作品一覧

  • 鉄人の思考法 1980年生まれ、戦い続けるアスリート

    鉄人の思考法 1980年生まれ、戦い続けるアスリート

    小説・文芸

    4.7
    1巻1,485円 (税込)
    「生きた実践的な哲学と、終わらない魂に感動しました。私にとって、ここに名前の並ぶ彼等は全員ヒーローです。」(又吉直樹/芸人・作家)中村憲剛、館山昌平、大黒将志、玉田圭司、木村昇吾、和田毅、寺内健――彼らに共通するのは、「1980年(度)生まれ」。そう、あの「松坂世代」にあたる一流アスリートたちだ。どんな競技であれ、現役人生は短く、厳しいアスリートにとって、40歳近くになる年齢まで現役で戦い続けることが簡単であるはずがない。そこにいたるまで、どれだけの挫折や困難があり、そこを乗り越える指針となった出会いや言葉、考えがあったのか。そんな「鉄人」たちが明かす、生きた「哲学」「思考法」とは!? 又吉直樹と中村憲剛の<同級生>対談も収録! ○「自分の事を知っているのはやっぱり自分。」(中村憲剛)○「投手は自分から投げることを始める。基本的にはすべて自分の責任。」(館山昌平)○「フォワードの仕事はとにかくゴールすること。」(大黒将志)○「まわりを輝かせた上で、自分が輝く。」(玉田圭司)○「全部受け入れて反省しないと、絶対にうまくならない。」(木村昇吾)○「信じて、考えて、一生懸命にやるしかない。」(和田毅)○「上を目指していけばピークなんてどんどん上がる。」(寺内健)
  • ベイスターズ再建録 ―「継承と革新」その途上の10年―

    ベイスターズ再建録 ―「継承と革新」その途上の10年―

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    98年の栄冠から幾年月か。客席もまばら、順位はたいていBクラス。チームだけでなくフロントも「最弱」と言ってよかったゼロ年代以降のベイスターズ。そんな球団を変えたのは、野球ド素人の新興IT企業だった。DeNAがベイスターズのオーナーになって10年。今やリーグ屈指の人気球団となるまでの軌跡を、球団社長や中畑元監督といった顔役だけでなく、多くの「無名の社員」たちの仕事と共に追う。ビジネスのノウハウと人間ドラマ。両方のエッセンスが詰まったノンフィクション!
  • 中村俊輔 サッカー覚書

    中村俊輔 サッカー覚書

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,324円 (税込)
    【日本最高のサッカーIQを持つファンタジスタの究極の覚書】 39歳にしてピッチ内外で存在感を発揮し続ける中村俊輔が、国内外のクラブや日本代表での経験とサッカーの技術論、戦術論、30代から40代に向けてのアスリートとしての生き方を明かす。 2010年南アフリカW杯後、日本代表引退を表明した32歳は、第二のフットボール人生を歩み出した。35歳で当時史上最年長のJリーグMVPに輝くと、フリーキック最多得点記録を更新し続け、39歳の現在もJ1の舞台でトップパフォーマンスを発揮し続けている。アスリートにとってパフォーマンスの維持が難しくなる30代をどのように乗り越え、経験を糧にしてきたのか――。 最高峰のサッカーIQと経験を持つ中村俊輔が32歳から39歳まで7年にわたってNumberに記してきた「サッカー覚書」を1冊にまとめた決定版。 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 【プロローグ】経験に無駄なものなど一つもない ◇Chapter I 海外で学んだこと◇ 【覚書(1)】世界で学んだリーダー哲学 【覚書(2)】順境と逆境の中で得た“引き出し” 【覚書(3)】ビッグクラブ論「バルサの進化とユナイテッドの伝統」 【覚書(4)】究極のプレーメーカー論「シャビとピルロのエッセンス」 【覚書(5)】EURO2016展望「イニエスタは最高の教材」 【覚書(6)】チャンピオンズリーグで学んだ強者との戦い方 ◇Chapter II 日本代表で学んだこと◇ 【覚書(7)】失意と献身 背番号10のワールドカップ 【覚書(8)】アジア最終予選が教えてくれたこと 【覚書(9)】ブラジルW杯で自分のサッカー観が広がった 【覚書(10)】「ドーハの悲劇」でサッカーの厳しさを学んだ 【覚書(11)】日本代表論「海外組の心得」 【覚書(12)】プレッシャーに打ち勝つ法 ◇Chapter III 「フリーキックとトップ下」論◇ 【覚書(13)】フリーキックの極意「心で上回れば、迷いは消える」 【覚書(14)】掴めない、捕まらない。流線型トップ下の神髄 【覚書(15)】新・フリーキック論 ◇Chapter IV Jリーグで学んだこと◇ 【覚書(16)】Jリーグ復帰後のむずかしさと発見 【覚書(17)】Jリーグ史上最年長MVP「周りに活かされて、寿命が延びている」 【覚書(18)】新しい自分にチャレンジする 【覚書(19)】新天地・ジュビロ磐田での模索 【覚書(20)】「サッカーと向き合う」充実 【エピソード】40歳の発見 まだまだ新しい自分に出会える
  • 我がマリノスに優るあらめや 横浜F・マリノス30年の物語

