作品一覧

  • [図解]IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

    [図解]IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,699円 (税込)
    経営分析、財務分析の本は山ほどある。ただ、「机上の空論」で終わるものも少なくない。「数字のウラ側を読み解く技術」を身につけられる本書は、それらとは一線を画す。会社が生きるか死ぬかの修羅場で真剣勝負し、成功を収めてきた企業再生のプロフェッショナル・冨山和彦氏。氏が率いる会社・経営共創基盤(IGPI)のコンサルタントとともに、独自の「実践テクニック37」を公開! また、メーカー、小売・卸、通信、飲食ビジネスなど、具体的なエピソードが満載で、物語を読むような感覚で理解できる。勤めている会社、取引先は大丈夫か? つねに状況把握を求められ、「診断ミス」が許されない営業のリーダーや、初めて経営分析・財務分析に触れる管理職昇格者などに、必ず役立つ一冊。 ※本書は、2012年2月に発刊された『IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ』(PHPビジネス新書)に図表を加え、改訂版として加筆・修正をしたものです。
  • IGPI流 ビジネスプランニングのリアル・ノウハウ

    IGPI流 ビジネスプランニングのリアル・ノウハウ

    ビジネス・実用

    4.4
    1巻1,300円 (税込)
    「IGPI流リアル・ノウハウシリーズ」待望の第3弾! 今回のテーマは「ビジネスプランニング」。形式的、責任者不在、数字に具体性がない……残念な計画と決別し、実行を前提とした生々しい計画を作るにはどうすればいいのか。そもそもプランの目的は何か。ステークホルダーを説得できているか。自社の勝ちパターンを知っているか。メンバーと切実さ、真摯さ、熱さを共有できているか。経営の修羅場を経験してきた著者だからこそ語れるノウハウを満載。本書に書かれていることに、頭の中だけで考えた記述は一つもない。よその本に書いてあることや、誰かのお話の受け売りもない。すべてそれぞれの書き手の実体験、それも計画策定だけでなく、その後の現実経営に当事者として最終責任を負う立場で、ビジネスの世界のリアルな戦争を戦ってきた経験から導き出されたノウハウのエッセンスである。
  • IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ

    IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,200円 (税込)
    人口減、少子高齢化、都市部への一極集中、グローバル化。地方はこのまま衰退、消滅してしまうのか? そして「地方経済に未来はない」という俗説は本当なのか!? 著者は、日本企業を「G」と「L」とに分け、安易なグローバル企業楽観論、ローカル企業悲観論に警鐘を鳴らす。世界市場で戦う製造業を中心とした「グローバル経済圏の企業=Gの世界」と、国内市場においてヒトがサービスを提供する非製造業を中心とした「ローカル経済圏の企業=Lの世界」。一見、前者の前途には明るい未来が待っており、後者は未来のない産業と思われがちだが、現実はイメージどおりではない。グローバル企業だけでなく、福島交通、湘南モノレールなど、ローカル企業の現場をも熟知したIGPIのプロフェショナルたちが、外食、小売、卸売、製造、宿泊サービス業から学校法人、医療まで、業種ごとの事業の方向性を示し、ローカル経済圏を再生させるノウハウを公開。
  • IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

    IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,200円 (税込)
    経営分析、財務分析の本は山ほどある。ただ、「机上の空論」で終わるものも少なくない。「数字のウラ側を読み解く技術」を身につけられる本書は、それらとは一線を画す。会社が生きるか死ぬかの修羅場で真剣勝負し、成功を収めてきた企業再生のプロフェッショナル・冨山和彦氏。氏が率いる会社・経営共創基盤(IGPI)のコンサルタントとともに、独自の「実践テクニック37」を初公開!メーカー、小売・卸、通信、飲食ビジネスなど、具体的なエピソードが満載で、物語を読むような感覚で理解できる。勤めている会社は大丈夫か、取引先は……。日々、状況把握を求められ、「診断ミス」が許されない営業のリーダーに、必ず役立つ一冊。
  • IGPI流 セルフマネジメントのリアル・ノウハウ

    IGPI流 セルフマネジメントのリアル・ノウハウ

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻880円 (税込)
    日本経済のパイが広がらないいま、「仕事」の奪い合いが日常化してきた。いまやどんなビジネスマンも、企業の合従連衡、M&Aの嵐から逃れられない。「カイシャの身売り」が頻発する時代、組織や上司が変わっても評価される「プロフェッショナルの条件」とは何か。どう生き延びていけばよいのか。○感情に流されず、経済合理性というフェアネスを追求せよ○説明能力が高ければどこでも通用する○外国人と一緒に働くことに向いている人、向かない人○清濁併せ呑むタイプが求められるなど、M&Aビジネスのプロフェッショナルが、現場から見出したリアルなサバイバル思考法、行動術をリアルなエピソードを交え、18カ条に記していく。ビジネス人生を自力で経営できる人間になるための、ヒント満載の書!

ユーザーレビュー

  • IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ

    Posted by ブクログ

    「ローカル企業復活のノウハウ」 富山和彦著 

    【本書の概要】
    本書は、元産業再生機構のメンバーらが設立した「経営共創基盤」の事業と実践内容について紹介しています。経営共創基盤は、大企業ではなく、各都道府県で事業を営む中小企業を支援しています。中小企業の競争力と利益力を高めるための具体的な考え方と実践論が記述されています。

    【本書のターゲット】
    本書は、中小企業で働いている方や、クライアントに中小企業がいらっしゃる方にお勧めです。中小企業の経営課題や改善策に関心がある方にも参考になると思います。

    【本書のポイント】
    本書のポイントは、経営共創基盤が経営分析する際の4つの視点と、情報を集計、分析するときに大切な2つの視点です。

    【経営分析の4つの視点】
    経営分析の4つの視点とは、事業、組織、ガバナンス、財務です。財務は結果/アウトプットであり、そのアウトプットを高めるインプット要素がそのほかの3つの視点です。具体的には、事業、組織、ガバナンスとなります。
    中小企業では、納税のために決算はしていますが、決算の裏側にある数値の実態(事業、顧客、そして仕入れ先、外注先)把握まで行っているケースは少ないです。そのため、経営共創基盤は、経営支援を行う折に、事前準備として情報を整理し、分析します。
    その際に重要なのは、以下の2つの問いに答えることです。
    •儲かる事業は何か?または儲かっていない事業は何か?
    •儲かっている顧客はどこか?または儲かっていない顧客はどこか?
    これらの問いに答えることで、事業の強みや弱み、顧客のニーズや満足度、競合との差別化などを明確にすることができます。書籍にありますとおり、これは当たり前のことですが、この当たり前のことを行うということがどれほど重要なのか?も記載しています。

    【情報の分ける化と見える化】
    情報を集計、分析するときに大切な2つの視点とは、「分ける化」と「見える化」です。

    「分ける化」とは、一定の基準をもとに「仕分け」を行うということです。前章にあるとおり、事業であれば、事業別に利益率を算出し、儲かる事業と儲かっていない事業を仕分け、区別するということです。

    「見える化」とは、仕分けた結果情報を、経営側で判断しやすい状態に加工することです。書籍では、ウォーターフォールグラフも引用しています。
    ウォーターフォールグラフとは、最初の値から最後の値までの数値の増減と内訳をビジュアル的に表現するグラフです。ウォーターフォールグラフは、数字の根拠や構成を説明するのに適しているため、プレゼンや報告などでよく使われます。例えば、売上や利益の増減要因分析、製品別の売上構成、キャッシュフロー分析などに活用できます。

    【本書を通じた学び】
    本書を読んで、私が学んだことは以下の3つです。
    1;分ける、見える化は基本であること。
    情報を分けることで、問題の本質や改善の方向性が見えてくる。情報を見える化することで、経営判断の根拠や効果が伝わる。

    2;実行、計測、修正を連続させること。
    実行しっぱなしにしないこと。経営改善は一回きりではなく、継続的なサイクルである。実行したことの効果を計測し、必要に応じて修正することで、より良い結果を得ることができる。

    3;委員会活動をレビューすること。
    企業体に委員会(戦略、リスク、ガバナンス)がある場合は、情報源として活用するが有効であること。なぜならば、全社的な経営情報にアクセスできるため、経営判断の一助になるから。委員会は、経営の透明性やチェック機能を高めるだけでなく、経営の効率化やスピード化にも貢献する。

    【まとめ】
    本書は、中小企業の経営改善に役立つノウハウを紹介しています。経営分析の4つの視点と、情報の分ける化と見える化の2つの視点を理解し、実践することで、中小企業の競争力と利益力を高めることができます。本書は、中小企業の経営に関心がある方にお勧めです。

    0
    2024年02月05日
  • IGPI流 ビジネスプランニングのリアル・ノウハウ

    Posted by ブクログ

    経済のエコノミクスを踏まえ、ビジネスプランニングの勝ち抜きパターンを紹介。IGPIの独自性を垣間見ることができ、おすすめしたい。

    0
    2023年08月16日
  • IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ

    Posted by ブクログ

    コスト面を中心にガリガリ見直し、中小企業を復活させるやり方を紹介。当たり前のことを愚直に繰り返す難しさを個人的には感じた。

    0
    2023年08月16日
  • IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

    Posted by ブクログ

    時折読み返す一冊。財務諸表の数字の背後には、会社によって様々なストーリーがあること、状況改善の打ち手も会社によってテーラーメイドする必要があることを思い返すようにしている。どこまで実戦で使えているか怪しいが。

    0
    2023年02月28日
  • IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

    Posted by ブクログ

    経営分析の手法が素人にも分かりやすく書かれている。
    数字で判断することが大事だが、人間心理や事業の全体像をまず把握して仮説を立てることの必要性がよく分かる。
    事業が儲かるか儲からないかの判断をどのように行うか実践的に書かれている。コンサルの理論本という感じではないのが良い。

    とはいえ、数字で判断するための簿記の知識は社会人として身につけて(勉強して)おくべきだとは感じた。

    0
    2021年08月16日

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