作品一覧

  • 世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念

    世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,900円 (税込)
    世界で3兆円に迫る売上高を誇る巨大企業、サントリーは、同時に日本最大の非上場企業、ファミリー企業でもある。2014年、米ビーム社を買収し、文字通りグローバル企業となったサントリーにとって、経営の世襲はプラスか、マイナスか。2001年からグループを率いる総帥、佐治信忠はマスコミにほとんど登場しないことから、日本一ミステリアスな経営者と呼ばれてきた。その佐治が、今回初めて、その信念とプライベートのすべてを語った。 佐治の言葉は明快だ。 ・社長は運の強い人間であることが必要。 ・大きな夢を掲げないと、社員だってついてこない。 ・自分だけが得をすればよいという考えの人がオーナーや社長であったら困る。 ・(トップは)苦しいな、しんどいなと思った時も明るく努めないといけない。 現社長の新浪剛史、次期社長最有力候補の鳥井信宏、2人のロングインタビューも所収。
  • アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生

    アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生

    小説・文芸

    4.2
    1巻1,200円 (税込)
    ごぼう抜きランナーたちの素顔に迫る 生きるためには走るしかなかった―― 箱根駅伝「花の2区」を駆け抜けたケニア人留学生たちのドラマ。 箱根駅伝のエース区間「花の2区」を誰よりも速く駆け抜けたにもかかわらず、私たちは彼らの家族、兄弟、故郷、友人、そして来日の方法などについて何ひとつ知らない。正月のテレビ画面に「見えている」のに「視えない存在」――ケニア人留学生の謎を追ってアフリカの大地を訪ね歩いた。 ●箱根2区の区間記録保持者、リチャード・エティーリの素顔 ●マラソン五輪金メダリスト、元仙台育英のサムエル・ワンジルの死 ●陸上ファンの間で疑問視されてきた謎の高校「ガル高校」の真相 現地取材で徹底レポート。
  • 今こそ!「嫌われる勇気」 仕事に効くアドラー心理学

    今こそ!「嫌われる勇気」 仕事に効くアドラー心理学

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻220円 (税込)
    今、フロイト、ユングと並ぶ“心理学の三大巨頭”の1人、アルフレッド・アドラーの教えを説いた『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)が、注目されている。 職場の上司や部下とのコミュニケーションを改善し、夫婦関係や子育ての悩みもシンプルに解決してくれる「アドラー心理学」。 考え方を学び、実践することで、きっとあなたの仕事や家庭が変わるはずだ。 『週刊ダイヤモンド』(2014年6月28日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • キッコーマン(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.382)―――醤油から日本食へ 世界制覇の野望

    キッコーマン(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.382)

    ビジネス・実用

    -
    1巻110円 (税込)
    欧米で火が付いた日本食ブームが、アジアに到来している。実は、醤油のキッコーマンがブームの陰の立役者。空前の日本食人気に沸くシンガポールを現地取材し、醤油と日本食の二本柱で世界に挑むキッコーマンの野望を追った。
  • フィリップ・モリスの野望

    フィリップ・モリスの野望

    ビジネス・実用

    -
    1巻110円 (税込)
    フィリップ・モリス・インターナショナルが発売した新型たばこ「iQOS(アイコス)」。 「健康リスクの低減」を目指すこの商品は、発売されるや否や爆売れし、 喫煙者の間で急速に浸透している。 今、たばこ業界が大きな変革期に入ろうとしている。 その最前線を追った。 『週刊ダイヤモンド』(2016年7月16日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 暗黒のロッテ

    暗黒のロッテ

    ビジネス・実用

    -
    1巻110円 (税込)
    2016年の6月に浮上した韓国ロッテの裏金疑惑。 15年初から続く経営権争いの兄弟げんかと共に世間を騒がせている。 なぜ、ロッテには黒いうわさが絶えないのか。 背景には韓国ロッテにはびこる過剰なまでの成果主義があった。 ロッテの腐敗構造をレポートする。 『週刊ダイヤモンド』(2016年11月5日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • コンビニ超進化

