作品一覧

  • 続ける力 人の価値は、努力の量によって決まる

    続ける力 人の価値は、努力の量によって決まる

    ビジネス・実用

    3.2
    1巻1,650円 (税込)
    日本を代表する宇宙飛行士・若田光一。2014年、国際宇宙ステーション(ISS)の第39次長期滞在ミッションで、日本人初のコマンダーに就任。国際色豊かなチームを、英語とロシア語を駆使しながらまとめ上げ、世界中から絶賛されました。しかしその人生は苦難の連続でした。いかに挫折と向き合い、自らを高めたか。折れそうな心を鼓舞し、努力を続けたか。等身大の目線で、頑張るすべての日本人に贈る「勇気の書」。
  • 一瞬で判断する力 私が宇宙飛行士として磨いた7つのスキル

    一瞬で判断する力

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻1,540円 (税込)
    JAXA、NASAで認められ、日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)のコマンダーを務め、日本人最多となる4度の宇宙飛行を果たした宇宙飛行士・若田光一が初めて明かす仕事術。 自らを「会社で言えば、上と下から板挟みにあう“課長”のような立場」で、決してエリートではなかったという著者が、知力、精神力、体力のすべてが問われる宇宙飛行士の仕事を通して磨いた力を、「想像する」「学ぶ」「決める」「進む」「立ち向かう」「つながる」「率いる」という7つのキーワードからひも解きます。 若田氏は「一瞬で判断する(=先を読む)力」は鍛えることができると言います。 本書では、「優先順位を決める3つのポイント」「トンネルビジョンに陥らず、ビッグピクチャーを意識する」「違和感を大事にする」など、一瞬で判断するために若田氏が日頃から実践していることを紹介しています。 ISSのコマンダーとしてクルー(乗組員)と地上管制局の間にあった溝を埋めたエピソードや、ロボットアームの故障に気づいたちょっとした心がけなどからは、小さな行動の積み重ねが、確実にミッションを遂行するうえでいかに重要かがよく理解できます。 また、本書には成功談だけでなく、失敗したり、悩んだり、苦しんだりしたエピソードも。さらに、「過去4回の宇宙飛行の前には遺書を書いた」「日頃から、見た風景を写真を撮っておくように覚え、次の日どう変わっているかを確認してしまう癖がある」「マニュアルは速読する」など、意外と知られていない、プロフェッショナルな仕事人としての一面も垣間見ることができます。 航空・宇宙産業を目指す人はもちろん、一般ビジネスマンやスポーツ選手などにもオススメの一冊。
  • 「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か

    DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(2024/10/2発売分まで)

    ビジネス・実用

    -
    1~999巻1,100円 (税込)
    キャリアの成功とは何だろうか。 キャリア形成コンサルタントの著者は、 次の3つが達成された状態だという。 すなわち、 (1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、 (2)その使命の達成を自分の職業とできる、 (3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。 そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。
  • 国際宇宙ステーションとはなにか 仕組みと宇宙飛行士の仕事

    国際宇宙ステーションとはなにか 仕組みと宇宙飛行士の仕事

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,034円 (税込)
    地上400kmの宇宙に浮かぶサッカー場と同じサイズの巨大な駅(ステーション)。2010年に完成予定の国際宇宙ステーション(ISS)は、6名の宇宙飛行士が長期滞在しながら実験や観測ができる、人類初の巨大な宇宙実験施設です。日本人で初めて長期滞在する若田宇宙飛行士が、ISSの仕組み、宇宙飛行士の衣食住、訓練などを、自らの体験を通して興味深く語ります。(ブルーバックス・2009年2月刊)

