作品一覧

  • 東京宝塚劇場の再開に憶う
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    東京宝塚劇場の再開に憶う

    小説・文芸

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  • 宝塚生い立ちの記
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    宝塚生い立ちの記

    小説・文芸

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  • アーニイ・パイルの前に立ちて
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    アーニイ・パイルの前に立ちて

    小説・文芸

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  • 私の行き方 阪急電鉄、宝塚歌劇を創った男

    私の行き方 阪急電鉄、宝塚歌劇を創った男

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻679円 (税込)
    本書は、昭和10年頃に、徹底した自由・合理主義の精神から、権威・特権・因習に挑み、強大な阪急王国を築き上げた、“比類なきアイデアマン”小林一三のあの自伝を復刊したものを電子書籍化。内容も、長く深い体験から生まれた人生指針、処世哲学であり、しかも堅苦しいお説教ではなく、一読興味をわかせるものだった。とりわけ若い人の間で飛ぶように売れたという。その中には、今でも役立つ知恵がある。「大学は出たけれど」就職もままならない一三の生きた時代と、ニートが急増している現代は、似通った部分が多い、と本書の解説者の渡部昇一氏は言う。その教訓の中で、「勤務時間より30分前に出勤することで、人生思わぬ運に恵まれる。勤務時間ギリギリに出て、退社時間にさっさと帰るのは、派遣社員的発想だ。組織体のメンバーは労働の切り売りという発想だけでは足りないのである。これは現在にも未来にも通用する教訓であろう。こうした意味で、一三は古くないのである」と絶賛。
  • 私の行き方

    私の行き方

    ビジネス・実用

    -
    1巻990円 (税込)
    「成功哲学」「自己啓発」という言葉が独り歩きしている今だからこそ 世の中に数多出版されては消えていくビジネス書の多くは、効率化に重きを置いた技術論、また、どこか地に足の着かないポジティブ・シンキングや根拠の無い陽転思考に頭をぼやかされるものばかりである。 我々は今もってしても、玉石混交の「自己成長の術」を見定めるための眼すら持ちえていないのではないだろうか。 それでは、この情報過多の現代において、正しきを正しきと見定められる能力は如何にして身につければ良いのだろうか。 それはいつの時代・環境に関わらず、確固たる経験と智慧、つまり実学と実業及びその思想信念によってのみ培われる。 本書は阪急・東宝グループ創業者、宝塚歌劇の創始者である小林一三が、実業の基本、人としての基本となる心構えや、それにいたる様々なエピソードを、様々な角度から語っている。 本書で語られるメッセージは時に熱く、辛辣に、ユーモアを交え、そして赤裸々に綴られたものである。 ことに、仕事・実務論と、劇場論、演劇論、観客論、演劇歴史論、興行経営論には大幅にページ数を割き、様々な実例を上げながら自身の考えを包み無く語っている。 全84編・11時間弱に渡るメッセージの全ては順序だてて聴かなくてもいいだろう。興味のあるエピソードや断片的に聴いたとしても、どこを切り取っても、時を越えてあなたの心に刺さるエピソードが何篇もあるからだ。 この知己に富んだメッセージの数々は実に先見の明を持って語られており、昭和10年に著された本書に散見される様々な言葉は、現代日本においても充分に地に足の着いた考え方ばかりである。 経営者のバイブルと呼ばれる所以はここにある。 「世の中へ出るのは、つまり自分の思うようにならないと言うことを経験するためである」 「経費がかからないで、自分のちょっとした注意、ちょっとした発明、ちょっとした工夫で商いの出来るものを、皆が選んでゆくように希望する」 「何も理想があった訳ではない。ただ飯を食うためにやったので、その会社をより良くするのには、どうしたら良いかということに、最善の努力を尽くしただけの話です。」
  • 逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想

    逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想

    小説・文芸

    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    阪急電鉄の創業者、宝塚少女歌劇の生みの親として知られる小林一三銀行を辞して妻子とともに大阪に行った彼は妻子を抱えてたちまち生活に窮してしまいます。しかし、電鉄事業に将来性を見た彼は、「箕面有馬電気軌道」なる会社の専務に就任。ここから大きく運命が拓けてきます。顧客は創造するものと考えた小林は、郊外に宅地造成、割賦分譲販売、遊園地や劇場、ターミナルデパートと次々とアイディアを繰り出していく……。

ユーザーレビュー

  • 私の行き方 阪急電鉄、宝塚歌劇を創った男

    Posted by ブクログ

    阪急電鉄、阪急百貨店、宝塚歌劇、東宝を創業した小林一三氏。
    鉄道を引き、沿線の宅地を販売して、スーパーを立てて、行楽地を作って、乗客を増やしていく、私鉄の定番のビジネスモデルを作り上げた方。
    自伝というよりも、教訓を混ぜたエッセイといった感じです。

    気になった言葉は以下です。

    ・サラリーマンに限らず、社会生活において成功するには、その道でエキスパートになる事だ。
    ・何かの方面において第一の人物になれば、たとえ無一文でも、事業でも何でも出来る。
    ・本当に優秀な人を採用するには、まだ何も知らない純白な熱心な人を導く方が、好結果を得られるようだ。
    ・平凡な事を課して、それが完全に実行される人ならば、将来見込みがある。
    ・有用に材たらんとする青年は平凡でなければならない。平凡の非凡とは、平凡な事を忠実にまじめに実行する事以外にはない。
    ・信用を得る第一の条件は、正直でなければならない。第二の条件は、礼儀を知る事である。第三の条件は、物事を迅速に正確に運ぶことである。
    ・信用を得る道は誠実にお客本位に行う事である。
    ・人のの特質を発揮できる教育とは、本人が天分を自覚して自分で勉強するより他に道がない
    ・第一に現状を処すという事が一番大切だ。与えられた仕事にベストを尽くすことだ。
    ・たとえつまらぬ仕事でも完全にやり遂げようとベストを尽くすと必ず現在の中に次の仕事の芽が培われるものだ。
    ・事業経営の神髄は予備行為、準備行為に充分の用意をすることである。すなわち基礎に重きを置く事である。馬鹿念を押すに限る。
    ・事業経営について一番大切な事は、良い人を集める事だ。
    ・仕事というものは、右から左へさっさと片づける。思い立った名案でもあったら、すぐに実行に移す。こういう風に、水の流れるように処理してゆけば、いつでも悠々としていられるものだ。
    ・成功の秘訣は、独創と努力にある。
    ・何事にもよらず無理は禁物である。
    ・私どもは常に結果を持ち、いつでも次の準備工作を怠っていないのであって、機が熟した時に初めて仕事を興すのである。
    ・およそ商売は安全に確実に行けば行くほど利が薄くなるのは決まり切っている。

    目次

    使う時・使われる時
    事業・東京型と大阪型
    学生と語る
    演劇経営作戦
    私の経営法
    夫婦問答
    あの頃・この頃
    三つの人生
    あとがき

    ISBN:9784569666891
    出版社:PHP研究所
    判型:文庫
    ページ数:336ページ
    定価:619円(本体)
    発売日:2006年09月19日第1刷

    0
    2023年03月27日
  • 逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想

    Posted by ブクログ

    阪急王国、宝塚歌劇団を創業した小林一三の自叙伝です。
    彼の記憶力、先見力、発想力、プレゼンテーション力には驚嘆します。

    0
    2025年08月21日
  • 逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想

    Posted by ブクログ

    阪急グループ、宝塚歌劇団等の創設者、小林一三の自伝。
    この本で、彼の人生を網羅的に知ることはできない。
    自分は、「日本が生んだ偉大なる経営イノベーター小林一三:鹿島茂著」を読んでから、この自伝を読んだので、彼の人生を一通り押さえた上で、深掘りすることができた。

    近代日本(明治、大正)の多くの偉人が、若い頃に海外渡航経験があり、直接的な影響を受け、それが日本の近代化の原動力になっているといっても過言ではない。
    例を挙げるときりがないが、経営者としては渋沢栄一を先ず挙げることができる。
    自分の中にあった一つの疑問が、なぜ、小林一三は、若い頃に海外渡航経験がないにも関わらず、どのように欧米的な文化を日本で持ち込めたのか?という点。
    これについての答えが、本著では触れられている。
    小林一三が作り上げた、家族を中心とした中産階級の豊かな生活圏というのは、彼のオリジナルである、ということだ。
    彼は、後年、海外渡航した際に、記しているのだが、若い時に海外渡航しなかったことは、怪我の功名、としている。
    特にヨーロッパでは、「芸術はブルジョアの手に独占されていて、大衆とは遥かに縁遠いということを知った」
    また、彼がターゲットとしてきた「大衆」については、「単に富籤(とみくじ)、犬のレース、賭博などという、野蛮な射幸心(しゃこうしん)をそそるものだけが用意されている。これで健全な大衆の成長があるのだろうか」、としている。

    小林一三が目指すのは、「清く、正しく、美しい」国民、大衆。
    解説の最後に以下一文がある。
    「小林一三は、阪急文化ばかりか、戦後日本の、より限定的にいえばバブル崩壊以前まで日本に確かに存在していた「1億総中産階級文化」も創ったともいえるのです」
    成程、今の日本のベースにある、総中産階級化、これは、いい意味で、日本の強みだと思うし、素晴らしい価値観だと思うのだが、それを小林一三が実現してきたのだ。
    それを考えると、日本人の精神構造、文化にあたえる彼の影響力の大きさを改めて認識することができる。

    「百歩先の見える者は狂人扱いされ、五十歩先の見えるものは多くは犠牲者となる。一歩先の見えるものが成功者で、現在を見得ぬものは落伍者である」

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    2022年05月28日
  • 逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想

    Posted by ブクログ

    阪急創業者、タカラヅカの生みの親である小林一三の回想録。第三者が描く人物伝であれば、わかりやすさを念頭に(同時代人でなくてもわかるように)客観的に出来事の背景を記述するのですが、果たして自伝にはそれが必要か。
    …と書くのは、当時の出来事を理解していないと良くわからない記述もあったりするためです。。
    つまり、体系的に小林一三氏の人生を知りたいのであれば第三者の人物伝を読んだ方が良いです。本著は、一般目線で注目されることに必ずしもフォーカスが当たっている訳ではないと思います。
    本著を読んでいて感じたのは、自伝はその当人が世の中からどう見られたいか、あるいは世の中に対して何を訂正したいかを書いているのではないかということ。

    今は事業で成功した資産家だけど、昔は三井銀行のあまり報われない社員だったとか。タカラヅカのような歌劇を事業家が手がけることに対して、いや若い頃から新聞に小説を載せるくらいのことはしていたんだよとか。
    他にも、○○さんとはこういう経緯で行き違ったけど本当は…とか、○○疑獄事件の背景は…とか、資産も名声も手に入れた著者でもままならないことはあるもので。

    本著の魅力は、記載されている事実よりも文体からにじみ出てくる人柄にあるのではないかと思います。
    真面目に仕事に取り組んでいる時でも、どこか余裕や悪戯心のようなものを持って、それが良い結果につながっていたり。
    ゲーム「A列車で行こう」的なゼロからのまちづくりを成功させた経営者が、何を考えながら仕事をしていたのかがわかるという意味では面白い本です。

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    2017年08月15日
  • 逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想

    Posted by ブクログ

    明治の人は思想や文化が現代とはかなり異なるということがよくわかる。
    阪急創業の頃よりも前の逸話が中心。

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    2016年10月05日

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