    コンビニ超進化

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    「開いてて良かった」のキャッチフレーズで40年前に誕生したコンビニエンスストア。 消費者のニーズをくみ取る形で、さまざまな商品や機能を取りそろえ、 大きな進化を遂げている。 今や全国に5万店、10兆円市場にまで成長、 すっかり身近な存在になったが、その“真の姿”は意外に知られていない。 『週刊ダイヤモンド』(2014年9月6日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 世界が認めた ニッポンの酒

    世界が認めた ニッポンの酒

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    高齢化や若者の酒離れなどでこのところ元気のなかった日本の酒市場だが、 ハイボールのブームやNHK連続テレビ小説「マッサン」の効果でウイスキーが息を吹き返した。 ワインも1990年代後半の「赤ワインブーム」を超える第7次ブームを迎えた。 日本酒や焼酎、ワインの世界では新しい造り手が“革命”を起こしている。 高いクオリティの日本の酒は、 世界的なコンクールで毎年のように価値ある賞を獲得するようになった。 世界が認めた日本の酒の最新事情を追った。 『週刊ダイヤモンド』(2014年11月1日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 商社の英語

    商社の英語

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    今も昔も、「英語がデキない商社マンは人間以下」である。 そんな彼らも初めから英語がペラペラだったわけではない。 血を吐く思いで努力した商社マンも多いのだ。 本特集では、50人以上の商社マンに習得法を明かしてもらった。 きっとあなたにぴったりのものが見つかるはず。 「商社の英語」を学び、最強のビジネスマンを目指そう。 『週刊ダイヤモンド』(2016年12月10日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 飲・食・農 乱奪戦 狙われるニッポン

    飲・食・農 乱奪戦 狙われるニッポン

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    長らく鎖国が続いてきたニッポンの「飲・食・農」産業。 だが、国内勢を取り巻く環境は激変した。 世界90億人の胃袋をつかもうと、 国家が、グローバル企業が、ファンドが動き始めたのだ。 外資が日系メーカーの買収を画策し、 日系メーカーは海外攻略に乾坤一擲の勝負を懸ける。 国内外入り乱れての乱奪戦が始まった。 『週刊ダイヤモンド』(2015年8月29日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • サントリーと創業家

    サントリーと創業家

    ビジネス・実用

    -
    1巻165円 (税込)
    2014年の米ビーム買収や創業家以外から初となる新浪剛史社長の招聘は、 サントリーホールディングス社内に混乱を招いた。 変化の中で、社内には創業家を求心力とした経営や 企業文化に対する渇望が湧き上がっている。 サントリーにとって創業家とはどんな存在なのか。 グローバル企業となる中でどう存在すべきなのか。 『週刊ダイヤモンド』(2017年2月25日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • カリスマ退場 流通帝国はどこへ向かうのか

    カリスマ退場 流通帝国はどこへ向かうのか

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    不徳の致すところだ──。 4月7日、長年にわたって日本最大の小売りグループのトップに君臨し続け、 「カリスマ」と呼ばれた鈴木敏文・セブン&アイ・ホールディングス会長は、 そんな言葉を残して退任した。 だが、退任劇には不可解なところが多く、真相はやぶの中だ。 なぜ彼は退任したのか、そしてグループの今後は……。 総力を挙げて真相に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2016年5月14日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 凄いネスレ

    凄いネスレ

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    「ネスカフェ」や「キットカット」を知っていても、 そのメーカーであるネスレの企業イメージは薄いかもしれない。 だが、実は時価総額約26兆円で世界13位に位置する超巨大グローバル企業。 ランキングの顔触れが入れ替わる中で成長を続け、 “食の王者”として150年を生き抜いた。 ネスレはなぜ凄いのか。 知られざる強さの秘密に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2016年10月1日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 世界史と地図で学ぶ国際情勢 地政学超入門

