ロバート・L・スティーヴンソンの作品一覧

「ロバート・L・スティーヴンソン」の「ジキルとハイド」「宝島」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 宝島
    3.8
    1巻781円 (税込)
    死んだ老海賊の遺留品から「宝島」の地図を手に入れた少年ジム・ホーキンズは、医者のリヴジー先生や一本足の船乗りシルヴァーらと財宝を探しに孤島に向けて出帆した。ところが海賊どもの反乱が勃発。敵は十九名、ジムの味方は六名。息を呑む銃撃戦、恐怖の単独行の果て、ついにジムは宝のありかにたどり着くが……。読み継がれてきた不朽の冒険物語が鮮やかな新訳で待望の刊行。
  • ジキルとハイド
    3.7
    1巻539円 (税込)
    ロンドンの高名な紳士、ジキル博士の家にある時からハイドという男が出入りし始めた。彼は肌の青白い小男で不愉快な笑みをたたえ、人にかつてない嫌悪、さらには恐怖を抱かせるうえ、ついに殺人事件まで起こしてしまう。しかし、実はジキルが薬物によって邪悪なハイドへと姿を変えていたのだった……。人間の心に潜む善と悪の葛藤を描き、二重人格の代名詞としても名高い怪奇小説。

ユーザーレビュー

  • ジキルとハイド

    Posted by ブクログ

    ジキル博士は内なる善と悪にそれぞれの肉体を与え、自分は善の肉体で生きようとし悲劇始まっていく。
    はじめのほうで弟アベルを殺害したカインについて触れられていることから
    アダムとイヴの時代
    イヴが善悪の木から実を食べてしまってから
    罪が入り込んでしまったことが思い起こされる。
    それならばジキル博士がどんな薬を作ったとしても神のように善のみでは人は生きられない
    それができるのは神のみなのかもしれないと。

    人の心には善と悪両極だけには分けられないいくつもの心が共存している。
    それを自分自身だと受け止めることから本当の人生は始まるのではないかと強く感じました。


    0
    2026年07月12日
  • ジキルとハイド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1886年に書かれたのかと関心してしまうほど、新しい構成のように思える。
    今では登場人物が、最後に回想することは珍しくはないが、当時は新しかったのかもしれない。

    翻訳が読みやすいのか、とてもさらさら読めて、今までの海外小説の中でもダントツで好みだった。

    ヘンリー・ジキルとエドワード・ハイドが同一人物であると言うことを知ってはいたが、同じ人間の中に渦巻く二重性、葛藤や苦悩が語られていたり、使用人たちが恐怖する場面も面白かった。

    もし結末を知らなかったら、より面白いミステリー?小説かもしれない。

    200年も前にこのような作品が書かれたことを本当に素晴らしく思う。

    英語版でも読んでみたいと

    0
    2026年07月07日
  • ジキルとハイド

    Posted by ブクログ

    読み始めたホームズパスティーシュに出てくるけれど「二重人格」という代名詞でしか知らないなと思い、初めて通しで読みました。

    顕現した悪魔的自分に、本来は紳士であるはずの博士がじわじわと呑み込まれていく描写が異様で怖かった…「単純な二重人格」の話ではなく、そこに至るまでの博士の葛藤や日々の抑圧された生活の苦しみ、ハイドと入れ替わったまま元に戻れないのではという恐怖、効かなくなる薬、もう1人の自分が起こしてしまった事への責任の取り方…と沢山のテーマが内包されていて、読んでいてとても刺激的でした。

    0
    2026年04月14日
  • 宝島

    Posted by ブクログ

    ゴリゴリの冒険譚。手に取ったのは初めてですが、これを子どもの頃に読んでいたら、今とは違う大人になっていたかもしれません。
    大人が読んでも面白いですが、子どもが読んだら目を輝かせながら、夜を明かすでしょう。
    子どもが生まれるまで本棚に残しておこう、そう思わせてくれる宝物のような一冊でした。

    0
    2025年09月01日
  • 宝島

    Posted by ブクログ

    子供の頃から大好きな本。何度読んでもワクワクさせてくれる。
    この本がきっかけで読書の世界に引き込まれた。

    0
    2025年12月01日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET