作品一覧

ユーザーレビュー

  • カミングアウト

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    独身未婚中年男性(ヘテロではない、ゲイ寄りのアロマンティックだがアセクシャルではない)の自分が読んでみました。
    もう10年ぐらい前の本で、いつか読まねばと思いやっと読み、もっと早く読んでおけばよかったとも思いましたが、年を取った今だから受け止められる内容でもあったかな、と思いました。

    本の中で、息子にゲイだとカミングアウトされたお母さんが、「僕、人を殺した」と告白されたような衝撃だったと以前仰っていたとあり、これに自分は結構ショックを受けました。そんな、犯罪と一緒にされてしまうなんて、と。
    ですが、自分は自分がヘテロではないからこそ、もし子どもからヘテロではないとカミングアウトされても衝撃は

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    2026年07月28日
  • カミングアウト

    Posted by ブクログ

    性の多様性に言及はしているものの、それらに細かく追及をするのではない。専門性を求めると物足りないかもしれないが、入門としてはとても良いのではないだろうか。
    性的少数派に対して「嫌だと思うこと」を否定せずに、その気持ちの背景を考えることは大切だとしている点や、「カミングアウトは、単に自分の指向性別を伝えるだけにはとどまらない意味がある」(p.124)という文が印象的。

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    2024年05月26日
  • カミングアウト・レターズ : 子どもと親、生徒と教師の往復書簡

    Posted by ブクログ

    やっぱり読んでいて、泣けてくる内容でした。
    いつも、素人の手紙や文書は、読みずらいことが
    あるのですが、今回はそうでもなく
    それぞれの手紙に深い内容を感じました。

    よかったです。

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    2023年02月28日
  • カミングアウト・レターズ : 子どもと親、生徒と教師の往復書簡

    購入済み

    思いが突き刺さる

    最近BLをよく読む。登場人物たちは過去に辛い出来事を体験し、現実や未来に悩んでいる。BLはファンタジーだと言われていると知った時、こんな生々しい悩みをファンタジーなんてと思ったが、主人公は必ず容姿がよく、理解あるパートナーができ、周りからの理解も得ている。これがファンタジーなのか。リアルな現実はもっともっと理不尽で残酷なのだと、この本を読んで少しだが理解した。当事者の声は叫びにも似た響きを孕み、受け止める家族もまた悩み苦しむ。普通とは何なのか、理解して許容する事の難しさを垣間見た気がする。

    #深い #切ない #泣ける

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    2022年09月28日
  • カミングアウト

    Posted by ブクログ

    カミングアウトを切り口に同性愛について語る。
    カミングアウトとは相手との関係を再構築すること。カミングアウトしやすい社会とは何か。社会が同性愛をどう扱うかがカミングアウトの困難さに結び付く。
    それらを実例とともに、とてもわかりやすく伝えてくれる。

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    2021年10月04日

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