茂木俊輔の作品一覧
「茂木俊輔」の「ストーリーで学ぶデジタルシフトの真髄」「ソニーはなぜ不動産業を始めたのか?[増補改訂版]」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「茂木俊輔」の「ストーリーで学ぶデジタルシフトの真髄」「ソニーはなぜ不動産業を始めたのか?[増補改訂版]」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
坂田会長と主要なプロジェクトリーダーが仕上げたプロジェクトを中心に明豊FWの経歴や立ち位置が紹介されている。社内の労務管理や業界として今後広がりがありつつも競合他社への危機感(というよりなんちゃってCM会社の参画による過度な価格競争への懸念)を持っている。PM CMの具体的なアプローチやドロドロした部分は分からなかったものの、会社自体の紹介とともに今後必要とされる職能であることを意識した書籍となっている。最後の社長インタビューでは創業者坂田会長の影が見えつつも幹部、社員全員で頑張っていこうという意気込みは感じ取れた(インタビュアーの筆者の鋭い⁇意地悪な質問にもスマートに受け応えしていた)。
Posted by ブクログ
すごく読みやすくて、なるほど感がたくさんで、読んでよかった本だった、というのがまず正直な感想。
デジタルトランスフォーメーション(DX)が叫ばれている中、実務においても社内DX推進や、お客様内のDX推進をご支援していきたいのであるが、なんだか具体的に何をしたらよいのかよくわからず、なんか言葉が躍っている感じ、で、具体的に何よ?というところもあって、DX系の書籍をいくつか顧客の代わりに読み漁ってみようと購入した本。結果として買って読んでよかった。
あとがきP226 から抜粋
==========
本書は、我々のようなスタートアップでもない企業がデジタルシフトに取り組むにあたって、推進担当の役員・部長、個別プロジェクトのメンバーが直面しうる課題と解決のエッセンスを盛り込み、しかも手触り感をもって読めることを目指した。
==========
おう、まさに、読み終わったあとがきに『手触り感』という言葉が出てきたぜ。まさにそのとおり。 このストーリーから、自社に当てはめたときにどうなのか?ヒントがたくさんちりばめられている気がする。
たしかに100%内製で進めていかないとスピード感に云々の件は、おっしゃるとおりごもっとも(DX Enablerとなるべくお客さまをご支援したい我々としたら、どういう価値が提供できるか、は、知恵の絞りどころ)。
もう一点、大事なメッセージもあったのでこちらに残しておく。
==========
デジタル技術を活用し、課題解決を図る場面では、失敗もあるし方向転換もある。 それを耐え抜きながら目的を達成していくには、現場の一人ひとりにデジタル化を「自分事」と捉えてもらうこと、つまり「オーナーシップ」を持って臨んでもらうことが欠かせないからだ。主役はあくまで現場なのである。
==========
先日、お客様の一部門とAIに関する意見交換を実施した。この本で得たヒントをもとに、お客様の現場の課題のヒアリングを実施してみようと思う。
→ 軽く一気に読める本なので、あくまで参考程度にさらっと読んでおくだけでも、よいと思う2019年8月の本。(確かに旬な時期は数年しかもたないかもしれないけど、今の僕の迷いにはピタリときたよね)
Posted by ブクログ
ソニー不動産については、まったく存在を知らなかった。ソニ銀行、ソニー損保等は広告により把握していたが、まさかあのソニーがすでに不動産にも参入していたとは驚きだった。ソニー銀行は、顧客満足度が日本内で1位を継続していたことは知っており、これがソニー精神に基づくものであるとは勉強不足だった。ソニー創業者の一人井深大氏が提唱した「自由闊達にして愉快なる理想工場の建設」があるソニーとしての精神を垣間見える。
両手仲介が一番儲かると信じていた私にとっては、片手仲介にこだわり、またそれがブランドとして築くことが顧客満足度を上げるという視点がなかった自分が恥ずかしい。
この書籍では、ソニー不動産のビジネスモデルの説明のほか、西山社長の思考や人間性も説明されており、ビジョンが高い人はタイムマネジメントにこだわりがあるということが改めて実感した。アリストテレスの言葉にある「人は習慣によってつくられる。優れた結果は、一時的な行動でなく習慣から生まれる」が似合う社長の一人であり、尊敬すると同時に、自分もそのようになる。