作品一覧

  • 書店猫ハムレットのお散歩

    書店猫ハムレットのお散歩

    小説・文芸

    3.6
    1巻1,324円 (税込)
    ダーラが経営するニューヨークの書店では、最近、店のマスコットの黒猫ハムレットの元気がない。愛想がないのはいつもどおりだけれど、お客をひとりも追い出していないし、買い物袋を爪で引き裂いたりもしていない。これはおかしい。“猫の行動の共感力者”と名乗る猫のセラピストによると、自分を出来損ないのように感じているという。あのふてぶてしいハムレットがそんなふうに思っているとは! 愕然とするダーラだったが、通っている武術道場で、さらに驚きのできごとが……。名探偵(かもしれない)黒猫が大活躍するコージー・ミステリ! シリーズ第2弾。
  • 書店猫ハムレットの挨拶

    書店猫ハムレットの挨拶

    小説・文芸

    3.6
    1巻1,222円 (税込)
    実験的に始めた稀覯本のオンラインショップや、新設したコーヒー・バーなどが順調で、それなりに繁盛しているニューヨークの書店。オーナーのダーラは、書き入れどきの感謝祭を目のまえにして張り切っていた。片や書店のマスコットの黒猫ハムレットは相変わらず気ままに昼寝をしたり、シャーと威嚇したり。大変なのは、友達以上恋人未満の関係だった刑事リースの婚約者につきあわされることくらいという日々を送っていたダーラだが、近所でとんでもない事件が発生して……。黒猫名探偵シリーズ完結編!
  • 書店猫ハムレットの休日

    書店猫ハムレットの休日

    小説・文芸

    3.9
    1巻1,222円 (税込)
    ハムレットは、ダーラが経営するニューヨークの書店の気むずかしいマスコット猫。空手大会に出場したダーラの動きを真似る動画がネットで拡散し、ハムレットは空手キャットとして一躍人気猫に。全米キャット・ショーに特別ゲストとして招かれたのもそのためだ。凍えるニューヨークから、快適な気候のフロリダへ旅立ったダーラたち一行。意外にもショーの来場者から注目されるのにまんざらでもない様子のハムレットだったが、一大事件が勃発! 書店を飛び出した書店猫が大活躍のコージー・ミステリ第3弾。
  • 書店猫ハムレットの跳躍

    書店猫ハムレットの跳躍

    小説・文芸

    3.3
    1巻1,222円 (税込)
    ニューヨーク、ブルックリンの書店を大叔母から相続した、三十代半ばのダーラ。その書店にはマスコットの黒猫ハムレットがいた。かごにかわいらしく丸まり、ゴロゴロと喉を鳴らして客を迎える――ことは決してなく、堂々と書棚を徘徊し、緑色の目で冷たく客を睥睨する黒猫が。ハムレットが気に入る従業員を確保できてほっとしたものの、ダーラはある工事現場で書店の常連客の死体を発見してしまう。その脇には動物の足跡。最近夜に外を出歩いているらしいハムレットのもの?! 黒猫ハムレットが必殺技で犯人を告げる! コージー・ミステリ第1弾。
  • 書店猫ハムレットのうたた寝

    書店猫ハムレットのうたた寝

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,119円 (税込)
    経営する書店に、ダーラがコーヒー・バーを開設してから四ヵ月。店員のロバートが淹れるラテなどが好評だ。さらに、ダーラが企画した地域のお祭りの準備も着々と進行中。一方で、書店のマスコット猫のハムレットは相変わらず店の好きなところで寝たり、店内を堂々と闊歩したり。そしてお祭り当日、イベントは無事に終了するかと思いきや、コーヒー・ショップの店主の妻が死体で発見される。背景には、ひそかに流通しているという薬物が関係している? 黒猫探偵の活躍が光る、楽しいコージー・ミステリ!

ユーザーレビュー

  • 書店猫ハムレットのうたた寝

    Posted by ブクログ

    今回もハムレットが大活躍!
    コーヒーもおいしそうで、何度も飲みたくなってしまった。
    やっぱり本とコーヒーはセットだわ。

    リースとの関係も気になるー
    次回作で最後みたいなので、寂しいけど、早く読みたい!

