樋口清之の作品一覧
「樋口清之」の「日本人の歴史」「足利尊氏 南北朝の争い」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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國學院大學文学部史学科卒。著書で『梅干と日本刀』、『日本の風俗の謎』など、監修で『学研まんが日本の歴史シリーズ』などを手がける。考古学者・歴史作家。
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Posted by ブクログ
"日本の伝統や習慣、日本人がこれまで積み上げてきた誇るべきものを再認識させてくれる本。残念なことだがすでに、今となっては失ってしまったものもあるように感じる。先人が築いてきたいろんな事を大切に伝承していかないといけないね。自分自身の反省なのだが、あまりにも物事をうわべだけで見つめているのではないか?という反省をしている。なぜ、ご飯に梅干しなのか?なんてことは、考えたこともない。それは、考えなくても時は過ぎ、多くの情報が降ってくるから。テレビを普通に見て育った世代には、無理な事なのかもしれないとさえ感じる。でも、この本を読んだ自分は、立ち止まって普段何気なくとっている行動に眼を向けることができるようになったといえる。今時の言葉で言うと、当たり前を(常識を)疑え!とでも言うのかなぁ。
サラリーマンになった今、越後屋や白木屋が作ってきた商習慣を引き継いでいる部分もあるのだと思うと感慨深い。
家族の事でもめたときなど、今一度読み返し、家族とは何かを考えてみるのも、この本の効用かも。"