プロフィール

  • 作者名:水野英多(ミズノエイタ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1月17日
  • 出身地:日本
  • 職業:マンガ家

『スパイラル ?推理の絆?』(原作:城平京)がTVアニメ化された。その他作品に『スパイラル・アライヴ』(原作:城平京)、『うみねこのなく頃に散 episode7 - Requiem of the golden witch』(原作・監修:竜騎士07)『リンケージ・リング』、『手のひらデスティニー』などがある。

作品一覧

  • スパイラル・アライヴ1巻
    完結

    スパイラル・アライヴ

    少年・青年マンガ

    3.9
    全5巻589~630円 (税込)
    運命があるにゆえ願いは生まれ、人は生きるゆえに運命と対峙する。その心の深淵にも影を落とす強い呪縛に、すべての人は無抵抗にさえ見える。沢村史郎、十七歳。運命は彼をどう裁くのか。彼は運命を超えられるのか。 (C)Kyo Shirodaira/SQUARE ENIX (C)Eita Mizuno/SQUARE ENIX
  • スパイラル ~推理の絆~1巻
    完結

    スパイラル ~推理の絆~

    少年・青年マンガ

    4.1
    全15巻589~610円 (税込)
    推理せよ、真実のために。推理せよ、大切な人を守るために。推理せよ、兄を越えるために!! ブレード・チルドレンをめぐるミステリーアドベンチャー!! (C)Kyo Shirodaira/SQUARE ENIX (C)Eita Mizuno/SQUARE ENIX
  • 裏世界ピクニック 1巻

    裏世界ピクニック

    少年・青年マンガ

    4.3
    1~16巻770~809円 (税込)
    【女子ふたり、異世界探検。「検索してはいけないもの」を探しにいこう。】 ネット上で実話怪談として語られる存在が出現する、この現実と隣り合わせで謎だらけの<裏世界>。研究とお金稼ぎ、そして大切な人を捜すため、鳥子と空魚は非日常へと足を踏み入れる。女子ふたり怪異探検サバイバル!!原作者・宮澤伊織氏による書き下ろしSSも収録!! コミックス1巻は第1~5話を収録した合計284ページの大ボリューム! (C)Iori Miyazawa / Hayakawa Publishing Corporation (C)2018 Eita Mizuno
  • 天賀井さんは案外ふつう 1巻
    完結

    天賀井さんは案外ふつう

    少年・青年マンガ

    4.0
    全4巻770円 (税込)
    【「スパイラル ~推理の絆~」の城平京×水野英多、待望の最新作!!】 「私が転校することになったのは…えっと実家で兄が座敷牢に入っているからです」。かつて二匹の化け物が住んでいた伝説が残る常伊市。天賀井悠子が転校してきた理由は、今も座敷牢に入る兄のため十年前に起きた撲殺事件の真相を究明するためだった。事件には二匹の化け物の遺物が関与しており、思いもがけぬ偶然から真木正輝という少年の協力を得ることになった。 (C)2016 Kyo Shirodaira (C)2016 Eita Mizuno
  • うみねこのなく頃に散 Episode7:Requiem of the golden witch1巻
    完結

    うみねこのなく頃に散 Episode7:Requiem of the golden witch

    少年・青年マンガ

    4.3
    全9巻770~809円 (税込)
    【魔女の死の謎に挑む。極上ミステリーエピソード開始!!】 「ベアトリーチェを殺したのは誰?」魔術師狩りのライトこと異端審問官のウィル、右代宮家次期当主の右代宮理御の二人が魔女の死の真相と六軒島連続殺人事件の謎に挑む。竜騎士07×水野英多が贈る「うみねこ」シリーズ新解答編、開幕! (C)竜騎士07/07th Expansion (C)2011 Eita Mizuno
  • 水野英多画集 SPIRAL Complete Art Collection

    水野英多画集 SPIRAL Complete Art Collection

    少年・青年マンガ

    4.7
    1巻3,300円 (税込)
    「水野英多画集 SPIRAL」「水野英多画集2 SPIRAL ALL ALONG」「水野英多画集3 SPIRAL ALIVE」の3画集を合冊。収録される画は、200点以上。さらに「Complete Art Collection」版としての新たなイラストも追加収録予定。作品生誕20周年となった、水野英多の「SPIRAL画業」を辿る記念画集。電子書籍限定で発売です!! (C)2019 Eita Mizuno(C)2019 Kyo Shirodaira

ユーザーレビュー

  • うみねこのなく頃に散 Episode7:Requiem of the golden witch1巻

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    今回は魔女のいる世界観のサイドストーリーという新しい世界線です。初登場のウィルとリオンのコンビの活躍は必見です。

    #ドキドキハラハラ #エモい #スカッとする

    0
    2026年09月01日
  • 裏世界ピクニック 15巻

    Posted by ブクログ

     ラブホで裸踊りしている状況は、端から聞いていても訳が分からず笑えますね。そして、それと共に日常まで、裏世界に侵食されつつある事を感じさせ、怖くもあります。

    0
    2026年06月01日
  • スパイラル ~推理の絆~15巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    中学生の頃にアニメを密かに観てハマり、大人になってから漫画版を読んだ。
    僕が最も好きな漫画であり、表現にはまる原体験のひとつだ。

