作品一覧

  • 「正義の戦争」は嘘だらけ!ネオコン対プーチン スペイン内戦からウクライナ戦争まで

    「正義の戦争」は嘘だらけ!ネオコン対プーチン

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻990円 (税込)
    プーチンのウクライナ侵攻には「正当性」はなくとも「理由」はあったのか? 「英米=正義」の「戦争プロパガンダ」を検証する (本書の主な内容) 第一章 米ネオコンに操られるウクライナ戦争 超党派で構成される米ネオコンのさまざまな策略によって勃発したウクライナ戦争。 その実態を的確に分析せずに、日本国が、単純に反ロシアにのめり込むのは危険だ。 第二章 繰り返される「1984」的な「戦争プロパガンダ」 戦争報道につきものの「プロパガンダの罠」に嵌まって正常な思考力を失う大衆。 誰が何のためにフェイクを撒き散らしているかを冷徹に分析することが肝要だ。 第三章「正しい戦争」と「不正な戦争」とがあるのか? 第二次世界大戦や朝鮮戦争やベトナム戦争やイラク戦争は「正しい戦争」だったのか。 勝者の視点からのみの戦史解釈を敗戦国に押しつける歴史観は再検討されるべきだ。 第四章 スペイン内戦――共産礼賛史観を修正せよ スペイン内戦が「民主主義対ファシズム」の戦いだとみなすのは完全な誤認。 ピカソ「ゲルニカ」から始まった共産礼賛史観の嘘八百を徹底的に論破する。 著者からのメッセージ 渡辺惣樹 「本書出版の時点では、ウクライナ戦争の帰趨は確定していない。しかし、今後どのような展開になろうとも、読者には、歴史観の欠けた、あるいは米国ネオコン外交に疎い一般メディアの解説とは違った価値ある視点を提供できたのではないかと考えている」 福井義高 「ロシアのウクライナ侵攻をめぐる、最新の『戦争プロパガンダ』を一つの教材として、現代史を論じ合った成果が本書です。読者が今の国際政治情勢のみならず,その歴史的背景について考察を深めるきっかけとなれば幸いです」
  • 優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -

    優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    綺麗ごとのみ垂れ流すマスコミ、それを鵜呑みにする政策にNO! リアリストたれ日本人 優しい日本人が気づかない残酷な世界の真実 難民・移民で苦しむ欧州から宇露戦争、ハマス奇襲まで 序章 日本人はヨーロッパの勢力図を何も知らない  ウクライナ戦争のカギを握る東欧/米のノルドストリーム爆破になぜドイツは怒らないのか 他 第1章民族「追放」で完成した国民国家 開戦責任はヒトラーだけではない/冷戦時代に成功した東欧の国民国家化 他 第2章 ベルリンの壁崩壊とメルケル東独時代の謎 ベルリンの壁を壊したのはソ連だった!?/「赤い牧師」の父を尊敬していたメルケル 他 第3章 封印された中東と欧州の危ない関係  サウジ・イラン国交正常化、どうするアメリカ/トランプ路線ならイスラエルとサウジの合意はできた/トルコ移民の祖国へのジレンマ 他 第4章 ソ連化するドイツで急接近する「極右」と「極左」 左傾化したドイツでAfDの台頭は必然/EU人=グローバルエリートと国民の乖離/リベラル・デモクラシーはなぜ共産主義に似るのか 他 第5章 ドイツを蝕む巨大環境NGOと国際会議 欺瞞だらけのエネルギー転換政策を推進する論文/ドイツの脱原発のコストは年間一・三兆円/原発政策はフランスを見習え 他 第6章 国家崩壊はイデオロギーよりも「移民・難民」 人の命を食い物にする「難民ビジネス」も横行/絶対に難民を入れないという東欧諸国の覚悟/本音では難民を受け入れたくないEU諸国/大多数の国民が“損”をする移民政策/クルド人が起こす事件続出で日本でも難民問題が急浮上 他 終章 日本は、嫌われても幸せなスイスとハンガリーを見習え LGBTへの反撃/子供の性転換手術でリベラルと保守が共闘/国民の幸福度が世界一のスイスは唯我独尊で狡い/国民と国家経済を守るハンガリーの覚悟 他 【著者プロフィール】 川口マーン惠美(かわぐちマーンえみ) 日本大学芸術学部音楽学科卒業。 1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。ライプツィヒ在住。 1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。 2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社)がベストセラーに。 『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。 その他、『そしてドイツは理想を見失った』(KADOKAWA)、『移民 難民』(グッドブックス)、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(KADOKAWA)、『メルケル 仮面の裏側』(PHP研究所)、『無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ』 (ワック)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)など著書多数。 福井義高(ふくいよしたか) 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授 1962年京都市生まれ。1985年東京大学法学部卒業、1998年カーネギーメロン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。 日本国有鉄道、東日本旅客鉄道株式会社、東北大学大学院経済学研究科を経て、現職。CFA。専門は会計情報・制度の経済分析。 著書に『会計測定の再評価』、『たかが会計』、『鉄道ほとんど不要論』(ともに中央経済社)、『日本人が知らない最先端の「世界史」』、『日本人が知らない最先端の「世界史」2(文庫改題「不都合な真実編」)』(ともに祥伝社)、『教科書に書けないグローバリストに抗したヒトラーの真実』(ビジネス社)など。
  • 鉄道は生き残れるか

