「荻上直子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/04/18更新

ユーザーレビュー

  • モリオ
    荻上監督の好む独特のクセ、個性というよりは変質とか変態の一歩手前の、普通の人にはあまりなさそうな、或いは違和感を覚えるであろう個々人の逸脱した部分が矢鱈と目に付くが、そこがどうにも心地良くて仕方のない作品。二本立てだが、同一世界の出来事のよう。以前、イトイ新聞で監督が紹介していた前川麻子さんの小説ほ...続きを読む
  • モリオ
    やっぱり荻上さんだなあ、と思った。
    読んでいて何度もじわじわい涙が出てきてしまう。
    モリオやエウのような人が近くにいるからかもしれない。
    それを感じ取れるひと、その世界を理解できる人は、きっと「かもめ食堂」が好きだとおもう。
    ミシンの思い出は、私の記憶にもつながる。
    母のマンションを片付けながら、最...続きを読む
  • モリオ
    映画「かもめ食堂」や「めがね」の監督による初の小説作品。流れる空気感が映画と同じく温かく優しくユーモアに包まれていました。
    表題作「モリオ」は映画「トイレット」の原案となったもの。母の遺した足踏みミシンでスカートを縫い、それを身に着ける青年の話。「エウとシャチョウ」は猫のお世話役を務める青年と耳かき...続きを読む
  • モリオ
    とびきりお気に入りの布地で、何かをつくりたくなる本。雰囲気ばかりの本は苦手なのだが、この本の空気は心地よく、読後しばらくは余韻にひたっていました。
    エウの話は、淋しくなりがちなネコちゃんとの最後をちょっと違った角度から。シャチョウ最高。
  • モリオ
    女性映画監督で、小説も上手いというと、西川 美和さんがいる。 映画「ゆれる」、「ディァ・ドクター」も良かったし、小説「きのうの神様」はすごく良かった。 荻上直子さんもまさにそうだ。 「モリオ」は、映画「かもめ食堂」「めがね」「toilet」の荻上 直子監督の第1作目の小説。 「モリオ」と「エウとシャ...続きを読む