作品一覧

  • マンガ「山奥ニート」やってます。
    -
    1巻1,540円 (税込)
    「生きてりゃいい。けど、ニートだろうが『楽しく生きてる』なら最高じゃん!!!!」山奥生活でおなじみ役者の東出昌大さん激賞! 4刷2万部越えの人気エッセイ『「山奥ニート」やってます。』(原作:石井あらた)がコミックになりました。働きたくないけど、生きるのに必要な分だけ稼いで暮らす。和歌山の廃校に集まったニートたちは、共同生活を続けることで自信を持ち、“人生の心の保険”を得たことに気付く――。
  • マンガで読む 学校に行きたくない君へ 不登校・いじめを経験した先輩たちが語る生き方のヒント
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    人生に「正解」なんてない。宮本亞門、サヘル・ローズ、山田ルイ53世、田口トモロヲ、内田樹、町田そのこ、キンタロー。らは、不登校・いじめを経て、どう自分の生き方を見つけたのか。ロングセラー『学校に行きたくない君へ』の姉妹編。子どもの不登校を経験した親御さんのエピソードも収録。すべての漢字にふりがな付き。
  • 学校へ行けなかった僕と9人の友だち
    4.0
    1巻815円 (税込)
    学校だけが、「居場所」じゃない。 どんな道だって、 その先に自分だけの道 続いているはずだから――。 「普通」になりたい不登校の僕=著者が、 定時制、専門学校、フリースクール、バイト先など 様々な居場所で「友だち」と繋がり知った、 本当に大切な事とは? NHK Eテレ、LINEニュースほか 各メディアで話題となった、 著者の実体験を描いた前作 『学校へ行けない僕と9人の先生』に連なる、 不登校の「その後」を描く実録コミック!
  • 学校へ行けなかった僕と9人の友だち 分冊版 1
    4.3
    1~10巻110~132円 (税込)
    各メディアで話題沸騰!! 小・中学校時代、不登校だった著者の実体験を基にした物語「学校へ行けない僕と9人の先生」の“その後”を描いた待望の続編。「学校へ行けない僕は“フツウ”じゃないの?」「僕はちゃんとした大人になれるの?」そんな不安を抱えた少年は、中学校、フリースクール、専門学校など様々な場所で、大切な友人と出会い、やがて――。これは、大人になった“僕”から、あの頃への“僕”への大切なメッセージ。
  • マジスター 見崎先生の病院訪問授業
    完結
    -
    全1巻693円 (税込)
    心揺さぶる「教育のかたち」を描く。 「病院訪問教育」 長期入院する児童・生徒を対象に教師を病院まで派遣して授業を行う制度。 教師歴4年の新米教師の梅は、訪問教育のベテランである見崎の下で様々な教育の現場に直面する。 教師たちは、過酷な現実を背負う子供たちに何ができるのか。 奮闘する彼らの「教育のかたち」がここにはある――
  • マンガ・うんちく名古屋
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史、観光地、名古屋メシ、ご当地キャラ、ナナちゃん、ドラゴンズetc.“日本のど真ん中の大都市・名古屋の意外な雑学満載でもっと名古屋が好きになる!
  • 学校へ行けない僕と9人の先生
    完結
    4.1
    全1巻660円 (税込)
    鳥山明先生と出会い、少年は生きる希望を見つけた。小~中学校時代、不登校だった著者の実体験を基にした物語。学校へ行けない日々、「9人の先生」との出会いと別れを通じて、喜び、傷つきながら成長していく少年の姿を描きます。
  • 学校へ行けなかった僕と9人の友だち

    Posted by ブクログ

    不登校に悩む本人や親が増え続ける中、マンガでわかりやすく体験談が語られることはとてもありがたく貴重だと思いました。

    0
    2024年02月10日
  • 学校へ行けない僕と9人の先生

    Posted by ブクログ

    人にとっての作業の大事さがよくわかる本。
    本人の好きなことを通して、何者かになる。それを通して、コミュニティも築けるし、将来の展望もできるようになる。
    支援者にとって、大事なことを再認識した。

    0
    2022年09月26日
  • マンガで読む 学校に行きたくない君へ 不登校・いじめを経験した先輩たちが語る生き方のヒント

    Posted by ブクログ

    最近、いろいろな人と出会う機会が増えた。
    フリースクールで子供たちをみている人、病院の小児病棟で子供たちを支えている人、児童虐待に取り組んでいる人、里親制度に取り組んでいる人。

    大人は自分で出来ることが多くなるけれど、子供が出来ることは本当に少ない。
    子供は社会で守るべき存在だと思う。

    学校に行きたくない子供たち。
    学校に行けなくても、生き方はいろいろあることを教えてくれる。

    こういう本の存在意義は大きいと思う。
    よい本でした。

    でも、ここに出てくる人たちの悩んでいた時間が長すぎる・・・
    もっと早くに解決出来るようになってほしいものです。

    0
    2022年08月30日
  • 学校へ行けない僕と9人の先生

    購入済み

    教えていただきました

    読んでみて良かったです。棚園さんの講座を聞いたことがあり、対応がとても丁寧で、真剣に向き合ってくださる印象でした。この本を読んで棚園さんが子どもの頃から今と同じく真剣に物事に取り組んでこられた方なんだということもよく分かりました。自分も自分の身内も不登校経験がありません。でも何人もの友達が子の不登校に悩んでいます。自分には経験が足りない部分をこの本を読んで少しカバー出来るようになった気がします。もっといろいろ見聞きして自分の出来る範囲で友達の支えになっていきたいと思います。

    0
    2022年08月14日
  • 学校へ行けない僕と9人の先生

    購入済み

    胸が痛かった

    下息子が中学校に行かなくなった。母である私も中学は居心地が悪くて嫌いだったが、この先きっとなんかいいことあると思ってなんとか通い続けた。現在職場でボッチ、ママ友も結局0精算。でも子ども達の学費を稼ぎたいし、今転職しても今より収入が下がるのは目に見えてる。この漫画の作家さんは小学校から行けなくなってしまった。実は下息子もこんなに辛い目にあったんだと思ったら、ただただ胸が痛かった。世の中こんな人ばかりなんだろうか?これから世の中を支配するのは作家さんが仲間に入れなかったような人たちなんだろうか?それとも、作家さんには悪者に見えただけで、実は作家さんを心配していた?下息子は普通の高校に通うことになっ

    0
    2022年03月17日

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