    鉄道は生き残れるか

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻1,760円 (税込)
    鉄道は、エネルギー効率が良く地球環境にやさしいと言われるが、その事業の将来展望は決して明るくはない。元国鉄職員の著者が、データをもとに鉄道生き残りの道を提言する。

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  • 日本人が知らない 最先端の「世界史」

    日本人が知らない 最先端の「世界史」

    ビジネス・実用

    4.5
    1~2巻1,760円 (税込)
    雑誌「正論」に3年にわたって連載中の「世界の『歴史』最前線」に大幅な加筆訂正を施し、再編集したものの単行本化。保守派の若手論客として注目を集める著者の初の歴史論文集となる。西尾幹二氏、中西輝政先生が推薦。 英仏独伊露の各国言語に精通する著者は、世界中の最新の歴史論文を渉猟し、それらを自家薬籠中のものとして再構成する。とりわけ旧ソ連の秘密文書公開にともなう「ヴェノナ文書」をいち早く日本に紹介したことで、世の注目を浴びた。本書では従来の常識を覆す新しい論点が次々と提示され、読者を知的興奮に誘う快著!
  • たかが会計

    たかが会計

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 利益最大化企業は必ず倒産する―資本コストやコーポレートガバナンスについて日本人が知らない世界標準の理論・研究成果を解説し、「たかが会計」の重要性を明らかにする!

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ユーザーレビュー

  • 「正義の戦争」は嘘だらけ!ネオコン対プーチン スペイン内戦からウクライナ戦争まで

    Posted by ブクログ

    はじめに~「プロパガンダ報道」に惑わされないために
    渡辺惣樹

    第一章 米ネオコンに操られるウクライナ戦争

    第二章 繰り返される「1984」的な「戦争プロパガンダ」

    第三章 「正しい戦争」と「不正な戦争」都があるのか?

    第四章 スペイン内戦ー共産主義礼賛史観を修正せよ
    フランコは悪者にされているけれども、もっと評価されるべき政治家だ。

    おわりにー米国ネオコンは二十一世紀のスターリニストだ 福井義高

    0
    2023年09月23日
  • たかが会計

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自社の企業価値評価や、投資基準、BSマネジメントなどを考える中で資本コストについて色々な本を読んできたが、この本はこれまでとは違った内容で新鮮だった。
    (ただ文章は読みづらい)

    以下、気になった点
    ・変動する資本コスト
    ・ストック価格=期待フロー÷資本コスト
    ・実際のフローはそれほど変動しないのにストック価格は変動する
    ・投資家の効用関数に基づく資本コストが変われば、ストック価格は大きく変動する
    →WACCはあまり変動する認識はなかった。感応度分析でWACCを動かすことはあっても、ストック価格のように変動するものとは思っていなかった
    →ただ、WACCの変動の論拠として、筆者はストック価格の変動を上げているが如何なものか。感覚的には、期待フローの情報の非対称性とか人間の心理面が関係してそうで、WACCが変動すると言い切れるものかねえ


    ・企業価値を見積もるのは本来、企業ではなく投資家の仕事であろう
    ・推計した資本コストを開示することが…本当に企業がすることか?
    ・資本コストの変動は、市場リスクプレミアムの変動(マクロの景気動向に影響)によってもたらせれる
    ・経済全体に関わる要因を把握することについては、経営者が優位な立場にいるとは言えない
    →会社がどうWACCを捉えているか、それを前提としてどう企業活動を進めているか、というのは投資家にとって有益な情報では?WACCの正解を会社は出そうとは思ってないし。

    ・キャッシュフローを生み出す源泉が借方であり、それに対する請求権を表したのが貸方
    ・借方、貸方双方で測ってもキャッシュフローはおなじ
    ・借方の期待リターンと貸方の資本コストは同じ
    ・資産の入替により期待キャッシュフローが増えたものの、資本コストも上昇すれば、企業資産価値はそのまま
    ・新たな投資を行うに際して、資産構成変更前のハードルレートを基準に持ちることは経営者の判断を誤らせる
    →理屈は合っている気がする。。。


    ・企業の資本コストを推計するにあたっては、貸方からが通例。そのため、企業の資本コストがまずあって、それが投資のハードルレートとなると考えがち。しかし、概念的にはまず借方の資本コストがあって、貸方の資本コストはそれを反映する
    ・資産が入れ替えられると、資本コストは変化する。期待リターンの低下はそれ自体経営者が責められるべき性質のものではない。
    ・企業の資本コストは加重平均なので、全ての個別資産の資本コストが同じでない限り必ず資本コストを下回る個別資産が存在する
    →貸方から見た資本コストを企業が意識するのは、株主等の期待に沿えているかのチェックという観点であると思う。筆者は貸方と借方はバランスするから〜とそこを論拠に挙げて、あたかも唯一の資本コストがある、みたいな論調だけど、企業とか株主とかそれぞれに思う資本コストがあってそれをIR等で埋めていくことが実務的には求められている気がする


    ・企業の資本コストをハードルレートとしてIRRの高低で投資の可否を判断するのは極めて危険
    ・高IRR投資はハイリターンであるがハイリスクの投資なのである
    →そうだね


    ・株主資本コストは固定されており、株主資本と負債に組み合わせから独立していると見なすことは、根源的誤り
    ・企業の資本コストはしさんから決まっているので、レバレッジによって変えることはできない
    ・概念的には、株主資本コストと負債コストを加重平均したWACCが資産の資本コストによって決まった後、レバレッジの程度に応じてリターンとリスクがそれぞれ株主と債権者に割り振られる
    →つまりWACCを下げるべく、負債でレバレッジかけまくるのは誤りということ。それは納得。感覚的には理解していたが、良い根拠を得たと思う

    ・債権者と株主の両方に帰属するリターン(営業利益ベースROA)とWACCを比較する手法とみなせるEVA(経済的付加価値)は企業の投資パターンが安定している場合には、有効な手法かもしれない
    →別の本でもEVAが有効という記載があったな・・・。
     (ROAーWACC)×投下資本

    ・経営者は本来株主のAgentとして株主価値最大化に努めねばならないのに、かならずしもそうでない。情報の非対称性のもと、AgentがPrincipleの利益を犠牲にして自分たちの利益を優先する、Agency問題が根底にある
    ・独立社外取締役という別のAgentを加えると、なぜAgency問題が改善されるのか
    →確かに。社外取は女性比率等も気にしつつ、裁判官とか弁護士、会計士とかを登用したりするけれど、本当に価値を出しているのだろうか。Panasonicの社外取の富山さんのようなプロ経営者なら良いと思うけれど。そんな人材たくさんいないよなー

    ・ラドナーらの理論的研究によれば、企業価値最大化は倒産することなく生き残る確率を最大化するという意味での生存最大化と一致するとは限らない
    ・いつでも逃げ出せる投資家や社外取締役が、本当に長期的視野に立って考えることができるのか
    ・経営者は生存最大化を目指しがち
    ・投資家やその代表の社外取締役は、企業価値最大化を目指す
    ・余分な資金は持たず配当や自社株買いで株主に還元し、結果的に倒産確率を高めることになっても企業価値最大化を推進せねばならない
    ・適度に企業が潰れることは想定内の事態

    0
    2021年11月03日
  • たかが会計

    Posted by ブクログ

    久しぶりに会計絡みの本を読んだ。
    社外取締役、経営者の株式報酬等昨今のコーポレートガバナンス改革の間違いを明解に指摘し、解説している。実績予測財務諸表というのも面白い。これなら会計士、税理士、国税職員も不要になる。

    0
    2021年09月11日
  • たかが会計

    Posted by ブクログ

    本書は、コーポレートガバナンス・コードへの強烈なアンチテーゼであり、企画部門、IR部門に所属している方にとっては必読書。
    筆者は結論部分で「コーポレートガバナンス・コードとは、コンプライ・オア・エクスプレインというカタカナ語で偽装した(悪名高き)行政指導に過ぎない」と断言している。通読すれば、この主張が奇を衒ったものではなく、至極真っ当な論理で導かれていることが分かる。
    会計・経済関係の書籍を数多く読んできたが「爽快」と言っていい読後感を得たのは本書が初めてである。傑作。

    0
    2021年09月18日
  • 日本人が知らない 最先端の「世界史」2 ――覆される14の定説

    Posted by ブクログ

    真の歴史と向き合うということは、日本人が持つ自惚れ史観からの脱却。たぶん覆すべき定説は14じゃ済まないだろう。

    0
    2021年07月11日

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