作品一覧

  • ザリガニの鳴くところ

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    ノースカロライナ州の湿地で青年の遺体が見つかる。村の人々は「湿地の少女」カイアに疑いの目を向ける。6歳で家族に見捨てられ、人々に蔑まれながらたった一人湿地で生き抜いてきたカイアは果たして犯人なのか
  • タイタン・プロジェクト

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,144円 (税込)
    作家のハーパーが乗ったロンドン行き三〇五便が墜落した。彼女と生き残った乗客たちは助け合って救助を待つが、捜索隊は現われない。それもそのはず、そこは人類が消えてしまった未来だったのだ! ハーパーらが関わることになる全人類的プロジェクトが実現した世界らしいが……謎と興奮のタイムトラベルSF!
  • 第二進化  アトランティス・ジーン 上

    小説・文芸

    3.3
    1~5巻858~1,100円 (税込)
    南極の氷中で発見された、ナチス潜水艦とアトランティスの遺跡。それが事件の始まりだった……。対テロ組織工作員デヴィッドは、世界的企業を隠れ蓑にしたテロ組織イマリを調査するうちに、疫病で人口を激減させ、人類の次の進化を強制的に引き起こそうとする計画の存在を知る。何者かから送られた暗号には南極、ジブラルタル、ロズウェルの地名が記されていたが――個人出版発、驚異のSFベストセラー三部作開幕!
  • 解剖迷宮

    小説・文芸

    3.5
    1巻990円 (税込)
    解剖に使用できるのは死んだ奴隷か死刑囚のみ――それでは医大での研修がままならず、医師は禁断の手段にでる。奴隷に墓から死体を盗掘させ、それを解剖用に使うのだ。当初、奴隷ニーモは死体を掘り出すだけの役目だった。が、刃物の扱いに長けたニーモは、やがて解剖学の教鞭を執るまでになる。死体を解剖しているだけならよかったが……1857年のアメリカ。医学が妖しい影に覆われた時代の、裏歴史をめぐるサスペンス。
  • ひとりの双子

    小説・文芸

    3.7
    1巻2,310円 (税込)
    アメリカ南部。小さな村を飛び出し、都会をめざす16歳の双子。より多くを望んだ姉は挫折とともに実家に出戻り、妹は出自の秘密に怯えながら裕福に暮らす。もう交わらないはずの2人の運命だったが――。アメリカで125万部突破、オバマ前大統領が薦める一冊
  • 約束の道

    小説・文芸

    3.0
    1巻858円 (税込)
    母さんが死に、施設に引き取られたわたしと妹のもとに、三年前に離婚して親権も放棄したウェイドが現われた。母さんからはいつもウェイドは野球に挫折した負け犬だと聞かされていたが、ほんとうはもっとひどかった。ウェイドは泥棒でもあったのだ。すぐに彼と盗んだ金を何者かが追ってくる。やむなくわたしたちはウェイドとともに旅に出るが……波乱の逃避行の末に父娘の絆は取り戻されるのか?/掲出の書影は底本のものです

ユーザーレビュー

  • ザリガニの鳴くところ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルと雰囲気で面白そうだなーと思ってたのでやっと読めて良かった〜

    最初は海外小説にありがちで固有名詞が全然頭に入ってこないし、ノースカロライナ?の湿地??1950-60年代のアメリカの文化的歴史的背景も分からないので読んでても文章が頭のなかで滑ってたんですが、頭のなかに入るようになってからは一気に面白くなってきました。
    A面B面で話が進む展開大好きなのでA面とB面が交わってからはもう読む手が止まらなかったです。早く読みたい。仕事してる場合ではない!!

    ノースカロライナの湿地帯の美しい自然や野生動物たちの強かさなどの描写が素敵だった。
    是非実写映画も観てみたいなぁ!
    カイアの強さ、美しさ

    0
    2026年08月19日
  • ザリガニの鳴くところ

    Posted by ブクログ

    海外文学デビュー!
    初めての海外文学がこの本でよかったと心から感じた。

    ジェイク(カイア父)も途中まではやり直そうとする気を見せていたのに…憎めないところではある。
    カイアがハニーと言われたところで少し 良かった、ヨシッって思っちゃった笑

    カイアの私はあなたの恋人になったの?のシーンがとにかく好き。14歳でこんな大人びたエロい言葉言えるの?って凄く舞い上がった。

    私だったら湿地で何かを探求して出版とかすることができない。自分の強みを自覚して貫くことが難しいのに湿地で一人の力で成し遂げるカイアの強い心に関心をもった。
    そして、ジョディ(カイア兄)にもう一度再会することができて良かった

    0
    2026年08月16日
  • ザリガニの鳴くところ

    Posted by ブクログ

    詩的な文章から始まり、ストーリーも表現もとても素晴らしく飽きずに最後まで読めた上に余韻が長いです。とてもよかった。

    0
    2026年08月02日
  • ザリガニの鳴くところ

    Posted by ブクログ

    暗くてあまり好きじゃないタイプなのに、先がどうしても気になってしまう話だった。自然への繊細な描写や豊かな感受性が光っていて、暗さの中に明るさを感じさせられつつ、犯人は誰なのか最後の最後まで明かさない展開が素晴らしいミステリーでもあった。

    0
    2026年07月23日
  • ザリガニの鳴くところ

    Posted by ブクログ

    Xで「面白かった」と投稿している方がいて

    タイトルが気になって読んでみました

    文庫で600頁という長編も私好みなので期待しつつ・・・



    6歳で家族に見捨てられ

    広大な湿地で

    ひとりでたくましく生きのびてきたカイア



    村の人々にも蔑まれながらも

    自然の中で必死で生きてきた彼女に

    ある殺人の容疑がかかる・・・



    果たして彼女は犯人なのか?



    湿地の様子や

    彼女の心の動きや行動が細やかに描かれていて

    まるで映画を見ているような感じで読み進めることができ



    ミステリーでもあり、恋愛物語でもあり

    読み応えたっぷりで、面白かった



    これは、映画化できそ

    1
    2026年07月18日

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