    世界史と地図で学ぶ国際情勢 地政学超入門

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    複雑怪奇な国際情勢を理解するために、 地政学的な見方の重要性が増している。 地政学では、ある地域の政治、経済、軍事、社会的な動向には、 その地理的な位置や形が大きな影響を与えていると考える。 また、その地域や民族が持つ行動原理を知るには、 現在に至る歴史を知ることも不可欠だ。 地図と歴史を武器に、激動する世界を読み解いていこう。 『週刊ダイヤモンド』(2016年2月13日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 現代に通じる「不敗」の戦略 孫子

    現代に通じる「不敗」の戦略 孫子

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    『孫子』は今から2500年前の中国・春秋戦国時代に書かれた兵法書である。 そこからはるかに時代が下った現代、 孫子は「最強のビジネス書」としてビジネスパーソンに読まれている。 兵法書とビジネス書、 視点は違えど通底しているのは「不敗」の戦略書だということ。 その成り立ちから現代に通じる応用・実践の方法まで、 孫子の魅力を余すところなくお届けする。 『週刊ダイヤモンド』(2016年9月10日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 日本コカ・コーラの限界

    日本コカ・コーラの限界

    ビジネス・実用

    -
    1巻110円 (税込)
    飲料の王者、日本コカ・コーラが追い詰められている。 2015年はJT子会社の争奪戦に敗れ、 シェアでもサントリーが肉薄。 が、苦境の真因は競合の攻勢ではない。 米国型資本主義モデルで築かれた 独自のフランチャイズシステムの限界に直面しているのである。 『週刊ダイヤモンド』(2016年4月16日号)の 第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 流通最後のカリスマ 鈴木敏文の破壊と創造

    流通最後のカリスマ 鈴木敏文の破壊と創造

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    商品を仕入れたこともなければ、売ったこともない──。 そんな“素人”ながら、独特の感性と大胆な発想力で 日本最大の小売りグループのトップに君臨する男、鈴木敏文。 彼はなぜ勝者であり続けることができるのか。 『週刊ダイヤモンド』(2016年6月6日号)の 第1特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ビジネスマン6000人に聞いた 日韓 本当の大問題

    ビジネスマン6000人に聞いた 日韓 本当の大問題

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    2015年11月1日に予定される日韓首脳会談。 2国間の正式な形での会談は12年5月以来、3年半ぶりとなる。 会談では日韓融和が強調されるだろうが、 現実にそれを実現するのはたやすいことではない。 この間、日韓関係は悲劇的なまでに冷え込み、 韓国経済が悪化の一途をたどったからだ。 嫌韓報道からは絶対に見えてこない、本当の日韓関係、 そして韓国経済の深層を探った。 『週刊ダイヤモンド』(2015年10月31日号)の 第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 北欧に学べ なぜ彼らは世界一が取れるのか

    北欧に学べ なぜ彼らは世界一が取れるのか

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    イケア、H&M、レゴに、スカイプ、スポティファイ──。 4カ国で人口わずか2500万人の北欧から、 世界企業が次々と生まれている。 彼らが世界で成功する理由は何なのか。 国はどう関与しているのか。 また、日本人はなぜ北欧に憧れるのか。 4カ国の企業や政府、デザイナーまで現地で徹底取材し、 明らかにした。 『週刊ダイヤモンド』(2015年3月14日号)の 第1特集を電子化しましたものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • HONDA リコール危機の教訓

    HONDA リコール危機の教訓

    ビジネス・実用

    -
    1巻220円 (税込)
    ホンダが再出発を迎える。 伊東孝紳社長が退任し、 経営のバトンは八郷隆弘常務に託される。 度重なる品質問題を受けて、 2012年9月に掲げた世界販売600万台という目標を事実上、 取り下げた今、 次なる成長に向けた絵をどう示すのか。 『週刊ダイヤモンド』(2015年3月7日号)の 第2特集、および緊急特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。

