作品一覧

  • 方法序説(まんがで読破)
    値引きあり

    まんがで読破

    少年・青年マンガ

    3.5
    1巻48円 (税込)
    ※本書はTeamバンミカスより配信されていた『方法序説(まんがで読破) 』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。 我思うゆえに我あり。すべてを疑え。 17世紀。中世から近世へと移りゆく激変の時代。確実な学問を求め続けたデカルトの真理への旅。すべてを疑う「方法的懐疑」のなかから導き出された真理とは…?「近代哲学の父」デカルトの、世界を幸せにする方法が記された哲学入門書。下町の哲学博士がナビします。 まんがで読破シリーズ 第47巻
  • 方法序説

    方法序説

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻484円 (税込)
    哲学史上もっとも有名な命題「我思う、ゆえに我あり」を導いた近代哲学の父デカルトの名著を新装・復刊。人間に役立つ知識を得たいと願ったデカルトが、懐疑主義に到達する経緯を綴る、読み応え充分の思想的自叙伝。
  • 方法序説

    方法序説

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻627円 (税込)
    すべての人が真理を見いだすための方法を求めて、思索を重ねたデカルト(1596-1650)。「われ思う、ゆえにわれあり」は、その彼がいっさいの外的権威を否定して達した、思想の独立宣言である。本書で示される新しい哲学の根本原理と方法、自然の探求の展望などは、近代の礎を築くものとしてわたしたちの学問の基本的な枠組みをなしている。[新訳]
  • 精神指導の規則

    精神指導の規則

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻770円 (税込)
    有名なデカルトの方法の詳しい規定はこの本にもとめなければならない。同時にここには彼の数学、自然学、形而上学の萌芽が生き生きと示されている。未完結の遺稿ではあるが、早くから写本でひろく読まれていたこの論文は、われわれに明確に考えるとはどういうことであるかを教えてくれる。

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  • 我思う、ゆえに我あり デカルトの「方法序説」より
    完結

    我思う、ゆえに我あり デカルトの「方法序説」より

    少年・青年マンガ

    3.8
    全1巻770円 (税込)
    「ボンジュール。お邪魔しています」家に帰ったら、デカルトがいた。デカルトは家の中のものを勝手に食べながら、僕に哲学の方法を語ってくれた。そしてそれが、僕の人生の変革の始まりだった―――。そんなはずないって? そう、あなたは正しい。哲学はすべてを疑うところから始まるのだから。。。。“我思う、ゆえに我あり”であまりにも有名なデカルトの「方法序説」をまんが化。真面目に楽しく、哲学の根幹が学べます。
  • 方法叙説

    方法叙説

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,188円 (税込)
    「私は考えている、だから私は有る」 デカルトは久しく近代思想の父とよばれてきた。それは中世のコスモスが崩れるなか、徹底的な懐疑の果てに、考える自我の直観から主体性を確立し、近代文明に道を開いたからである。 近代のあけぼのに「いかなる人生の道に従い行くべきか」を思い迷いながら、「ひとりで、しかも暗闇のなかを歩いて行く」旅する人の遍歴と、その旅先の一夜の啓示と決断とを、〈私〉の精神の歴史としてここに語る。すなわち、〈方法〉とは「道に迷う、道に従う」ことである。 数多の学問を修めながら、やがてそれらの真理性を徹底して疑い、しかしそれらについて思考している自分は何かでなければならないと気づき、「私は考えている、だから私は有る」という有名な第一原理に到達するまでを語った近代哲学の名著の清新な翻訳。養老孟司解説。 [目次]  訳者まえがき 第一部 第二部 第三部 第四部 第五部 第六部  解説 脳の機能のきわめて明晰な表現 養老孟司  解題 三宅徳嘉
  • 方法序説ほか

    方法序説ほか

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    「西欧近代」批判が常識と化したいま、デカルトの哲学はもう不要になったのか? 答えは否である。 現代はデカルトの時代と酷似しているからだ。その思索の跡が有益でないわけはない。
  • 省察 情念論