    漫画とアニメにズレはなかった。世界の外側にいる子供達が社会に埋め込まれている人間
    とどう関わり、どう生き、どこへ行くのか。特に漫画版についてここに記す。

    主人公の鳴海歩は漫画版の前半、人間であり、ブレードチルドレンと行動を共にする境界人だ。社会/世界の真ん中に立つ存在として、読者と同じ視点に立つ自意識の人間として描かれる。
    しかし後編は全く感情移入できない人間ならざる存在、ブレードチルドレンよりも世界の外側にいることが明かされる。

    主人公の翻身からの、神と悪魔の構図やら、推理小説さながらのどんでん返しやらで漫画として破綻しているとの評を聞くが、それらは全て本作の寓意(アレゴリー)がもたらす痛みを隠す為の試行錯誤の結果に過ぎない。本作の寓意とは何か?

    希望とは、絶望を知る者が、その暗闇の中で絶望を受け入れつつ光を信じること。そしてそのことが、同じ絶望を知る者にとって灯火となり、救いとなること。

    後半、最後の最後に読者が同じ視点に立てる人間となるのは結崎ひよのだ。


    ひよのの言葉「愛は見返りを求めないものですよ」がラストの伏線になっている。
    そう言えるひよのだからこそ、ラスト、歩の思いに気付く。社会に埋め込まれた「結崎ひよの」という記号としての人間に歩は最初から自覚的だった。歩が心を通わせていたのは、ひよのを演じていた人間である彼女だ。そして見返りは求めず、ただ思いを預かってほしいと言う(イヤリング)。ひよのの、歩に対する「愛」は演技なのか、否か。ひよのは気付いていなかった自らの思いに気付いて涙したとも言えるのではないか?そして、気付いても歩の死は免れない。
    ひよのの涙こそ、まさに絶望そのものであり、それによって読者が救われるのだ。


    これはまさに、「マグノリア」や「恋人たち」同様、ギリシャ悲劇の継承である。


    トランス、トリップ、眩暈を表現した漫画は数多くあるが、女性的眩暈というか、かなり狭い意味合いでのトランスに惹かれる。「バガボンド」や「ブルーピリオド」、「ブルージャイアント」を仮に男性的眩暈の表現とするならば、緩急や画面の速度、外的要因による表現ではなく、静かで一見淡々と描かれているが、読者にとって、読んだ後に、もう圧倒的に元に戻れない深い傷をつけられ、またその傷を修復不可能なまでに広げられる表現のことだ。浦沢直樹の「モンスター」のラストであったり、もしくは「綿の国星」だったりする。詩としての言葉も、同様に女性的眩暈を喚起させる。
    社会をなりすまして生きる、人間ならざる子供達が社会の中で追い詰められ、絶望を受け入れることによって読者が救われる「スパイラル 推理の絆」は、まさに女性的な眩暈を体現するミステリー漫画だ。

    もちろん絵も、肝心の推理の旨味も、いいところはいいし、下手くそすぎるところは沢山ある。なにより表面的な言葉を使いすぎたり、そもそも漫画としては説明セリフが多すぎる。というエンタメとしては凡作であることは否定できない。


    補足:「スパイラル 推理の絆」は、クリストファーノーランの「テネット」に似ている。
    組み込まれた記憶(記録)をなぞり、自らの死が規定されていても尚、使命を全うする者たちの物語。これは舞城王太郎の「龍の歯医者」も同じ。
    その中でも「スパイラル」のラストのドラマは、最も胸をえぐられる。
    名前も経歴も不明のヒロイン、ひよの(テネットの主人公に似ている)が自分と同様に記録を埋め込まれた存在である鳴海歩を最後の最後に(定められた)裏切りを行う。
    それでも歩はひよのを受け入れる。歩は死まで定められた存在。
    ラストのひよのの涙はなぜこんなにも心を打つのか?
    それは愛ゆえではない。エートスを受け継ぐ者同士が、エートスの指令ゆえに一緒にはいられない。世界は確かにそうなっている。
    郡司ペギオ幸夫の「天然知能」的とも言える。
    歩やひよのは、クイーンのフレディマーキュリーのようでもあり、「腐女子のつづ井さん」のようでもある。
    「徹底して受動的に、世界から引いて、しかし世界を愛出ている」からこそ、歩は自らの死をも受け入れ、ひよのは再び違う誰かを演じ続ける。


    0
    2025年06月11日
  • 裏世界ピクニック 13巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     牧場での一件もキリが付き、日常へと戻ってきたと思いきや空魚の自宅で異常発生。段々と気の休まる場所が無くなってくる恐怖を感じました。

    0
    2025年03月18日
  • スパイラル ~推理の絆~1巻

    Posted by ブクログ

    個人的にとても好きで、単なる推理漫画ではなく心理的な掛け合い、さらにはもっと大きな視点で見ること、哲学的な学びがあることなど自分の考えの指針になるものが得られたもの。大切な漫画の一つ。

    0
    2025年01月11日

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