「E・A・ポオ」おすすめ作品一覧

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2014/05/27更新

ユーザーレビュー

  • 黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
    「モルグ街の殺人」は推理小説のさきがけとして知られるが、「黒猫」での「私」の使い方はまるで叙述トリックの萌芽のようだった。
    それにもしても日本での化政文化(直後)期の作品とは思えないほど今読んでも前衛的。まだ推理小説というジャンルが確立する前の作品だからでしょうか、まるでアンチミステリの雰囲気がある...続きを読む
  • 黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
    『黒猫』
    妻が飼っていて黒猫の眼をえぐり殺害してしまった男。一度は後悔し似た黒猫を手に入れ再び飼い始めた夫婦。黒猫に恐怖を感じる男。猫を殺そうとし誤って妻を殺害してしまう。壁に塗りこまれた妻の死体。消えた黒猫。警察の捜査。

    『ウィリアム・ウィルソン』
    自分と同姓同名の「ウィリアム・ウィルソン」とい...続きを読む
  • 黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
    元祖推理小説といわれる本。
    動機や設定が若干弱いが、推理展開は論理的で説得力がある。
    前半の何篇かは怪奇小説。
  • 黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
    数学的阿片という評が素敵。モチーフが好みだったのは「ウィリアム・ウィルソン」です。良心というか、スーパーエゴというか、ああいう存在は実体を持つと怖い。「黒猫」をはじめとする彼の作品には良心やら顕示欲やら怯えやらが良く描かれています。
  • 黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
    ★★★2017年6月レビュー★★★


    探偵小説の先駆けともいえる、エドガー・アラン・ポー。
    「黒猫」「モルグ街の殺人」など。
    名探偵デュパンの活躍する「モルグ街の殺人」のラストは衝撃的だった。
    何故誰も気づかない?というのがまず第一。
    そして、ペットのオランウータンが人を二人も殺したのに、飼い主に...続きを読む