作品一覧

  • ビートたけしと北野武
    値引きあり
    4.0
    1巻412円 (税込)
    俳優としてこれまでドラマ・映画に数多く出演したきたビートたけしは、金嬉老、3億円事件の犯人、大久保清、東条英機、田岡一雄、千石剛賢など、実にさまざまな実在する人物を演じてきた。そこでは、差別・暴力・宗教など、日本社会ではタブーとされがちなテーマが取り上げられている。そうした出演作品を軸に、現代社会の「欺瞞」、そして「ビートたけし」と「北野武」の「二面性」にも迫った、画期的論考!
  • タモリと戦後ニッポン
    値引きあり
    3.8
    終戦直後に生まれ古希を迎えた稀代の司会者の半生と、敗戦から70年が経過した日本。双方を重ね合わせることで、あらためて戦後ニッポンの歩みを検証・考察した、新感覚現代史! タモリが各時代ごとにすごした場所をたどり、そこでの人間関係をひもときながら、戦後という時代を描き出してみると……タモリとは「日本の戦後」そのものだった! (講談社現代新書)
  • 新幹線と日本の半世紀 1億人の新幹線―文化の視点からその歴史を読む
    -
    1巻770円 (税込)
    1964年の東海道新幹線開業以来全国に路線網を拡げてきた新幹線。その新幹線が日本社会に与えた影響ははかりしれない。各都市間の時間距離が短縮されたことにより、さまざまな変化が生じた。ビジネスシーンの変化がよくいわれるが、ライフスタイルの新たな創造といった影響も見逃せない。本書は、新幹線半世紀の歴史を社会動向とのかかわりの中であらためて見直す。 近藤 正高(こんどう まさたか) 1976年愛知県生まれ。高校卒業後、サブカルチャー雑誌『Quick Japan』(太田出版)の編集アシスタントを経て、1997年よりフリーランスのライターとして活動。雑誌やウェブ媒体での執筆多数。著書に『私鉄探検』(ソフトバンク新書)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。

ユーザーレビュー

  • タモリと戦後ニッポン

    Posted by ブクログ

    1945年敗戦の年に生まれたタモリさん。早稲田大学でダンモのマネージャーをして後、福岡に帰りサラリーマンになったタモリさんが、いかにしてテレビに出るようになったのか。いいともが終わってタモリさんはどう変わって行くのか。昭和の歴史、時代背景とともに描かれている。

    0
    2019年02月15日
  • タモリと戦後ニッポン

    Posted by ブクログ

     とても面白い戦後日本文化?史。
     読後、記述にもあった、赤塚氏葬儀での氏の弔辞を思い出した。タモリと言えばジャズ、という印象だったが、懐かしの4か国語麻雀やらハナモゲラ(言葉だけ聞いたことがあった)の話を通じて、日本の大衆文化を記す、というのが面白かった。

    0
    2017年04月01日
  • タモリと戦後ニッポン

    Posted by ブクログ

    著者のタモリ愛があふれた本.
    タモリという存在を通して,日本の戦後をまとめている.
    産業界でもなく,歴史の教科書でもない.
    でも,日本の歴史のある一面ではあるけれど,人物を通して見た日本の昭和,平成史として面白い.
    その人物が,またタモリという存在だから,とらえどころがあるような無いような,でもその視点がすごく面白い.
    個人的にはタモリというタレントがテレビにいると安心感がある.ある意味,テレビタレントとしては最後のエンターテイナーのような気もする.

    0
    2015年11月07日
  • タモリと戦後ニッポン

    Posted by ブクログ

    表面が暗くても根が明るい人を根が暗いと思ってはダメだし、根が暗い人が無理して明るく振る舞うのは見苦しく、暗いままで表現した方がかえって面白いのだそうだ。タモリさんの着眼点はすごいなぁと感心した。ネアカ・ネクラという言葉が、単に表面的な明るいか暗いかを表す語として広まったのは、そのことで傷ついた人も多いと思うし、とても残念だ。また、タモリさんが語った、テレビが面白くないと言っている人は興味の範囲が狭く、範囲が広ければ、それに対応できる番組は無数にあると思うということにも頷けた。

    0
    2026年06月23日
  • タモリと戦後ニッポン

    Posted by ブクログ

    タモリの人生を振り返りながら日本の戦後史を語る。終戦の年に生まれたタモリさんの半生を見ていくことで日本の時代、風俗が立体的に浮かび上がる感がある。
    タモリさん自身への直接のインタビューはないので、まるで死後に出版された本みたいな印象も。
    ブラタモリは末永く元気に続けてほしい。

    0
    2022年08月29日

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