大学頑張れたと思います。今でも時々連絡取り合ってます。


    友達作りって、最初の一歩は緊張しちゃうんだけど、その一歩でどれだけ世界が広がるか。
    この本は、私みたいに輪作りの下手な人間に沢山の共感を与え、そっと背中を押してくれる存在だと思います。


    これだけレビュー長すぎ。

    0
    2012年09月11日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    病気になったことを機に漫画家になることを決意し、北海道から東京へと上京した著者。

    「人間いつ死ぬかわからないからこれからは好きなことをして生きていこう」

    1年後、ひとりで過ごす経験値ばかり積み、気づけば友だちがいない…こ、これはマズい!と友だちづくりへの行動を起こす…そんなコミックエッセイ。

    面白かった。
    絵は好みではないし、話題書だけれど楽しめるかなぁとちょっと心配しながら読み始めたんだけれど、面白かった。

    「私は自分が嫌いで、人嫌いです。他人に興味をもてないのです。」
    コラムでそう述べている中川さん。
    でも、倒れた酔っ払いのおじさんを起こしてあげる優しさもあるし、新しい場所へ飛び込んで他人と触れ合う努力ができる。
    おじさんを助けたことは優しさでも何でもなく当たり前のことかもしれない、けれど、その時居合わせた人々は皆見て見ぬふり。
    その中で動くことができたということ。
    人づきあいが得意でないひとが知らないひとへ話しかけることは勇気が必要で、そのことが何よりも中川さんの勇敢さを証明しているんじゃないだろうか。

    根っこに失敗もなんだかんだ楽しめる好奇心があるのかなと思わされる。
    色んなところで発揮している行動力がすごいと思った。

    そういった活動とともに描かれた、隣人B氏との交流。
    これは両想いっていうわけでもなさそうなんだけれど、この交流はこれからの友だちづくりへの大きな糧になったんだろうな。

    世界を変えるのは自分の一歩!

    そう強く感じる1冊でした。

    0
    2019年05月20日

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