    省察 情念論

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻2,090円 (税込)
    デカルト道徳論のかなめは欲望の統御にあり、「高邁」の精神こそはあらゆる徳の鍵である。 形而上学的次元における心身二元論と、日常的次元における心身合一とをつなぐ哲学的探究。
  • ワイド版世界の大思想 第1期〈1〉プラトン

    ワイド版世界の大思想

    ビジネス・実用

    -
    1~42巻3,300円 (税込)
    ヨーロッパ哲学が誕生してすでに二十数世紀、その間生まれた幾多の作品のなかでも、面白さの点で「対話篇」(国家)は抜群である。そこには知識学や存在学や人間学に関する現代的思索の帰りゆく故郷がある。「国家」の完訳の他、ソクラテスの精神を如実に伝える代表二作を収録。 〈収録タイトル〉 国家/ソクラテスの弁明/クリトン ※この電子書籍は、オンデマンド本「ワイド版世界の大思想」を底本としております。

ユーザーレビュー

  • 方法序説

    Posted by ブクログ

    初めて哲学史やざっくりと哲学者ををまとめた本じゃない哲学書を読みました。
    事前に哲学史の本を読んで概要を理解していたので、割とスラスラ読めました。
    現在にも通じるような思考方法や思考する際に持つべき姿勢のようなものが知れました。
    正直、全てを理解できたわけではないので、再読して理解を深めていきたいと思います。

    0
    2026年09月17日
  • 方法序説

    Posted by ブクログ

    全6部構成。だけど目次がない。
    有名な「我思う、ゆえに我あり」(この本では違う訳し方)は第4部。
    我は神が作っているという前提が、賛否の分かれるところではある。それを言い出したらキリがない気はするが。

    0
    2026年07月25日
  • 方法序説

    Posted by ブクログ


    20260831
    薄いのにやたら濃い内容。本の厚さはこれでいいんだと学びました。我思う、ゆえに我ありの意味がわかりました。そして後半にてようやく、ニーチェの神が死んだの意味が理解できました。人間味のある締め方だった、デカルトも人間だった

    第2章
    論理学構成要素
    ① 思い込みで決めない
    ② 問題を分ける
    ③ 簡単なことから順番に進める
    ④ 最後に漏れを確認する

    原文
    第一は、わたしが明証的に真であると認めるのでなければ、どんなことも真として受け入れないことだった。言い換えれば、性急な判断と偏見を避けること、そして疑いをさしはさむ余地のまったくないほど明晰かつ判明に精神に現れるもの以外は、何もわたしの判断のなかに含めないこと。
    ↓
    「たぶんそう」「誰かがそう言っていた」「前からそうしている」だけで、事実だと決めない。急いで結論を出さず、先入観にも引っ張られず、十分に確認できたことだけを判断材料にする。

    第二の規則

    原文

    第二は、わたしが検討する難問の一つ一つを、できるだけ多くの、しかも問題をよりよく解くために必要なだけの小部分に分割すること。
    ↓
    大きくて複雑な問題は、そのまま解こうとしない。解ける大きさまで分けて、一つずつ扱う。

    ⸻

    第三の規則

    原文

    第三は、わたしの思考を順序にしたがって導くこと。そこでは、もっとも単純でもっとも認識しやすいものから始めて、少しずつ、階段を昇るようにして、もっとも複雑なものの認識にまで昇っていき、自然のままでは互いに前後の順序がつかないものの間にさえも順序を想定して進むこと。
    ↓
    いきなり難しい問題を解こうとしない。まず分かりやすいこと、確認しやすいこと、簡単に変えられることから始め、順番に複雑な問題へ進む。