    0
    2018年01月13日
  • 書店猫ハムレットの挨拶

    Posted by ブクログ

    あえて読まないようにしていた最終巻。だって寂しいから!5巻で終わりなんて寂しすぎる……でも著者が別名義で新作に取り掛かっているという後書きを見て、日本での発売が楽しみ。
    今回もハムレットが可愛いポイントが沢山だったけど、特に電動椅子に座って2階に上がっていくシーンは可愛くて最高。可愛いなんて悠長なことを行っていられるような状況ではなかったけれど。また1巻から読み返そう。

    0
    2026年09月14日
  • 書店猫ハムレットの挨拶

    Posted by ブクログ

    『書店猫ハムレット』シリーズの五作目ですね。
    シリーズは、これで完結になります。

     ダーラの書店とコーヒー・バーの経営が順調にいって、忙しいを送っている。
     そこえ、「どうしょう!ダーラ、助けて!」と、リースとの結婚を控えたコニーから、電話が入る。
     ダーラはコニーに引きずり回されるはめに………!
     一方で書店長のジェームズがやっている稀覯本のオンラインショップも、順調なのだが、気になる本が出てくる。ナサニエル・ローソンの『大理石の牧神』という本なのだが、競売価格が異常に高くついている。店としては喜ばしいのだが、ジェームズは何かありそうだと勘ぐる。後にこれが事件に結びついてくるが?
     お隣のアンティークショップを開いているブリンスキ兄妹の店に、コニーのブライダル商品を探しに行く付き合いをさせられるダーラだが、なんと、店で兄のミスター・ブリンスキが椅子に座って亡くなっているのを発見する。刑事のリースの見解は他殺のようだ?
     またしても、殺人事件に巻き込まれるダーラ!
     ハムレットとのコンビで、事件解明に………?

     最後に巻になって残念です。
     リースとコニーのカップルの他にも、ブリンスキ兄妹の妹のメリーアン、店長のジェームズ、店員のロバート、探偵のジェイクにも、恋のお相手が出来て、果ては、ハムレットにもどうやらハムレットにそっくりの黒猫のメスが登場してきます……!
     ととも、話の進展では、終わりそうにない登場人物の関係性です。そこのところが、釈然としませんが、アリ・ブランドンは、どうやら新作(名探偵黒猫コンビのシリーズ)に着手しているようです。著名を〈探偵ダ・ヴィンチ〉のダイアン・A・S・スタカート名義で出版されるとか(日本ではまだ翻訳されていません)〈探偵ダ・ヴィンチ〉は絶版で古本を探しているところなので、気になりますね?
    (メメさん、『書店猫ハムレット』を読み終わりました。まだまだ続きが読みたい気分ですが、仕方がないですね。愉しいシリーズでした(=^ェ^=)
    ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/♪)

    0
    2025年02月28日
  • 書店猫ハムレットのお散歩

    Posted by ブクログ

    前作を読まずに読んだ スピリチュアルなところと現実的なところのバランスがよくてたのしめた はじめは物語の潤滑油てきな立ち位置の猫が最後にぜんぶもっていく感じがすき

    0
    2025年02月17日
  • 書店猫ハムレットのうたた寝

    Posted by ブクログ

    『書店猫ハムレット』シリーズの四冊目ですね。

     ダラーの経営する書店にコーヒー・バーを開いてから四ヶ月。ロバートが淹れるラテなどが好評のなか、ハムレットはゆうゆうと、書店を闊歩する。
     ダラーの企画で、独立記念日に、ブロック・パーティーを開催することになった。
     ダラーは、忙しく準備に奔走する。アクシデントもあるが、なんとか当日を迎えることになるが……?
     またしても、殺人事件が勃発してしまう!
     頭をかかえるダラーは、真相究明に乗り出すが…?
     
     シリーズ四冊目で、街の立役者になるまでに、地域に溶け込んだダラーだが、リースとの恋に破れ、街の仲間の不仲や不倫に掻き回されて、またしても事件に巻き込まれていく!
     ハムレットの本落としの謎解きと、事件解明のヒントに、ダラーは気にかけながらも、なかなかハムレットの思惑をつかめずにいる。私立探偵のジェイクを頼りに事件が解決に結びつけそうになるが………?
     ハムレットの活躍が、この本の醍醐味ですが、今回もキーパーソンは、ハムレットですね。
     シリーズもあと一冊で終わりますが、大事に取っておいて、しばらくしてから楽しみたいですね♪
    (メメさん、ダラーとハムレットの絶妙のコンビが事件解明に奔走する物語を、しっかり楽しめました♪
    読み終わるのが寂しくなるほど面白いです(=^ェ^=)
    このシリーズを教えてくださりありがとうございます(´ー`).。*・゚゚)

    0
    2025年01月24日

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