作品一覧

  • NHK連続テレビ小説 あさが来た 上

    NHK連続テレビ小説 あさが来た

    小説・文芸

    4.0
    1~2巻1,144円 (税込)
    今の世の中には、もうじき新しい朝が来ます。 うちは……新しい商いをしたいと思うております。 京都の豪商の家に生まれ、おてんば娘に育ったヒロイン・あさ。しとやかで優しい姉のはつ。ふたりは生まれた時から結婚相手が決まっていた。 それぞれ大阪で一、二を争う両替屋に嫁ぐものの、明治維新の荒波にのまれ、はつの嫁ぎ先は倒産。あさの嫁ぎ先もやがて蔵の中は空っぽに。 しかし、あさは「気前のいいボンボン」の夫に代わって商いを学び、持ち前の前向きさで多くの人の助けを得ながら事業を成功させていく。 激動の幕末から明治・大正時代の大阪で、「いまより少しでも皆が幸せな世の中の実現」のため時代に先駆け、銀行・生命保険会社・日本初の女子大学の設立に尽力した白岡あさの感動の物語。平成27年度後期連続テレビ小説を完全ノベライズ!
  • 公認心理師ベーシック講座 健康・医療心理学

    公認心理師ベーシック講座 健康・医療心理学

    ビジネス・実用

    -
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公認心理師課程向けの教科書。オールカラー。 ・豊富な図解とイラストで、初学者でも基礎からよくわかる ・生物心理社会モデルをベースに、ストレス、依存症、認知症、ひきこもり、職場復帰支援、災害時対応など現代の心理職に必須の内容を網羅 ・国家試験の出題基準(ブループリント)をおさえつつ、「楽しく・興味深く学ぶことができる」にこだわったつくり ・本文カラー、豊富なイラストと図表で理解しやすい 〈 目 次 〉  序章 健康・医療心理学とは 第1部 ストレスと心身の健康  第1章 ストレス  第2章 ストレスと心身の疾病  第3章 生活習慣と疾病の予防 第2部 医療現場における心理  第4章 がん  第5章 後天性免疫不全症候群  第6章 心臓血管系疾患  第7章 脳血管疾患  第8章 チーム医療と多職種連携  第9章 遺伝カウンセリング 第3部 保健活動における心理的支援  第10章 自殺対策と職場復帰支援  第11章 依存症(嗜癖性障害)  第12章 認知症  第13章 ひきこもり 第4部 災害時における心理的支援  第14章 心理的応急処置と心のケア ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 青天を衝け 一

    青天を衝け

    小説・文芸

    4.5
    1~4巻1,320~1,540円 (税込)
    大河ドラマ「青天を衝け」完全小説版、渋沢栄一の青春時代を描く第1巻いよいよ刊行! 「虐げられる身分のままでは終われない。俺は、武士になる!」 武蔵国血洗島村(現・埼玉県深谷市)、藍染めの原料となる藍玉作りと養蚕を営む富農の家に生まれた主人公・渋沢栄一は、頭の回転は早いが、大人や権力に物おじしない“やんちゃ坊主”に育つ。商才に長けた父の背中に学び、商売のおもしろさに目覚めていく栄一だったが、17歳の頃、人生を変える最初の事件が起こる――。 幕末から明治へ、時代に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢栄一の、熱き青春の日々がここに始まる!
  • 青天を衝け 前編

    青天を衝け

    ビジネス・実用

    -
    1~3巻1,100~1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幕末維新を駆ける抜ける、若き群像! 2021年放送、注目の大河ドラマ『青天を衝け』を、とことん楽しめむためのガイドブック第一弾が登場。 現行制度や貨幣制度づくりに携わり、約500の会社、約600の社会事業団体の立ち上げにかかわった「日本資本主義の父」渋沢栄一。彼を主人公に、幕末維新の群雄が、日本の未来をつくるために駆け抜けます。尊王攘夷の志士から幕臣へ。幕臣から明治新政府へ。官僚から民間の実業家へ。挫折と変転を繰り返しながら、高い志で運命を切り開いた渋沢栄一と仲間たちの物語です。 ドラマ・ガイドでは、まず巻頭に主演・吉沢亮と橋本愛、高良健吾の「幼なじみ」座談会。出演者を含めた豪華出演陣のインタビューでは大河ドラマに向き合う生の声をお届け。ドラマ制作の裏側、あらすじ、撮影ロケ日記など、充実の内容に。歴史的な背景がわかる読み物や舞台地紹介など、多角的に「青天を衝け」を楽しめるページも。美麗グラビア満載でお届けする、大河ファン必携の1冊! ※電子書籍 ■前編インタビューに登場の出演者 吉沢亮/小林薫/和久井映見/村川絵梨/高良健吾 成海璃子/田辺誠一/満島真之介/橋本愛/岡田健史 平泉成/朝加真由美/草彅剛/美村里江/川栄李奈 竹中直人/原日出子/渡辺いっけい/津田寛治 堤真一/木村佳乃/吉幾三/渡辺大知/上白石萌音 大谷亮平/平田満/岸谷五朗/要潤/小池徹平/玉木宏
  • ハングリー!前編
    完結