    第四の規則

    原文

    そして最後は、すべての場合に、完全な枚挙と全体にわたる見直しをして、なにも見落とさなかったと確信すること。
    ↓
    決めたら終わりではなく、最後に抜け漏れを総点検する。「誰がやるか」「いつやるか」「共有されたか」「例外時はどうするか」まで確認する。

    ① 社会の基本的な秩序を守る

    原文

    第一は、わたしの国の法律と慣習に従うこと、神の恩寵によって幼少のころから教えられてきた宗教を守ること、そしてその他のことでは、もっとも穏当で、極端からもっとも遠い意見に従うことだった。

    ↓
    考え方を根本から見直す途中でも、社会のルールや人との約束まで全部壊してはいけない、ということです。

    「自分で考える」は、何でも反対することではありません。確かな答えがまだ出ていない間は、共同生活を成り立たせる基本を守り、極端な判断を避ける。

    会社で言えば、

    改善はする。
    ただし、安全・礼節・報告・責任・利用者尊重という基本は崩さない。

    ということです。

    ⸻

    ② いったん決めたら、迷いすぎず進む

    原文

    第二は、いったんある意見を決めたなら、たとえその意見が疑わしいものであっても、もっとも確実なものとして、後になってそのことがまったく確実だったとしたらそうするのと同じように、できるかぎり確固としてその意見に従うことだった。

    森のなかで道に迷った人は、あちこち歩きまわって、ある場所にとどまりつづけるよりも、できるかぎりまっすぐに一つの方向に進み、たとえ最初は偶然に選んだ方向であったとしても、けっしてその方向を変えないほうがよい。

    ↓
    完全な情報がそろうまで何も決めないのではなく、現時点で最も妥当な判断をしたら、一定期間はぶれずに実行する、ということです。

    森で迷って何度も方向を変えれば、同じ場所を回り続けます。組織も同じで、

    不満が出る
    ↓
    すぐ方針を変える
    ↓
    また別の不満が出る
    ↓
    また変える

    を繰り返すと、誰も会社の方針を信じられなくなります。

    ただし、これは「間違っていても絶対に変えるな」という意味ではありません。

    仮に決める
    ↓
    一定期間やってみる
    ↓
    結果と問題点を確認する
    ↓
    必要なら修正する

    という、管理者

    ③ 変えられない世界より、自分の判断と望みを整える

    原文

    第三は、つねに運命よりもむしろ自分自身に打ち勝とうと努めること、世界の秩序よりもむしろ自分の欲望を変えようと努めること、そして一般に、われわれの思考のほかには、完全にわれわれの力のうちにあるものは何もない、と信じることだった。

    ↓
    他人、過去、外部環境を自分の思いどおりに変えようとして苦しみ続けるよりも、自分が変えられる範囲に力を注ぐ、ということです。

    ④ 自分の理性を育てることを、人生の中心に置く

    原文

    「わたしの理性を培い、わたしが選んだ方法に従って、真理の認識においてできるかぎり前進するよう努めること」

    ↓

    目の前の出来事に反応するだけでなく、より正確に見て、よりよく考え、よりよく判断できる自分になることを、人生の仕事にするということです。

    知識を増やすだけではなく、考え方そのものを鍛えるという姿勢です。

    完全な正解が分からない時でも、基本を守り、いったん進む方向を決め、自分で変えられることに集中しながら、考える力を育てていく。

    0
    2026年06月27日
  • 方法序説

    Posted by ブクログ

    大学一年生の時に出会い、それ以降何度か折に触れて読み返している。
    私にとって、哲学の入り口になった本

    0
    2026年06月13日
  • 方法序説

    Posted by ブクログ

    近代哲学の父と言われるデカルトが「我思う、故に我あり」と述べたことで有名な著作。私が明晰かつ判明に捉えることは全て真であるとする、この規則から自然のあらゆる法則を解明する。私たちはそれ自身不完全であり、でも完全な部分もある。完全な部分を与えたのが神、つまり完全な存在である。

    0
    2026年06月03日

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