ユーザーレビュー

  • 一瞬で判断する力 私が宇宙飛行士として磨いた7つのスキル

    Posted by ブクログ

    著者が宇宙飛行士になられた時から、折りに触れご活躍を拝見してきた。一文一文に重みがある。
    人生で何度も読み返したい、手元に置いておきたい本。

    0
    2024年08月09日
  • 国際宇宙ステーションとはなにか 仕組みと宇宙飛行士の仕事

    Posted by ブクログ



    宇宙飛行士若田さんが3ヶ月の宇宙飛行の直前に出した著書

    きぼうの役割、宇宙飛行士に求められる能力、運用センス、

    地上での訓練など詳細に分かりやすく書かれ、宇宙や実験の写真など多く掲載

    宇宙へ暮らす時代を身近に感じる事ができる



    長期滞在では、ミニ地球環境を維持する仕組みや環境が不可欠である

    酸素を供給し、二酸化炭素を除去し、気圧、温度の維持。

    飲み水や食糧を供給し、排泄物を処理など。

    環境制御システムを宇宙で長期に維持すること自体、非常に大きなチャレンジ。

    しかし、そこで得られた技術やデータ、知識や我々地上の生活に還元できるものは多い


    水は貴重品
    飲料水、実験機器などの冷却用水さらには電気分解して酸素を発生するためにも使用される

    大部分は、補給船などで運ぶ。
    宇宙飛行士の汗や水蒸気などを再利用する

    今回実験で行われた尿を飲料水として再利用するシステム。
    若田さんが宇宙で美味しいと飲んでいたのを思いだす
    これが完全に機能すれば、地上からの運搬はなくなるらしい

    ちなみに宇宙でのコップ一杯の水は、運搬費に換算すると30〜40万円らしい。



    宇宙飛行士に求められる能力
    ・リスク回避
    ・優れたコミュニケーション

    若田さんも元パイロットで技術職出身が多いが、今後はNasaは教育面に力を入れ
    教師からの採用を積極的に行っているらいしい。


    若田さんの心がけ。印象深い

    ・Trust and velify
    信ぜよ、されど確認せよ
    「人間はケアレスミスをするもの」という前提のもとに従事する


    ・Better sounds good than feels good
    自分自身が心地よく感じるより、相手に自分の状態が良好であると感じてもらうことが大事

    0
    2009年10月04日
  • 一瞬で判断する力 私が宇宙飛行士として磨いた7つのスキル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    宇宙飛行士という特殊な職種、環境下におけるビジネススキルについて、エピソードをもとに書かれていた。

    どんな仕事もミスをしてはいけないが、ミスしてしまうこともある。
    宇宙という環境で働く時の「ミスをしてはいけない」は我々よりもはるかに大きなプレッシャーだろう。

    日頃の自分の仕事やミスは彼らの状況に比べたらきっと些末なもの。
    危機管理や仕事への意識を改めて見直す必要があると思った。

    0
    2026年03月07日
  • 一瞬で判断する力 私が宇宙飛行士として磨いた7つのスキル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チームで仕事をする上で何が重要か、どのように考えればよいか、宇宙ステーションの指揮官としての経験から説かれた本。
    「一瞬で判断する力」というタイトルだが、瞬間的な思考力というよりも、仕事の進め方をどのように決めていくかという意味での「判断力」について書かれている。


    限られた条件、国際色豊かなメンバー、宙と地上の立場・状況の違いなど、話のスケールは大きいが、普通の職場での問題解決にも役立つ考え方が豊富に書かれている思う。
    内容は壮大だけど、実体験を元に書かれているのでリアリティと説得力が違う。
    何より宇宙飛行士としての話は、普通の仕事論の本より断然面白い。

    0
    2024年08月25日
  • 国際宇宙ステーションとはなにか 仕組みと宇宙飛行士の仕事

    Posted by ブクログ

    ISS、というか宇宙での作業より訓練の方が圧倒的に大変そう(死にそう)。目隠しジェット機操縦とか雪山高熱登山とか、常人には真似できそうにない。しかしこれくらいの負荷に耐えられるようにしておかなければ宇宙は厳しいのだろう。ハードル下げられる日が来てくれたらいいなあと思う。

    0
    2024年03月20日

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