    ハングリー!

    少女・女性マンガ

    -
    全2巻220円 (税込)
    向井理主演! 大ヒットTVドラマを漫画化!! ドSでワイルドなイケメンシェフとの、食べて笑って恋するストーリー! レストランオーナーの母の死をきっかけに、ロッカーからシェフになった、英介。仲間たちとともに新たな店を立ち上げるが、トラブル続き。そんな英介の姿を、ヒロイン千絵の視点で描く、とびきり楽しいラブグルメ漫画の登場です!

ユーザーレビュー

  • 青天を衝け 三

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    栄一の歩んだ道は非常に華々しく映るだろう。
    実際に作中においては、まるで半沢直樹のような下剋上シーンも組み込まれており、見るもの全てが栄一の明晰さや痛快さの虜となるはずだ。
    とりわけ栄一の生家が百姓の家であったことはある種、非常に大きな意味を持っている。彼が算盤を愛用し、数字や勘定に大きな理解があったことはここの影響が大きい、また商売が持つ影響力と良いものを生み出せば、信頼を得ることができるといった努力による成功体験も彼の人生に大きな影響を及ぼしている。

    またフランス留学中に新たな知識を取り入れたことはそれ自体に大きな価値があることもさることながら、それをいち早く理解する力、理解するための下地が整っていたこと、新政府において海外経験のある人物を重宝していた点など、この留学は彼が名誉を得る機会を多分に含んでいたと同時に、そのチャンスをモノにする力をそれまでに併せ持っていたとも言える。

    冷静な分析力も光る、しかし徳川家康の御遺訓にある一説「及ばざるは過すぎたるよりまされり」に代表されるように、時に栄一は及ばないことも多くある。

    パリ、駿府、大蔵省。それ以前にも攘夷、幕臣として、など。

    それでも我々読者は決して物足りなさを感じない。
    いや感じさせない、本来は道半ばと悔やんだりするようなことも、ほんの僅かな間で新たな何かを見つけ、そして挑む。
    千代が言い放った「何度でも生まれ変わる」栄一だからこそ、これほどの側面を併せ持ち、ストーリーに溢れた人生を歩んだのだろう、しかしそんな中にも一本の軸がある。父からの「道理を踏み外すな」との助言を間違えなく守った栄一、一本の軸とはすなわち道理そのものと言えよう。

    輝かしいストーリーの裏には悲劇もある。
    我々は栄一のストーリーの影に、5年もの歳月を待ち続けた千代や娘のうた。また、平九郎という恋人を養子に出されたことで失ったてい、また喜助や長七郎、惇忠も含め、栄一が輝く側で影となっていた人物たちが多くいることを忘れてはいけない。
    慶喜の近くにもまた影があるだろう、中盤からは自身も影としての側面を強めながらも、大政奉還の決断は多くの層に影をもたらした。英断の背景には悲劇がある。

    そうした事実を認識しつつも、
    栄一の輝かしい歴史の終盤を次巻で触れたいと思う。


    以下、ストーリー解説。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    パリでの道中から、大政奉還、そして新政府の役人として。
    立身出世を果たす栄一と彼を取り巻く歴史の大転換、
    それでも栄一は「物申し」、そして己の道を行く。


    日本の代表として幕府よりパリ万博への参加のためにフランス・パリへ渡った栄一。
    慶喜の弟である民部公子のフランスでの教育を兼ねた旅は早速様々な難題に直面する。

    特に特筆すべきは「薩摩藩」の動きである。かねてより幕府はフランスと新政府(薩長)はイギリスとの結びつきが強かったことは歴史でも習ったことであるが、パリ万博に「琉球王国」として薩摩藩の旗を掲げ参加を画策するなど、国内での情勢以上に雄藩の力が幕府を脅かしていたことが明るみとなる。