    我がマリノスに優るあらめや 横浜F・マリノス30年の物語

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,782円 (税込)
    クラブ創設30周年に、Jリーグ5度目の制覇! Jリーグ開幕以来、一度も降格のないトップクラブとして存在し続ける「伝統と革新」の理由を、「F・マリノスに関わる人たちの物語」を通じて描きだす――。 2022年4月、クラブ創設30周年を迎えた横浜F・マリノス。前身となる1972年の日産自動車サッカー部の創設からも、ちょうど50周年になる記念すべき年でもある。 1993年のJリーグ開幕、1995年のリーグ初優勝、1999年の横浜フリューゲルスとの合併、2003~2004年のリーグ連覇、2007年のマリノスタウン創設、2013年の届かなかった1勝、2014年のCFGとの業務提携、2019年の15年ぶりのリーグ制覇、2022年の5度目の制覇など、クラブ史に残る歴史的な出来事を中心に、そこに関わった選手、監督、コーチなどチームスタッフはもちろん、社長をはじめクラブスタッフまで多方面に徹底取材。 登場するのは、安達二郎、加茂周、木村和司、水沼貴史、川口能活、井原正巳、佐伯満、松本正×草野裕司、波戸康広、永山邦夫、岡田武史、久保竜彦、松田直樹、河合竜二、左伴繁雄、松永成立、山瀬功治、中村俊輔、山崎慎×緒方圭介、嘉悦朗、ドゥトラ、中澤佑二、栗原勇蔵、仲川輝人、マルコス ジュニオール、日比野恵子、水沼宏太、喜田拓也、黒澤良二(掲載予定順)。
  • サッカー日本代表 勝つ準備

    サッカー日本代表 勝つ準備

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,210円 (税込)
    5大会連続五度目のW杯出場となるサッカー日本代表。今や大会常連国の一つになりつつある。それは、選手のレベルアップもさることながら、日本サッカーの経験値が備わってきた結果とも言える。本書で取り上げるテーマは、「勝つ準備」。キャンプ地選定、メンバー選考、強化試合のマッチメーク、フィジカル・メンタルコントロールなどの事前準備から10年後、20年後を見据えた未来の日本代表の強化策まで、短期、中期、長期的な日本サッカーの「準備」を北條聡、二宮寿朗の両氏が独自の視点で論じる。川口能活(FC岐阜)×二宮寿朗、原博実(日本サッカー協会 専務理事兼技術委員長)×北條聡の特別対談も収録!

ユーザーレビュー

  • 中村俊輔 サッカー覚書

    Posted by ブクログ

    マリノスから移籍した過程が書かれている最後の章しか読んでなかったが、引退試合を観に行くにあたり、全部読んでみた。代表に呼ばれなかった時の本音は未だから吐けることだろうと感じた。また代表で遠藤がFKを決めた時に、人のゴールでこんなに嬉しかったことはない、というところがあって、とても意外だった。引退試合はレジェンドたちが集まり、亡くなった選手をメンバーに入れるという泣ける演出があった。俊輔の周りへの愛と、周りから愛される理由がわかった。

    0
    2024年08月04日
  • ベイスターズ再建録 ―「継承と革新」その途上の10年―

    Posted by ブクログ

    塾でおすすめ

    本のサブタイトルにもあるように、継承と革新に努め続けた10年というのがよくわかった。

    「人気のある野球チーム」と聞くと、試合によく勝つ、強いなどのイメージを抱きやすいが、
    ベイスターズの再建録を読むと、
    非常に多角的な視点でベイスターズを盛り上げていこうという気概がよくよく伝わった。


    映画化もしてほしい本



    特に気づきになったのは

    ・球場経営の工夫

    試合途中に花火などのエンタテインメント、無料チケット配布、返金制度、ユニフォームやペンライトなどのグッツ配布、おいしいビール研究など


    ・ターゲット層の選定

    30代男性、既婚者子ありの人でも球場に来てもらうためには?