ユーザーレビュー

  • アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生

    Posted by ブクログ

    箱根駅伝大好き。山梨学院の初出場、最終兵器彼女の高橋しんがアンカーを努めた最下位の時からの、わずか数年での初優勝。あの時に見たオツオリの驚異的な走り。その後、次のアフリカ人留学生として来たマヤカ。最終学年では素晴らしい走りをするのだが、その一年目はニット帽を被ったオドオドした感じで、ホームシックにかかってるとかで大失速。
    彼らも人間だものね。

    経済成長をしているとはいえ、やはり圧倒的貧困の中で、ハングリー精神とともに、意地でも這い上がろうと日本に来た彼らが、
    現地ではどんなバックグラウンドで過ごしてきて、その後どうなったかのルポ程度なら、ふーんで終わったのだが、やはり面白かったのが、
    一時期、どんだけ名門だよと思ったガル高校。あの頃の駅伝ファンなら一度は名前を見たあの学校を追った章。
    そうか、やはりそうか。
    そういうこともあるよなー

    箱根駅伝に興味ない人には全く興味ない本。
    箱根駅伝ずっとラブ名僕にはまさに名著。
    ケニアには、お金持ちの子だが、ランナーになっちゃうなんて人はいないんだろか??

    0
    2026年09月20日
  • アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生

    Posted by ブクログ

    夢中になって陸上を見ているのに、
    単に「見て」いただけで、
    「ケニア人ランナー」を「視て」いなかった。

    受け入れのきっかけや歴史、関わった数々の人々、
    ランナーたちの様々な背景やその後、
    しっかりした取材から紐解かれるそれらは、
    とても読み応えがあった。

    これらかも、陸上の熱烈ファンの一人として、
    彼ら彼女らの故郷を、生活を、人となりを、
    思いを馳せながら、より応援していきたい。

    0
    2026年09月13日
  • アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生

    Posted by ブクログ

    箱根駅伝やニューイヤー駅伝、高校駅伝でアフリカ人ランナーがいるのは当たり前の風景になっているが、彼らがどういう環境で育ち、なぜ日本に来て走っているのか、このあとどういう人生が待っているのかなど、あまり深く考えたことはない。本書はそれらの疑問に、アフリカでの取材を通して真っ向から挑んだ力作です。
    さらには、ランナーの世界だけではなく、日本で働く外国人たちに対する日本人のスタンスにも切り込んで論じていて、読み応えのあるルポルタージュでした。

    0
    2026年09月03日
  • アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生

    Posted by ブクログ

    久しぶりに、一気読み! 見えていなかったケニアからの留学生ランナーたち。 目立つ競技力や色物的な記号ではない。 読み応えがあるノンフィクション。 著者の文体に技巧はない、禅語にある別に工夫なし(無別工夫)。 誠実に対象に向き合い、過去から未来につなぐ文体が秀逸。 アフリカ(ケニア)からのランナーを、視えるようになり、やがて感じる事ができる。

    0
    2026年08月23日
  • アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生

    Posted by ブクログ

    箱根駅伝は若い頃から毎回見ている
    お正月はずっとテレビの前から離れられない
    山梨学院大学の最初のケニア人ランナーの走りも見た
    あれから各大学にケニア人ランナーが
    増えていった
    ごぼう抜き 細くて長い手足
    明らかにアジア系とは違う

    それから高校駅伝にも出現
    鹿児島の神村学園の最終ランナーの
    逆転優勝も見た
    衝撃が走った
    抜かれたランナー達が可哀想と感じた

    ランナー達の母国ケニア
    なぜ彼らは日本にやって来たのか
    引退後どうしているのか
    そこに根ざす貧困 教育すら受けられない
    ランナーとして才能があると
    経済的にも恵まれて家族や親戚の世話
    まで可能になる
    だから走る

    日本や世界で成功した後の生きようは
    様々でアルコールに溺れるもの
    社会貢献するもの 事業を起こすもの
    いろいろだけど
    影響するのは子どもの頃のやはり教育
    学歴ではなく
    日頃の親の教え

    このノンフィクションは凄い
    一気に引き込まれて読んだ
    生きる為に走る彼ら背景にある国の生活 文化 考え方
    久しぶりに圧倒された

    0
    2026年07月31日

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