    また1巻では遠い位置にあった栄一と日本史の大潮流が2巻において急激に接近し、3巻においても当然栄一自身は大潮流の中にいながらも、フランスと日本という物理的な距離がその位置を遠ざけていたことは、ストーリー性としてはもちろんのこと、栄一自身の人生において、これまで周りにいた人物たちと道を違えることとなった主要因である。

    その後、フランスから予定されていた借款の見込みがなくなると、結果として栄一はその後の人生に最も大きな影響を与える要素を知ることとなる。

    それこそが「国債」、あるいは「株式資本(Social capital)」である。フランス人エラールが彼に伝えたそれらの知識は日本で生かされることとなる。

    栄一らがフランス滞在中、日本では「大政奉還」が起こる。大政奉還を巡っては、慶喜が幕府を支持するもの、朝廷を支持するものが乱立している状況を脱するため、国が一つとなって諸外国へ対応していくための最善策として判断、決して自身のためではないという心のうちが慶喜の頭脳明晰さを示す。
    一方で徳川に信奉してきた物達の心のうちは厳しく、大奥に在籍していた多くの女性が自ら命を絶とうとした。

    人々の拠り所というものは何にも変え難い。
    そういったことを咄嗟に判断できるような栄一や慶喜は一見、大英断を下す人物として称賛されることもあるだろうが、その陰に多くの人物の苦労や苦悩があることを忘れてはいけない。

    薩長は慶喜が朝廷による政治に参加し、その中心を徳川によるものとされることを恐れた。彼が集める厚い信頼を協議で崩せなかった彼らは戦を演出し、「官軍」として慶喜ら旧幕府との戦い、「戊辰戦争」を起こす。

    慶喜は当然、これを予見し、反撃をしないよう指示をしていたものの、実らず。
    「鳥羽伏見の戦い」に敗れたのちに、上野の寛永寺で隠居することを選択する。
    慶喜が戦うことを選ばなかった理由は、「朝敵」となることを恐れたため。彼の父である徳川斉昭の教えが大きかったであろう。

    パリの栄一らはこうした状況から帰国の途に着く。
    一変する日本の状況を数ヶ月遅れで、その上新聞で知るしかなかった彼だったが、その都度の状況についてある程度の見立てを立て、幕府の大政奉還さえもある程度の予測をしていた。

    先の戊辰戦争は終結を迎えておらず、
    喜助もまたその戦いに参加、加えて養子としていた平九郎や尾高家の惇忠も加わり、彰義隊を結成。
    上野で新政府軍との戦いを繰り広げるものの、あえなく敗北、平九郎はその後命を落とすこととなる。

    また舞台を戦いの終焉の地である北海道、函館、五稜郭の戦いに移した戊辰戦争もいよいよ終結。
    京都で顔を合わせた土方歳三はその戦いにおいて命を落とす。喜助はまたも目の前で大事な人の命を失うこととなる。

    栄一は久々に血洗島へ帰宅、家族と団欒の時を過ごし、最愛の妻千代や娘うたとも再開する。その後、民部公子のフランスでの様子を慶喜へ報告するため、駿府を訪れる。栄一はそこで駿府藩の財政状況を耳にし、フランスで得た知識「株式資本」を、商人の財力と藩士の労働力を使って、強大なコンパニー(会社)のような組織の設立を模索し始める。

    順調に進んでいた駿府での仕事、千代やうたを静岡に移住させた矢先、新政府より奉仕せよとの命が下る。固辞する気満々の栄一は後の総理となる大隈重信に口説き落とされ、呆気なく新政府の役人として新たな仕事を始めることに。

    大久保利通、岩倉具視らの中心人物達や
    伊藤博文、大隈重信など大蔵省の面々が新政府としてすべきことを散々に話し合うもまとまりもなければ、人材も少ない。
    まさに「会議は踊るされど進まず」状態の新政府だったが、栄一はその中で改正掛といったいわゆる「明治維新」の中心となった政策を省庁横断的に進める部署で活躍、郵便制度、税制制度、鉄道制度、戸籍制度、あるいは廃藩置県に至るまで、また栄一はこのほかにも生糸に関する政策にも関与、のちに官営富岡製糸場の初代工場長を純忠に託すなど、栄一が当時の国策に大きく関与していたことがわかる。

    そして何より、栄一が力を入れたのが「銀行(National Bank)」である。
    政府が主導し、三井と小野による株式保有、そして民間人からの投資によって民間による国立銀行を発足させたのである。