    野球教室やグラウンド開放など、子どもたちに野球に興味を持ってもらうための工夫の数々
    (小学生と幼稚園、保育園で派遣する選手を変えるなどは興味深い)


    ・行政、地域との連携

    花火など打ち上げるには行政の許可が必要。
    「地域を盛り上げるためにしている」という信頼が地域連携につながり、愛される球団になることがわかった


    ・他にはマスコット作成、選手育成、スカウト、そしてもちろん監督をはじめ選手との一体感、盛り上げていこうという雰囲気づくりがよくよく伝わった


    ・球団と球場の経営はかつて別だった
    (2016?から統合)
    とにかくいろいろな方が登場し、いろいろな立場でベイスターズを支え、盛り上げているのがよくわかった

    (出てくる人物は多いが、1人につき10ページ以下で、詳細をすべて記憶しなくてもいいので、気楽に読める)





    中には、元選手も登場し、
    「あぁ、あの人が!」
    と思う方もいた。


    全員が全員ではないが、引退後は、球団を支えるというキャリアチェンジも興味深い。



    ・番長・三浦監督「信頼というものは一瞬で崩れるもの。取り戻すには時間が掛かる。崩れないためには積み上げていくしかない。そうなれば頼はどんどん強くなる」
    この言葉が特に心に残った

    0
    2025年08月24日
  • ベイスターズ再建録 ―「継承と革新」その途上の10年―

    Posted by ブクログ

    横浜ファンとしても、ビジネスパーソンとしても楽しめる内容であった。裏方の苦悩、たえず顧客満足度とチーム強化の中心に横浜という街とともに愛し愛される球団を求めたストーリーが素晴らしい。
    あとは悲願の優勝のみ。
    いま改革に苦心してる企業の上層部に読んでほしい一冊。かなりためになる。

    0
    2022年10月24日
  • ベイスターズ再建録 ―「継承と革新」その途上の10年―

    Posted by ブクログ

    1998年10月26日。
    日本シリーズ第6戦。

    横浜ベイスターズ、38年ぶりの日本一。

    横浜スタジアムが熱狂した。
    横浜の街が、歓喜に包まれた。
    日本中に、名声が轟いた。

    だが、ベイスターズの時代は続かなかった。

    主力選手が、一人抜け、二人抜け。

    数年後には、最下位の常連になってしまった。

    そして、2011年オフ。
    球団は身売りを発表。

    買収先は、新興IT企業DeNA。

    ファンの心はささくれだった。

    「外れ一位みたいで申し訳ないけれど」

    当初の監督候補との交渉が決裂し、初代監督に指名されたのは中畑清。

    絶好調男の最初の仕事は、選手や球団職員と大きな声であいさつをしあうところから始まった。

    閑古鳥が鳴いたスタジアムに、少しづつファンが戻ってきた。

    筒香嘉智。
    宮﨑敏郎。
    山﨑康晃。
    今永昇太。
    そして、佐野恵太。

    球団生え抜きの選手が、台頭し始めた。

    2016年には、12球団最後のクライマックスシリーズ進出。
    2017年には、日本シリーズ進出も果たす。

    2020年オフには、ハマの番長・三浦大輔が監督に就任。

    DeNA球団10年目のシーズンは、「横浜一心」をスローガンに船出をしたが、チームは最下位に沈んだ。 

    この10年間。
    監督。コーチ。フロント。球団職員。そして、老若男女のファン。

    数え切れぬ「熱き星たち」の熱と力が記された再建録。

    2022年3月25日。
    横浜スタジアム。

    新たなシーズンが幕を開ける。

    「横浜反撃」

    栄光への戦いが始まる。

    0
    2022年03月23日
  • 鉄人の思考法 1980年生まれ、戦い続けるアスリート

    Posted by ブクログ

    本に登場するアスリートの方々に共通するのは、置かれた状況を把握してその中で努力を継続すること、そして可能性に決してフタをしないこと、ではないでしょうか。リアル感に満ちた内容で熱いものを感じさせてくれる一冊。

    0
    2022年01月23日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET