カスガの作品一覧
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Posted by ブクログ
本に挟まってたチラシを見て、これは買いだ!となった。
「二十一世紀半ばに文明は滅んだ。山奥の僻村イリス沢に生き残った少数の人々は原始的な濃厚と過酷な封建制の下で命を繋いでいる。そんな時代でも、少女たちは《イリス漫画同好会》を結成して青春を謳歌していた。文明の放課後を描くポストアポカリプス部活SF。」
これは、買うでしょ。がっこうぐらし感ある。きらら系ポストアポカリプス。ポストアポカリプス系きらら。
ディストピア時代、30年続いた暗黒時代で本や文化的な代物はほとんどが焼かれ処分され、時にはそれを守ろうとした人ごと焼かれたという、ちゃんとしたディストピア。いや、これはディストピアではなく、単にポ
Posted by ブクログ
ポストアポカリプス小説は古今東西多々あれど、文明が崩壊した日本において、お伽噺と化してしまった在りし日のコミケを夢見る4人の少女を描いた作品はまずないのではないでしょうか。
通常よく見るポストアポカリプスSFの展開としては、原因となったAIの暴走との人類存亡をかけた戦いや、核戦争後の生存者を見つける旅や、種の保存を命題とした壮大なものが多くみられますが、本作は表題にあるように「コミケ」へ行くことが題材。とても日本的で、サブカルチックな命題であり、これこそジャパニーズSFでしか成しえないSFといえるでしょう。
かといって、内容は決してコミカルでライトなだけではありません。
むしろ、徐々に失われて