    しかし栄一は三野村からの一言、「江戸幕府と何も変わらない。」の皮肉がいよいよ最後の決断の後押しとなり、彼は政府の役人を辞職するのである。

    0
    2025年11月16日
  • 青天を衝け 一

    Posted by ブクログ

    "日本資本主義の父"渋沢栄一は農民に生まれ、
    尊王攘夷に育てられた。

    幕末のダイナミズムがまるで目の前で起こっているかのような臨場感と迫力に溢れる作品

    ストーリー展開と史実が絶妙に入り乱れる。

    栄一のエンターテイナー性と大衆扇動力の高さ。

    度々思い悩む栄一は自分の胸に問いただし、
    その答えに当たった時、遂に雲が晴れる。

    減らず口

    尊王攘夷の危うさ、日の本を救いたいという純粋な武士道と家を守るという正義の衝突

    剛情さの慶喜と栄一
    公家の謀略、幕府の思惑、尊王派の策略、
    諸外国の圧と水戸の過信

    0
    2025年07月07日
  • NHK連続テレビ小説 あさが来た 下

    購入済み

    やはりいいなぁ!

    朝ドラで観てファンになりました!やっぱり面白いし 泣ける!あさの一生懸命な姿勢は 真似しなければいけないし、新次郎のあさへの思いは うらやましい限りです!ドラマも良かったが、小説もまたいい!ぜひ読んでいない方は 読んで『あさが来た』ワールドへ行って来てください!後悔はありません!道の陰からあさが『びっくりぽんだす』と飛んで出てきそう(笑)楽しい『あさが来た』ワールドです!とにかく一生懸命やってたら 報われるんですね!あさみたいには 生きられないけれど!生きて行ったこの先にどんな『びっくりぽん』が出てくるか?楽しみです!とにかく百聞は一見にしかず この小説を読んでください!

    0
    2017年08月10日
  • 青天を衝け 二

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    栄一が一橋家の家臣となり、その後フランスへと旅立つこととなるまでを描いた第二巻。

    第1巻では渋沢と国のダイナミズムの間に隔たりがありながらも、栄一自身のアイデンティティを生み出した血洗島でのエピソードが語られ、並行して進む世界線でありながら、時代の潮流を見つめていた、

    本書では、いよいよ栄一が喜作とともにダイナミズムの中心に合流し、信じ続けた攘夷の現実と慶喜の考える日の本の為の政。
    そして政治の中心でも天皇、朝廷、幕府、薩摩、長州、水戸、そして一橋と。
    攘夷と開国、また倒幕と佐幕の間を揺れながらも、
    最後まで攘夷を掲げた長州の挫折、朝廷からの信頼を得て幕府の復活による国力増強を図る一橋、公武合体から倒幕へ大きな転換を果たした薩摩、
    孝明天皇の崩御、14代将軍家茂の逝去など、
    まさしく「内患外憂」の時代に慶喜はいよいよ徳川宗家を継ぎ、15代将軍となる。
    栄一はそんな中でパリで開かれる万国博覧会へと足を運ぶ。2人の行く末は如何に。


    栄一はこの第二巻で減らず口とも言われたお喋り力を遺憾なく発揮する。慶喜への度重なる提言、一橋家を潤わせる為の数々の勘定役での場面など、彼は自身の口でその役目や立場を勝ち取る。
    そして見事な機転と自身が長けていることへの分析能力の高さ、自身の誤りをすぐに訂正できる柔軟性と同時に父の教えである自らの道理を通すことへの一貫性。そのいずれものバランスの高さが光る章であり、まさに栄一の成り上がりそのものが描かれている。

    またこの間に出会っている人物はいずれも世間に名を残すこととなる人物ばかりであり、栄一に限らず若くして才がある人物が多く登用された時代であるともいえよう。

    家康の残したご遺訓
    「及ばざるは過すぎたるよりまされり」
    チャレンジャー精神を忘れないことは、栄一のワクワクそのもの原動力であり、時として無礼とも言える提言にも繋がりながらも、誤りを認められる、
    そんな彼自身を示しているようでもある。

    0
    2025年08月13日
  • 青天を衝け 二

    Posted by ブクログ

    21/4/25放送の第11回から、7/4放送の第21回分のノベライズ。まだオリンピックの前だった。主に一橋家臣編で、次回からパリになる。円四郎暗殺は泣けたなあ~

    0
    2021年10月21日

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