【感想・ネタバレ】学校へ行けなかった僕と9人の友だちのレビュー

あらすじ

学校だけが、「居場所」じゃない。

どんな道だって、
その先に自分だけの道
続いているはずだから――。

「普通」になりたい不登校の僕=著者が、
定時制、専門学校、フリースクール、バイト先など
様々な居場所で「友だち」と繋がり知った、
本当に大切な事とは?

NHK Eテレ、LINEニュースほか
各メディアで話題となった、
著者の実体験を描いた前作
『学校へ行けない僕と9人の先生』に連なる、
不登校の「その後」を描く実録コミック!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

不登校に悩む本人や親が増え続ける中、マンガでわかりやすく体験談が語られることはとてもありがたく貴重だと思いました。

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2024年02月10日

Posted by ブクログ

積ん読の山の中から。 読んでみると、あっという間。 主人公には主人公にとって良い人生が、続けばいいな。

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2022年11月16日

Posted by ブクログ

学校へ行けなかった僕と9人の先生の続編、中学校からのお話

本人の感性と環境が合わないと生きにくかったりしますが、それでも出会いや経験によって少し救われる事ってあるなーと思いながら読んでいました

人生はうまくいかない事やとても不快な事もあるけど、紆余曲折しながら生きて行くものなのかなーと感じました

色んな感想があって良いとおもいますが、純粋に棚園さんの人生のヒストーリーとして見るのが良いのかなー

0
2022年09月26日

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